Desktop Mateを試す(序でに「伺か」も)

 昔は良く常駐させてた、「伺か」ですが、まだまだ動くという…。
 今頃になってそんな事をしだしたのは、

PCの中に初音ミクなどのキャラクターを召喚できるアプリ「Desktop Mate」レビュー、タスクバーに寝転がったりマウスポインタとじゃれ合ったり多彩な動きがグッド – GIGAZINE

 なんて記事を見たからでして…「伺か」の方はゴーストに触るつつくで反応出してきますが「Desktop Mate」はマウスポインタを追ったり窓(はWin11だけ?)やタスクバーに座らせたり…のタイプですね…双子のエルフと頭身が近いのでサイズ合せてみましたが…あんまり違和感ないという(^_^;)
 (要するに初音ミクDLCも買ってしまった)

 さすがにSpirit Cityも起動すると忙しくなる気が…。
 モニター2つの運用なので、各モニターに配置というのも良さそうだけど、11にしたらモニター超えて移動しそうな悪寒。

 確かに仕草はいいですね。まあでも基本無料(あいえるたん)だけでも良さそうだし、DLC初音ミク2200円はうーん…好きなら買えばいい程度ですかね。
 機能的にはアラーム(しかも音は一種類)しかないし…。

 と、まあ他愛ない話でした(‘∀`)

お花の季節に向けて、そろそろと(大船フラワーセンター・後編)

 よくよく見たらほぼ105mmマクロArtと2倍テレコンという今回のフラワーセンターでした(^_^;)
 時期的にそうなるよなとは思ってたんですが、まあホントに。
 ↑はiSeriesの24mmF3.5(F8 ISO800)で花壇に寄ってみて。

LEICA SL3 / SIGMA 105mm F2.8 DG DN Macro ×2テレコン (210mm F5.6 ISO200 トリミング)

 温室の天井付近まで伸びたドンベア・ティリアケアのお花。南アフリカ原産とのこと。
 これは今からが見頃かも。甘い芳香を放つらしいけれど、場所が高すぎて気が付かんかったという(^_^;)

LEICA SL3 / SIGMA 105mm F2.8 DG DN Macro (F5.6 ISO100 トリミング)

 パンジーを植え始めてた…のかな。これからに向けてって感じ。

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お花の季節に向けて、そろそろと(大船フラワーセンター・中編)

 この季節の花と言ったら、↑ですよね。
 こちらはiSeriesの35mmF2(F5.6 ISO100)にて。ちとピンズレしてるかも。

 とにかく続きです。210mmが続きます(‘∀`)

LEICA SL3 / SIGMA 105mm F2.8 DG DN Macro ×2テレコン (210mm F8 ISO200 トリミング)

 牡丹園にあったバラ科?
 花片の艶やかさが目に付いたのでパチリと。

LEICA SL3 / SIGMA 105mm F2.8 DG DN Macro ×2テレコン (210mm F8 ISO100 トリミング)

 早咲きの梅を発見。
 バラ科 野梅系の「初雁」という品種のようです。

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お花の季節に向けて、そろそろと(大船フラワーセンター・前編)

 大寒を過ぎて、例年の立春前後に雪降りそうな時を過ぎると、まあお花の季節に向かうので、そろそろStarfieldばかりやってないでカメラも持ち出しますか…。
 というわけで、サクッと大船フラワーセンターへ。

 持ち出したのはLEICA SL3、SIGMAのiSeriesから24mmF3.5,35mmF2、65mmF2、そして105mmマクロArtと2倍テレコン。
 ↑のトップ画は24mmF3.5にて、F8 ISO100で。

 65mmは一応撮ったけどボツばかりで不掲載となりました(^_^;)
 65mmはハマると良いんだけど、久々の撮影行で勘が鈍ってる悪寒です。

 最初はサイズMにしてたんですが、すぐLにして6000万画素でやってました。
 やっぱり読み込みやら何やらでほんとに扱いにくさもありますが…トリミングがバンバン出来る(^_^;)

 現像はSILKYPIX 12 Proで、標準テイストをクリアビューOFFにしただけの設定でRalphaでリサイズして上げてます。

 SL3のSTDの撮って出しJPEGはかなりナチュラルな色のりで、SILKYPIXの標準の方が鮮やかさがちょっと強いみたい。あとは補正が掛っているかどうか…とかでして、比べてみないと気が付かないレベルかなと。

 あと、今回は大きく見せたいので画像クリックで別タブで開くようにしています。

LEICA SL3 / SIGMA 105mm F2.8 DG DN Macro ×2テレコン (210mm F8 ISO100 トリミング)

 老梅は今が見頃ですかね(‘∀`)

LEICA SL3 / SIGMA 105mm F2.8 DG DN Macro ×2テレコン (210mm F8 ISO200 トリミング)

 6000万画素はファイルサイズは大きくなりますが、トリミングし放題です。
 この季節はあんまりまだ花が無い…で、ちょっと寄れないところにあったりするので、出だしから105mmマクロArt2倍テレコンが大活躍です。

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【Starfield】4周目の「新発見」は戦いました

 主人公と同じスターボーンのハンターとエミッサリーとの対決になるミッション「新発見」終わらせてきました。
 前の3回は全て「説得」で戦闘無く終わらせてるんですが…今回はやっちまうかということで、2人相手に。
 4周目にして初体験になりますね。

 これ、どちらかと協力する事も出来るので、次回はどっちかと協力してみるかな。

 こちらの相棒はベティさんで、武器はこちら。

 自分はフュリアスだけの上級ビッグバンで。
 ベティさん大活躍ですが、一応回復パックは持たせておきましょう。

 戦闘はステージを変えながら…とワケわかめなんですが、最初の転移先はロッジだったりして、

 倒されているコンステメンバーから色々剥ぎ取れます(‐人‐)

 ロッジの戦闘はベティさんに任せて奥まで調べましたが、コラ・コーとウラジミールはいませんでした。ウラジミールは決戦前に会ってるからかな?
 コラは逃げおおせてスターボーンになってNG+に出て来るヤツになるのかも…?

 あと戦闘では結構ダメージもらうので防御や回復のスキル取っていないと厳しいかなと思いました(取っていたので楽勝でしたが)。
 身体スキルツリーの「健康」と「活性化」はMAXにしておいた方が良いです。
 「エネルギー兵器消散」に「痛み耐性」も推奨ですね。
 「医学」もあれば安心かな?
 
 4周目でこれですから、10周目は結構キツイかな?
 宇宙服の方もダメージ軽減系の内「除去」「対バリスティック」「戦闘経験者」あたり入れておくと良いかも。



 さて、メインクエストまわりは残りの聖堂巡りですね。
 ビークルに乗れる様になったので、聖堂のある星を調査したり、道中見付けた民間拠点とかに立ち寄って…要するに寄り道しながらだと作業感薄れるとは思うんですけど…。

 あ、そう言えば民間拠点で貰うミッションの中で、「ガス噴出口にセンサー設置して」なんてのがあるんですが、ちょっとバグる(マーカーが出ない)事が多い気がします。
 なので民間拠点に近付く際にはクイックセーブ推奨ですw



 大きめのその他ミッションや勢力系も一通りやるつもりですが…全然消化できてないや。

 拠点も2箇所だけ、と全然作ってませんね…。
 リソースは拾いものや購入品(安いんですよね…)でも間に合うし…襲撃あっても1回こっきりだったりだし。
 んー、ネタは悪くないけど活かし切れてない感が強いんですよね、拠点周り。

 Skyrimみたいにちゃんとベッドで(屋外でも)イチャイチャ出来るModが登場しないと、なんか拠点作る意味が薄いというか(^_^;)
 この辺は拠点と言うより家みたいなMod導入して、そこに住まわせたりした方が良いのかな…って、ますます拠点作りの意味が…。
 飾るのも結構大変だし…どうしよかな。

 あと、クルーをもちと集めないと。
 加えてお金貯めてレイザーリーフのMタイプ化ですかね。フロンティアも弄っておきたいか。

 4周目はまだまだコレから。
 最近リアルで忙しかったりでちょっと進みが悪いですが…今年はどれだけ回れるかな(^_^;)

 というか、次のアプデやDLCはまだですか?

PENTAXはのんびりな気がするので、他マウントや他の事で嗜むのも良いかと

 K-3Ⅲの焦らし時期にL-mountを追加しましたが…。
 S5は位相差センサーではありませんが、PENTAXのレフ機よりは全然良いAFでしたし、結果的には最新のミラーレス機を知る事が出来た事は良かったなと感じる此の頃です。

 ↑は何時だか載せたモノから。コシナのCarlZeissのKマウント版ですが、PENTAXにそのまま付くというのがもう、酒の肴になるわけで。



 そうそう、よくよく考えたらK-3ⅢってK-3Ⅱ直系の後継機ではないんですよね。単に他に使えるKナンバーが無いからK-3Ⅲってなってますが。
 多分に開発当初はボディを流用した直系の予定だったと思いますが、K-1が入ってきたのでK-3Ⅱも止めざるを得なくなり、後継機も一旦白紙になって、最初から(新硝材のペンタプリズムも入れたくなったり)っていうのが今のK-3Ⅲになったのだと思います。
 で、K-Sシリーズの次のコンセプトモデルKPにAPS-Cのフラグシップを任すことになって、急遽バッテリーグリップ付ける様にした…と。
 KPはいいカメラでしたが、フラグシップとするには些か…まあ過去の話か。

 今回のK-3Ⅲの早目な生産完了とその次の事も、RICOHの中ではある程度決まっているんでしょうが…知りようも無いことにヤキモキするのは止めましょう。
 精神衛生上、良くないですから。

 というか、レフ機に関してはかなりゆっくりな開発ペースになってると思うんですよ。
 特に今はGRの増産でベトナム工場が手一杯で、今以上に新製品を出してラインナップを増やすなんて事は出来ないと思うんです。無闇矢鱈に生産ライン増設なんて出来ませんし。
 なので、ゆっくりじっくり…次のフルサイズのコンセプトやガワのモック程度はやってると思いますが、仕様なんかはまだ確定してないかと。
 ペンタプリズムはK-3Ⅲと同じ硝材を使ってくるかと思いますが、APS-CのK-3Ⅲでもなかなか苦戦したらしいから…さて、どうなる事やら。

 と、ゆっくり待てるなら良いんですけどねぇ。こっちの歳がね…。



 ハナシを戻して他マウント、自分はL-mountとMFTの事になりますが…。

 まずL-mount。
 特に最近「買っちゃった😛」感のあるSL3なんかは、まあ道楽ですから道楽機を長く使えばいいじゃんって感覚でポチッと往きましたが、何ですかね…ちょっと高額すぎるんですが…凄い佳いカメラです。
 多機能高機能では日本のメーカーには及ばないんですが、最低限必要な機能がしっかりまとまって分かりやすくなっているので、使い勝手が本当に良い。
 これの一眼レフ版が自分が欲しいK-1Ⅱ後継に近いですね。
 で、これにiSeries付けてるわけで、Limitedレンズやコシナでもそうでしたが、これも酒の肴になりますw

家では後ろにあるF-mountなんかも引っ付けてみたりしてます。
EVFでピント合わせの拡大表示すると甘かったりしますが、撮るとピッとしたのが出て来たりして、マウントアダプター遊びも楽しいですね。

 105mmマクロArtも良いですね。2倍テレコンでも全然6000万画素イケそうです。100-400mmはさすがに暗くなるから1.4倍までが佳いかな…。

 あとLEICA純正のL-mountレンズ1本くらい欲しいんですが、例えばただのズミクロンだとPanasonicのF1.8シリーズがベースになってるんですよね(^_^;)
 コーティングや硝材も違えばまた違うだろうから、それでも買ってしまおうかどうかが最近の悩み。アポが付いちゃうと異様にお高く重くもなるし。
 その前にiSeriesの20mmF2が欲しくなりました。これなら躊躇無く買える。

 そしてMFT。
 やっとE-M5Ⅱの後釜になりそうなOM-3らしき噂が出て来ました。
 あのリーク画像な感じで出るなら欲しいですねぇ。
 噂では1,500ドル程度らしいのでSL3買ったばかりだから直ぐには買えないと思うけど。
 あとMFTは酒の肴になる様なレンズは持ってません(^_^;)



 あとはRAW現像ソフト。
 DxO PhotoLab 8を試用中ですが、これもどうしようかな。
 確かにノイズ除去に関しては凄いしレンズ補正も対応していれば綺麗なんですが、SILKYPIX 11 Proより解像感落ちるんですよね。
 というか、SL3の撮って出しJPEGにも劣る場面もあって…うーん。

 で、今度はSILKYPIX 11 Proなんですが、11から新エンジンになったのですが、デフォルトで妙にシャープが掛りすぎて、夜景なんかは逆に中華ノイズが出たりしています(‘A`)
 ここで載せるときにリサイズすると全然気にならないんですけどね。
 まだ10(非Pro)をインストールしたままなので試しに比較すると、11からの新モザイクエンジン(クリアビュー)が悪さしている感じ。
 悪さというか、昨今の鑑賞の仕方(縮小表示で観ることが多い)からちょっと強くシャープ掛けてノイズ増えても目立たないよねって感じの処理なんですよ。
 個人的にはそれは違うかなと思うんだけどな。

 12Proも試用して確認しましたが、これ11以降は「現像設定」の中の「デモザイクエンジン」で新しい「クリアビュー」か従来の「標準」のどちらかに選択出来るんですね。
 もうここだけ「標準」にしたテイスト作って、それを初期値にするようにしちゃいました。解像感は撮って出しに負けず劣らずといった感じ。
 モノによってはクリアビューでも良さそうだけど、ちょっとデメリット多すぎませんかね…。
 あとSILKYPIXはいい加減にSL3対応してください。SL3-Sも出るんだし(DNGなので問題ないといえば無いんですが)。

K-3Ⅲ生産完了で、どうなるPENTAX

 自分はあんまり心配してませんが…何故かというとK-3Ⅱ→Ⅲの時にかなりの空白期間があったから。

 K-3Ⅱは2015年4月23日発表、5月22日発売で、2018年2月2日に正式に生産完了品になってますが、その前年2017年1月10日辺りには既にディスコンで在庫分のみだったかなと。
 これ、K-1/K-1Ⅱにラインを譲るためだったんじゃ無いかと思っています。

 初代K-3からK-3Ⅱの場合は「切り換え」や「移行」という言葉に出来るほど間が無かったんですが、K-3Ⅱの終わりからK-3Ⅲの発表(2021年3月31日)・発売(4月23日)まで、正式なカタログ落ちで3年、前年には既に…が現実だとすると、4年も間を空けているのです。
 発売日だけで考えると約6年も掛っています。


 で、その間のAPS-Cフラグシップの座はKPが守っていました(^_^;)

 KPは本来、K-S1等のようなコンセプトモデルとして出す予定だったんですが、K-3Ⅱを早目に終わらせた為に(一時的にAPS-Cのフラグシップになるので)急遽バッテリーグリップを用意させる為に底面を設計変更したというハナシを何処かの記事で読んだ記憶があります。

 この様な「間を置く」事は最近のPENTAXではしばしば見受けられます。
 smc FA50mmF1.4のディスコンの時もそうで、切り換えるなら間を空けない方がいいのに、HD版とClassic版が出るのに一月くらいの間がありました…。
 …分かってたらもう一本買っておこうなんて思わないのに(^_^;)

 今回もそうなのでしょうか?
 もうそんな余裕もないと思いますが…。

 K-3Ⅲ自体もPENTAX 17やMonochromeを出す時点で、ほぼほぼ生産に区切りが付いていたんじゃないでしょうか。
 だってあんな事(Nikonのレフとかまだ残っている店頭から姿消したり、新宿から所沢に移したり)したら売れるわけ無いじゃん…細々長々と在庫分を売り続けて、在庫が無くなる目処が立ったから生産完了で流通在庫分のみって感じになってるのかなと。

 でもK-3ⅢMonochromeは続けると…とはいえ、こっちもあと何度かくらいは小ロット生産出来るくらいしか部品残してないんじゃ…(^_^;)?

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【Starfield】「ヘルズゲートで」やってみた

 ↑は導入部、宇宙船アテナとの接触。船員が全滅してるためか、ブラックボックスに残された記録を何件か聴くことが出来ます。音声は英語ですが日本語訳はされているので進行に問題は無いでしょう。
 このあと、この件で一緒に行動していた宇宙船ペルセウスの元へ行くと唯一の生き残りのミッチ船長に会えます(会う前にスーパーショットガン飾ってあるので取りましょう)。

 ミッチさん壊れちゃってますが…仕方ないでしょう(^_^;)
 ヴァルーン創始者と3代目よりはマトモだと思う。

 正直な感想として、これはこれで良いですね。実はDOOM等のDOS時代のFPSはやったこと無くて、最初にハマったFPSは初代BattleFieldくらいでして…雰囲気だけでも味わえるかなと。ちとグロいのも当時はビビってたし。
 (ゲームのエログロ表現に耐性ついたのはModを注ぎ込んだSkyrimをやり込んだおかげです)

 で、今回は動画にしました。舞台はテンプレ施設の流用ですが、悪くないと思います。

 初見プレイで慎重に進んでいる為、とても長いので2倍速推奨。

 最後のぬいぐるみはアレ取ってからかなと思ってスルーしちゃってますw
 最後に死んじゃうんですが、まぁ普通は誰でも1回2回は振り回しますよね…装備されちゃうんだし。
 敵との攻撃の間合いが全然違う…ので(^_^;)

 後半は1度クリアしてからリロードしてアレを取ってから、になります。

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【Starfield】今日は寒いっすね【宇宙船弄り】

 いや、今日は寒いですね…ということで、最近訪れたトコロのSSを。寒いから車の中からだけど、環境耐性が上がるわけでも無いという…密閉型の車に入ると環境耐性上がるとか無いんですかね…。
 Starfieldにある星の内の半分くらいはこんな極寒な所ばかりで、まぁ虚無の世界です…BGMは流れてるけど、ビークルの駆動音や接地面の音くらいは身体に伝わる振動で聞こえても、基本的に静寂の世界なんだろなと。
 特にコンステレーションのメンバーは今周回いませんから、静かなもんです。

 このゲーム、こういう調査や探索はビークルの登場でやり甲斐が出て来ましたけど…やっぱり世界観設定が雑っていうか薄いんですよね…(´・ω・`)
 ゼノはテラーモーフ(ゼノに出来ないほどのものでした)やセイレーンなんか登場するけど、メックも動いて欲しかったなと言うのが正直なところですね。自由恒星同盟の勢力ミッションでそんなのあったら面白そうだけど、第一部隊の兵士達としか戦わなかったからなぁ…あそこでメック動いたら面白そうなのに。
 そうそう、自由恒星同盟のミッションも終わりました。

 次は何処行こうか…の前に、宇宙船の資金稼ぎをしています。
 以前に載せた、ガラクタのウォッチドッグを全バラして組上げたナギナタ(改)のMクラス化、俺(の船)TUEEE化ですね。

 全長長くなるので、ベイは前方にしておくと敵勢力拠点の着陸パッドに着陸して降船したら即戦闘になったりビークルが他のオブジェクトと干渉したりするので、ベイは側面中央にすると良いです。

 実はシールドだけまだCクラスで…一番良いやつ40万Crするんですよね(‘A`)
 で、所持クレジットが…。

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RAW現像ソフト…追加かな

 ちょっとDxO PhotoLab 8を試してみたんですが…良いですね。特にNR処理(でもSL3撮って出しのJPEGの方が良く見える場合も…)。

 あとカメラとレンズが対応していれば、収差補正がしっかり効いていて、全体的な画質が1段上がる感じが。
 これはPENTAX使いとしては嬉しい。特に色収差が目立つとき(^_^;)
 逆に言うと、PENTAXが敢えて残した収差も消えてしまうんじゃないかって懸念も生まれる気がするけど、その辺は純正PDCUやSILKYPIXと使い分けでも良いのかな。
 又はカメラ内RAW現像か。
 使い分けは色についてもかなと思ったり。

 ちょっとハマったのが、L-mountレンズではRAWに補正データが含まれているかの有無で2種類の光学モジュールがある事…(‘A`)
 JPEGとRAWで「with in-camera correction」の無いのと有るのがあるんですよね。

 ネットで探ってみると似たような疑問持つ人がどこぞのフォーラムで投稿していて、それを翻訳かけながら読んでみました。
 それらからすると、どうもSIGMAとPanasonicのカメラの吐き出すRAWには補正データが入っておらず、LEICAには入っているから…らしいのですが、PanasonicとLEICA両方使う人だと…頭がこんがらかる(^_^;)

 えっと、補正データの入ってないPanasonic/SIGMAのRAWは「無印」
 LEICA使うときは「with in-camera correction」付きを使えば良いってことかな?

 ただ、これもレンズによっては有ったり無かったりして、iSeriesなんかだと広角側のレンズには2種類あっても、標準域のには無かったり…逆に望遠ズームにはあったりと…周辺減光と歪曲収差周りに影響が出やすいのにはあるのかな…。