PENTAX 17出ましたねぇ

 PENTAX 17、どうも人気で手に入りにくそうな気配なので、応援で買う必要は無さそうです(‘∀`)
 価格的にもスマホ1台分に収まる感じで、見た感じは良く出来ているなという印象です。
 個人的にはストラップホールが3箇所あるのが佳いですね。
 ただ最速のSSが1/350secと言うのはどうなんだろう。

 個人的には、17買うなら先にL-mountレンズかな。

 ちょっと1人では無い旅行の気配がするので、K-3Ⅲに18-135mmも良いけど、S5に28-200mmも佳いかなと思っていたりします。でも先に100mmマクロ欲しい気もするし…どうしようかなと。

 これからの夏場は1人で何処かに撮りに行くという事は無くなるので…今夏ボーナスで28-200mm、今冬ボーナスで100mmマクロでいいかな。

K-3ⅢMonochrome / HD DA20-40mm Limited (20mm F5.6 ISO640 -0.7EV CI:Hard(PDCU))

 たまにMonochrome使うんですが、難しいと思う反面、面白いの撮れる時もあって、割りと楽しめています。
 記事トップは伊勢佐木町での夜のお店のカウンター、こっちはそこへ行く道の1つの地下道なんですけど…やはりズームじゃ大きいので、これからはDA21mmと40mmで行こうかなとか。
 ただ、ちょちょいとスナップするならストラップもハンドストラップ…いやいや、ネックにしたいときもあるから…Peak Designにするといいかな…とか考える此の頃ですね。

A Space for the Unbound 心に咲く花

 以前から気になってたゲームで何時の間にか買って積まれていたので、ちょっとやってみました(‘∀`)
 インドネシア産のゲームで開発元はMojiken、ハブリッシャーはCoffee Talkシリーズでも知られるToge Productionsなのがポイントですね。

 ストーリーは短く書くと「思春期を経て大人の階段上がります」な内容です。小中高で思春期らしい「やらかし」をしたり、してるのを間近で見た経験のある人には響くかも。
 言い返せば「黒歴史」を掘り起こすような内容でもあるので、その辺りのメンタルが弱い人にはあまりお勧め出来ませんが…。

 ゲームとしてはピクセルアートな2D横スクロールなマップ中をあっち行ったりこっち行ったりしつつ、相手の心の中に入ったりしながら進めていく感じです。
 舞台は90年代のインドネシアの田舎町って感じで、異国情緒はあるモノの日本のあの頃にも似た雰囲気があったりして佳し。

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