デビルワールド (ファミコン) |
生涯で初めて買ってもらったTVゲーム、ファミコンと一緒に買ってもらった、生涯最初にプレイしたタイトル。
4方向強制スクロールを加えたパックマンの様なゲームで、話題に出ないタイトルながらもこれが結構面白かったです。
最初はこれしかなかったから、てのもありますが…。
確か最終ステージ?まで行って、そこでゲームオーバー。それ以上はちょっとやる気が出なかったですー><
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ゼビウス (ファミコン) |
従兄弟から借りたゼビウス…凄い勢いで夢中になってやりましたね。
自機が遅いクセに敵や敵弾が早かったり…最終的には6時間ノーコンテニューでやって、やめました。
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Wizardry#1、#2 (X1) |
AppleIIでリリースされ、大ヒットしたことにより様々な機種へ移植された、3Dタイプのダンジョン探索型RPG。
個人的には、中学の後輩から格安で譲って貰ったSHARP X-1にてプレイしました。
世の中は、丁度ドラゴンクエストIIIが発売された頃だったと思います。
当時は3Dといっても擬似的なモノで、ダンジョンは線(罫線?)だけで表現され、敵モンスターのみが8bitカラーのドット絵、コマンドはキーボード、キャスター系キャラクターのスペル発動にはスペルをちゃんとキーボードで打ち込む必要がありました(#2で簡略化できた)。
例えば、最大の呪文、ティルトウェイトを唱えさせる場合は、TILTOWAITだったっけかを打ち込むんです。
レベルなども大体13以降からがハイレベルという仕様、死んで蘇生するのに失敗すると灰になり、灰からの蘇生にも失敗すると、そのキャラクターは喪失してしまう(他にも、テレポートの失敗で石の中に入ってしまうと喪失)という、今から見てもかなり難易度の高いゲームでした。
ただ、喪失対策として、当時の記録媒体は5インチのフロッピーディスクだったこともあり、折り曲げた紙をフロッピーのライトプロテクト代わりにして、危険な時は必ず書き込み妨害をしたりしてました。
他にも色々な裏技な要素があったり、単純が故に想像力を掻き立てながら没頭できるゲームでした。
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1942 (X1) |
1942のX1版。暇な日曜日にぐぁーとやってたら6時間くらいで1コンテニューでクリアした気がします。
避けの最終ワザ、宙返りを何処で上手く使うかがポイントでしたね。
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ハイドライドIII & DAIVA (X1) |
一時期ゴルフゲームで世を席巻した、T&Eが作っていたアクションRPGの3作目。
X-1版のハイドライドIIIは半透明とかFM音源を使ったBGMが衝撃的でした。
また、DAIVAというアクションゲーム付きのシミュレーションゲームがありましたね。
当時は様々なPCが世にあって、それらを上手く使い、各機種によって主人公が異なり、自分の艦隊をパスワード形式で保存して、他の機種に艦隊データを移せたりもしたゲームです。
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夢幻戦士ヴァリス (X1) |
日本テレネットが出した美少女アクションゲーム。
僅かな時間ではありましたが各ステージ間にアニメシーンが挿入されたという、当時としてはかなり話題になった作品です。
ただ、ゲーム自体どうかというと、そんなに特筆すべきモノは無かった気が…w
後に日本テレネットは当時ヒットしたヴァリスを含めた作品群をアダルト作品としてリメイクするのですが、結局潰れてしまうんですね(´・ω・`)
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イース & 太陽の神殿 (X1) |
X-1を譲ってくれた中学の後輩(というより友達ですね)から勧められてプレイした、言わずとしれたファルコムの代表作。
イースは友達がプレイしているのを見て、半キャラずらしを覚えたりしながら、なんとかクリアw 特にラスボス戦は燃えましたね。
アドベンチャーゲームの「太陽の神殿」は最初、何をしていいか判らずに彷徨っているんですが、しかし、段々謎が解けてきて、見事クリア出来たときはちょっと感動でした。
結局、イースの続編で大ヒットなった「イースII」はX-1ではリリースされることはなく、友達の家や学校の部室のPC88で遊んだりしてました><
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第4のユニット (X1) |
データウエスト(データイーストもあったけど)が手がけた、美少女SF?アドベンチャーゲーム。
国産アドベンチャーゲーム黎明期を美少女?で彩った、ゲームをしてきた中で一際輝くゲームですw
ヴァリスと共に、美少女ゲームの元祖的な存在とも言えます。
1作目と2作目まではX1でもプレイできましたが、3作目以降はX1 turboとかでないとダメになり、5作目からはPC-9801、FM-TOWNS、X68000となり、6作目からは完全にFM-TOWNS専用タイトルになってしまい、財力の無かった当時は悔しい想いをしたのを覚えています。
シリーズを重ねる毎に、絵柄とシステムが変わっていき、最終的にはかなり高度なアニメーション(と言ってもパラパラ漫画の要領ですが…)や3D技術まで投入されましたが、ストーリー的には7作目を最後に尻切れトンボで終わっているのが残念なところです。
3~5作目がWindows版に移植された事もありましたが、データウエストがゲーム事業から完全撤退したことにより、幻の品状態なのかな。
ちなみにこのページで使われている画像はWin版からのスクリーンショットです。
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Blonwin(Ryouko Koshinaka) from "The 4th UNIT act4 -ZERO-" END Graphic
©DATAWEST |
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ユーフォリー (X1) |
システムサコムが出した横スクロール、2人同時プレイ可能なアクションゲーム。
X1専用タイトルとしてソフトウェアベンダー尊でも販売されていました。
若くして世を去った斉藤 学氏による楽曲は、当時のフロッピーの2D(320Kbyte)しかない中で素晴らしい物でした。
また、ゲーム上で使う武器の弓矢の軌道は特筆すべきポイントかなと思います。
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ファンタジアン & アドバンスドファンタジアン (X1、PC-8801) |
Wizardryが流行ってる頃にクリスタルソフトが出した和製本格3DダンジョンRPG。
戦闘はシミュレーションでした。
システム的にはWizardry以上でしたが、MAPは少なかった様な…その後、アドバンスドファンタジアンをリリースしますが、システムは良くなってもストーリーの量がかなり少なかったと記憶しています。追加シナリオなどが出てくれば良かったんですが…。
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バトルマニア & バトルマニア大吟醸 (メガドライブ) |
メガドライブユーザーには言わずとしれた、ビック東海のシューティングゲーム。
独特の世界とキャラクター、なかなかのシューティング要素…と、リリース後10年経ったレトロゲーム屋で1万近くで売っていたのが衝撃的でしたw
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グラナダ (メガドライブ or X68000) |
日本テレネットの戦車な全方向シューティング。なんか知らないけど面白かった…。
操作性はメガドライブ版の方が良かったですね。
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ジオグラフシール (X68000) |
イグザクトが出した3Dポリゴンシューティングで、プレイステーションの名作「ジャンピングフラッシュ」の原点にあたるゲーム。
こちらは硬派なSFシューティングでしたね。
イグザクトというと、ポップ路線ですがエトワールプリンセスも面白かったかな。
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STAR WARS -Attack on The Deth Star- (X68000) |
M.N.M ソフトウェアが開発した、ワイヤーフレーム3Dシューティング。
スターウォーズ劇中のデススターを破壊する作戦「ヤヴィンの戦い」をそのままゲームにしています。音楽担当は古代祐三でした。
全3ステージでTIEファイターとのドッグファイト、デススター表面での対地攻撃、通路侵入から爆弾投下となっていました。
リプレイ機能も充実していて、ワイヤーフレームながらも格好いいリプレイを見るべく何度もプレイした記憶がw
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ファランクス (X68000) |
奇麗でかっこいいシューティング、ファランクスはそんなシューティングゲームでした。
今でも充分(・∀・)イイ!!
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生中継68 (X68000) |
コナミから出た、野球中継感覚でプレイできる野球ゲーム。
打ったときに沸き起こる歓声、ホームラン時に花火が上がったり、得点がスーパーで表示される等々、野球中継の臨場感を意識した作りは、その後のコナミの野球ゲームに受け継がれる事になります。
チームエディタでオリジナルのチームを作り、メンバーもパラメーター細かく弄って作ることが出来ましたね。オリジナルチームで常勝街道まっしぐらとか良くやったもんですw
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Robot Construction RC (X68000) |
エレクトロニックシープから発売された、数あるパーツの中から自分のロボットを作って、対戦させるという、ネタ自体は比較的簡単なシミュレーションゲーム。
特筆すべきなのは、頭脳をプログラムとしてフローチャート式に組み上げることで、同じパーツを使ったロボットでも全然動きが変わるという物でした。
これは、後にプレイステーションのシミュレーションゲーム、カルネージハートでも使われることになります。
面白いのは、どんなプログラムを組んだところで、無敵にはなれないという事です。特に、自身のプログラムの中身を見られてしまえば、絶対に負けてしまう機体を作られてしまいます(先ず汎用性に乏しくなるので○×キラーにしかならないと思いますが)w
個人的には、ステージの隅っこに居座り、一撃必殺を狙う殆ど砲台にちかいロボットを作りました。最初に用意されてたロボット達にはかなり強かったけど…。
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ぽっぷるメイル (メガCD版) |
ファルコムのポップ系なキャラクターによるアクションゲーム。PC-88版が元祖。
何故メガCD版としているかは、フルボイス(PCエンジンもですが)だったからw
メガCD版は各セリフがそのまま聴けたりして、林原めぐみ音源にも使えたかと(゚∀゚)
この手のポップなアクションゲームの流れは、現在のツヴァイ等々に受け継がれていきました。
ファルコム謹製にしては、何故かこのゲームだけは続編が出ませんね。
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シルフィード (メガCD版) |
PC-88系での名作シューティングが、メガCDでリメイクされた作品。当時はかなり注目されたのが、個人的には大好きなオープニングでした。
ただ、リリース後の評価は今ひとつだったかな?
ゲームシステム自体よりも、各ステージの演出が良かったですね。たま避けではなく演出して見せるシューティングといった感じでしょうか。
その後もPS2、Xbox360とリリースされますが、リリース前に話は聞こえてきても、その後の話がイマイチ出てこない…。
Xbox360からは、綴りが「Silpheed」から「Sylpheed」になってますね。
写真はメガCD版からのサントラ直撮りジャケット。こういうの買ってしまうあたり、熱をあげていた当時を思い出します。
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SILPHEED - OFFICIAL GAME MUSIC SOUND -
MUSIC Composed and Arranged by MECANO Associates, inc
MFG. by TOSHIBA EMI (YOUMEX) / TYCY-5338
©1993 GAME ARTS |
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ヘビーノヴァ & ブラックホールアサルト (メガCD) |
SF格闘アクションゲームだが…第1作にあたるヘビーノヴァは動作が重く、他の格闘ゲームとは趣が逆じゃないかと思われるほどの作品。
第2作のブラックホールアサルトは改善されたとはいえ…(設定的に、操作するロボットは遠隔操作なので、動きが重いという理由にはなるが…)。
変わった格闘ゲームをやってみたい人にだけお勧めするが、普通の人にはお勧め出来ない…が、個人的にはそこそこ楽しんでしまったw
制作したマイクロネットは、今は殆どコンシューマには入ってきておらず、3Dアトリエと麻雀ゲームのみ。
独自の3Dwebシステム、仮想スタジオやTVテロップとかの業務系にシフトしている。
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スイッチ (メガCD) |
一風変わったゲームでした…ワハハ本舗や谷啓監修によるギャグ、SEは声帯模写が使われたりと、ギャグを詰め込みまくった作品。
気楽にプレイしてニヤニヤするのが基本です。
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ゆみみみっくす (メガCD) & だいな♥あいらん (サターン) |
竹本泉原作の、ゲームアーツが出したフルアニメーションのアドベンチャーゲーム。
そいえばこの手のインタラクティヴとかマルチメディアとか言葉は当時流行った気がするけど、類似のゲームは殆ど無かった気がします。
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ベアナックル & ベアナックルII (メガドライブ) |
メガドライブの格闘アクションゲームの傑作。ファイナルファイトみたいな感じですが、個人的にはこっちの方が好きでした。
特にIIの主人公の1人、アクセルの「グランドアッパー」は殆どこれだけでクリア出来るほどの威力でしたねぇ…。
「ぐぅらんどアッパー!!」
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神聖紀オデッセリア & 神聖紀オデッセリアII (スーパーファミコン) |
あのビック東海が出したSFC用RPG。
RPGが画一的になってしまっていた当時に、一石を投じようとしたRPGです。
当時はオリジナルの世界が当たり前でしたが、このゲームは実際の神話や伝承、歴史を元にアレンジした世界でストーリーが語られます。
下手をすると原作者の神話や伝承の解釈の押しつけにもなりかねませんが、神話や伝承、それに絡む事に興味を持っていた一部の人達には評価されたと思います。
ただし、全体的な作り込みの甘さ、特にすぐにフリーズしてセーブデータまで消し飛ぶ1作目の不安定さは不評で、リリース直前のファミ通による評価もかなり低かったと記憶しています。当時は2作目が出るとは思ってませんでしたw
でも個人的にはお気に入りのゲームです。攻略サイトと称したwikiを立てちゃったりしています。
以前は通常のホームページで攻略サイトをしており、原作者の方々とも多少やりとりできたのはいい思い出になっています。
あと、これのためにネットの情報を頼りにSFC吸い出し機の自作もしましたw
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スナッチャー & ポリスノーツ(PCエンジン CD-ROM²) |
コナミのあの小島秀夫が手がけたアドベンチャーゲーム。
スナッチャーはブレードランナーをモチーフにしたサイバーパンクな世界、ポリスノーツはスペースコロニーへの移住が始まった未来な世界をベースとしています。
アドベンチャーながらも秀逸な演出で人気を博しました。
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イースIV (PCエンジン CD-ROM²) |
各機種用に別ゲームとしてリリースされたイースIVのPCエンジン版。
オープニングで使われている楽曲は、ファルコムのSC-88のMIDIコレクションにもMIDIデータとしてあったと思います。
ちょっと終わりが早い印象でしたが、あとはやっぱりイース、安心して遊べるよきゲームでした。
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エースコンバット & エースコンバット2(プレイステーション) |
フライトシューティングとでも言えばいいのかな、殆どミサイル残弾気にせずに遊べるゲームで、続編が次々と出ました。
プレイステーションでの1と2は、初期の作品ながらほぼ実際の戦闘機でビュンビュン飛ばしてバシバシ撃ち落とせる爽快感が面白かったですね。
その後はなんというか…ですが。
当時、この手の戦闘機でドッグファイトするようなゲームは、「フライトシム」で、どこかもっさり感がありましたが、あまり残弾を気にしない、シューティング要素を重きに置いたこのゲームの登場は、個人的に待ってました!といわんばかりのものでした。
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バイオハザード1 (プレイステーション) |
カプコンのヒット作。シリーズになりましたが。1が一番楽しかったかな。ホラーちっくなアクションゲームです。
もう言わずもがな、ですね。Windowsに移植されたりもしました。
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オメガブースト (プレイステーション) |
結構CMもしてた話題の3Dグリグリシューティング。
3Dグリグリというと洋物のPCから移植されたディセントというゲームもありました。これも面白かったけど操作が大変すぎて止めちゃった気がw
このゲームが凄いのは、そのスピード感。
耐性のない人は必ず3D酔いするくらい高速にグリグリするので、先ずはそれに圧倒されます。
しかも割と難易度が高く、まず3Dシューターへの資質が問われるくらいはあったのではないかと。
今でもダメな人はいるかもしれないですね…それをPS1で実現しているのだから凄い事です。
実はクリアリプレイも入っていたので、それを見れば、そこそこ出来る人ならば、「頑張れば」クリア可能。
実写を交えたオープニングや楽曲、特にOPテーマ曲は、最終戦でも使われ、演出的にも素晴らしかったです。
あまり評価されてませんが、隠れた名作じゃないでしょうか。
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メタルギア ソリッド (プレイステーション) |
言わずとしれた、コナミ、小島の作品。スニーキング系ゲーム。PCではThiefというタイトルもありますね。
大ヒットして、続編は今でも作られています。
印象深いのは、やはりサイコ・マンティス戦でのバイブレーション乗っ取りとか、ヒデオでしょう。
初めてこいつと戦ったときは、真面目に外部入力弄ってしまった人もいることでしょうw
このスニークの技術自体は、実はDDOの一部のクエスト(ステルシーですよ)にも応用が利きます、多分。
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ポポロクロイス物語 (プレイステーション) |
名作RPGですね。まるで絵本の中にいる様な世界とキャラクター、そしてストーリー。
オーソドックスでありながら熟成されたRPGシステム。誰でも安心して遊べるゲームです。
エンディング曲といい、良かったですね。
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Ultima Online (Windows) |
元祖MMORPG。T2A導入時に数ヶ月間やりましたが、あまり馴染めずに撤退した記憶があります。
このゲームはやはり生産が面白かったんだけど、最近はどうなんでしょ。家の装飾とかも楽しいゲームでした。
一時期エミュ鯖にもいましたが、鯖は止まってしまったようです。
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Diablo & DiabloII (Windows) |
WoWでも名の知れる、Blizzardの最初の大ヒット作。
ネット接続でMORPGな事も出来ましたが、シングルでも遊べました。
日本語版リリースにあたり、カプコンといろいろあって以降、Blizzardのゲームが日本語化されることはなくなってしまいました。
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バトルフィールド1942 (Windows) |
大人数チーム対戦型FPSの代表作。現在もシリーズがリリースされています。
1942はWWIIがネタですが、熱心な有志の方々により湾岸やベトナム戦時の兵器が使えるmodがかなり登場しました。
続編のバトルフィールド2からは、オンラインでの戦績によるポイントランク制も導入されましたが、正式サーバーを動かすのに月額でかなりの金額を取られること、海外のようにゲームサーバーホスティングサービスなどが国内に無いことから、以降の日本での受けはそんなに良くなかったかなと思います。
が、バリバリ撃って、撃たれてヒャッホイするのがホントに楽しいゲームです。
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シベリア & シベリアII (Windows) |
アドベンチャーゲームです。
久々にやったアドベンチャーゲームは面白かったなぁ…。
ちなみにIIは続編で完結編(?)なので買うんだったらまとめて買いましょう。
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Call of Duty (Windows) |
第二次世界大戦を題材にしたFPS。
米軍兵士になってD-Dayに参加したり、SASになってダム破壊作戦を行ったり、ロシア軍の一兵士になったりしつつ各ミッションをこなしていく。ほぼルート固定なのだが、割と自由に動けたり、馴染みやすいゲームだった。
続編はちょっと馴染めなかったかな。
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