大船フラワーセンターで20mm(5/4)その2

 今回で5/4のフラワーセンターは終わり。後は花菖蒲観に行くときくらいかな…。
 フラワーセンターの場合は芍薬・牡丹、そして花菖蒲については長く楽しめるように、咲く時期ずらして並べてるのがあるのが特徴なのかな?
 植物園と鎌倉のあじさい寺との違いともいうのか…。

 今回は自宅からアシストチャリで行ったんですが(駐輪場あるので)、ちょっと体力というより耐久力の衰えが…というか、履いた靴が悪かった感。革靴じゃなくてスニーカーにするべきだった(^_^;)
 ↑は20mmにてF2、ISO100。

 45mmF2.8(と24mmF3.5)といえば、開放近接のこの描写も愉しみたいところ。
 高画質系では出来ないんですよね(‘∀`)
 今回上げるのはこの1枚のみです…。

 バラ園からも少し。

 20mmで近接開放だとこんな感じ。これはEternalなので補正済みですが、RAWだと周辺減光結構凄い感じ(他の収差はレンズで頑張ってる感)。

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大船フラワーセンターで20mm(5/4)その1

 5/4にSIGMA 20mm F2 DG DNをメインに大船フラワーセンターに行ってきました。
 20mmの他にはSIGMA 45mm F2.8 DG DN、SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO+2倍テレコン(1.4倍も持って行ったけど使わず)、ボディはSL3という構成で。
 ↑はSILKYPIXで似非STD現像(20mm F8 ISO100)、以降、但し書きしない限りはSILKYPIXの標準設定(デモザイクエンジンは旧タイプ)で露出やシャドウ持ち上げ、周辺減光程度を補正して現像→リサイズとなってます。

 先ずは水蓮を。物理的に寄りにくいので、フラワーセンターでは200-300mm程度は用意した方が良いです。
 今回は105mmに2倍テレコン付けっ放しでしたね(‘∀`)
 105mmとしては大きいけれど、200mm単になると思えば許容範囲の大きさになるから不思議。

 花壇から。24mmF3.5程ではありませんが、20mmなら寄って撮りは出来ますね。

 今回はこんなのばかり量産しています(^_^;)

 藤は終わりでしたね。
 PENTAXのGoldではないけど黄昏っぽくBrassを使ってみたり。

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