ノヴースでやる事(メタンと鉄・リチウムの入手)はある程度済んだので、シルヴァにメタンと鉄の持ち込みを。
その後はノヴースの兄貴、ヴェサニアへの旅支度…。ですね。
衛星で小さいから密集してるのかな？
先にノヴースに行ったのは、ほぼほぼ「中型ガスキャニスタ」の材料であるシリコンの為。中型資源キャニスタと同じ「２スロット」１つで、160個分の大気資源を保管出来るのはもう全然差が出るというか。
今作れる2スロット使う普通のストレージは、24個積める中型ストレージサイロまで。１スロット辺りあたり５個分の大気資源が積めるので、24×5で120個分。40個分の差はでかい…。
しかし、先にヴェサニアに行くと、「鋼鉄」が作れるようになります。
鋼鉄が作れると、４スロットを使う「大型ストレージサイロ」が作れます。２スロットが8or12個付いていて、そこに中型ストレージサイロを接続したら…。
なんか凄いゴチャゴチャになりそうです。
物資供給箱の要求物資が変わるのが目安になるのかな？？
(以前間違えて小型シャトル置きっぱにした所に、また降りてしまった…)
シルヴァ帰還の際から、シャトルのエンジンをヒドラジンスラスタにしましたが…これは便利ですね。１往復分しかない固体燃料スラスタの様な緊張感が無いのがなにより。
ただしこのゲーム、燃料になるヒドラジンは複合資源の材料にもなるので需要がかなり高いです。
そのくせヒドラジンの材料となるアンモニウムの埋蔵量が微妙な感じ。星によっては深層以下にもあったりする様なので、大量に得られると楽になるんですけどね。
ヴェサニアに向けての準備と、アンモニウムの探索をのんびりと。
シルヴァとデソロでしか採れない資源も用意しておきたいかな。
