寝台特急「あけぼの」珍道中 青荷温泉篇 | Travel Top / Site Top | |
青荷温泉名物のランプ。非常誘導灯以外の照明は全部これです。 |
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2011/02/24~27の3泊4日で、以前のブルトレ「富士」「はやぶさ」往復行の乗り鉄さんの相方として、今度は「あけぼの」に乗りに行きました。 |
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1日目 / 2日目 / 青荷温泉 / 3日目前半 / 3日目後半~4日目 |
想定外のイベント発生により、予定変更を余儀なくされましたが、宿泊場所は予約取ってるから変えようがありませんw このページは2日目と3日目の間に泊まった宿、 青森のランプの宿「青荷温泉」 のページです。 電気の有難味が…(´∀`;) |
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バスターミナルより黒石駅前。 |
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虹の湖公園。右にあるのが青荷温泉からきた送迎用マイクロバス。 |
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虹の湖公園から国道102号を南下すると見えてくる案内板。 左折してクネクネの上り坂を上っていきます。 |
道中のほぼ最高地点。 下に青荷温泉が見えますが、立て杭の下の文字は積雪で見えません。 完全に雪の道路で、平年より少ない積雪とは言え雪の壁とか、 すぐ脇が斜面とかになっていて、道を熟知していないと多分事故ります。 てか、落ちます。 |
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玄関からロビーを一枚。非常灯が残念(電気は必要最低限使ってるのかな)。 肉眼だとここまでは目立ちませんけどね。 |
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お土産コーナー。 明かりになれてくると、別にこれでもそんなに困らない。 さすがに新聞や雑誌なんかを読んだり、 調理場での炊事なんかはスポット光が無いと無理だろうけど。 如何に今の夜の照明が明るすぎるか…。 ランプがエコかどうかは兎も角、ちょっと考えさせられる明るさでした。 ちなみに、肉眼ではもう少し薄暗く見えます。 |
←の反対側に掛かっていた壁掛け時計。 実際はかなり暗いです。 しかし時計もまた古そうです…。 |
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カウンター。この辺りも明るい場所。 |
風情がありますね。もう一度行ってみたいです。 が、暗くなったら風呂を楽しんで、あとは寝るだけですね。 本を読むには暗すぎますし、部屋にはコンセントは無いため、モバイル機器は充電出来ないので、覚悟と用意を以て使う必要があります。 ちなみに携帯は圏外になります。 夜間のランプで灯された館内を撮影するには、暗所に強い(高感度に強い)カメラが必要です。あと、非常口誘導灯の明かりが邪魔に…。 あと、行けば必ず言われると思いますが、壊れやすいのでランプのガラスには触らないようにとのこと。 |
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朝…ホントはこんな事してる場合じゃ無いんですが…。 |
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昨夜は無かった氷柱。 奇麗に出来てましたが撮影はシパーイ気味w |
団体向けの離れ3棟。 これを撮った後、ドタバタと送迎バスに走り込みました…。 土産を買う暇も無くなってしまって(´・ω・`)ショボーン |
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ということで、ほぼ青荷温泉の紹介ページになりました。 詳しくは青荷温泉のホームページで。 26日、3日目は鋭意制作中。 |
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