秋も深まり…銀杏の色付き具合の偵察に行ってきました。
ただ銀杏の色付きってこの時期は個体差があるのでなかなか…。
なんて思いつつ、日本大通り行ってみるかと赴いてみたら「横浜スタチュー・ミュージアム」なるイベントが(‘∀`)

彫刻や人形になりきるスタチュー(Living statue =人間彫刻、彫像芸)のパフォーマーを全国から集め、博物館の建物や街並みを展示会場としてご覧いただこうというイベントで、5回目になるそう。
ちょっと面白いですね。
持ち出し機材はLEICA SL3と、iSeriesの20mmF2、35mmF2、65mmF2になります。
このイベントのおかげで65mmの出番が予想以上に。
(トップ画は横浜公園側から20mmF2、F8 ISO100)
現像はDxO PhotoLab 9で、光学補正と露出周りを弄ってRalphaでリサイズしてます。

銀杏は色付きはじめていますが、まだこれからっすね。

彫刻ではなく、人形なりきりの方達もいました。人形の家がある「ならでは」ですかね(‘∀`)
リサイズしたのでアレですが、リサイズ前のは凄い解像になってましたね。さすがの65mmF2です。

県庁を背景に…EV+2/3位で撮ったのをPhotoLabの「Smart Lighting」と「ClearView Plus」で更に持ち上げてますが、256日かかってアップデートしたSILKYPIXだとこうはいかない気がします…(´・∀・`)
ていうか、PhotoLabはダウンロードファイルが370Mbyte程度なのに、今回のSILKYPIX(Ver.12.0.5.0)は1.34Gbyteって…前バージョン(Ver.12.0.4.0)は921Mと…何でこんなに差があるの。
そして、最新のVer.12.0.5.0になっても、OM-3/OM-5Ⅱには未だ非対応なSILKYPIX!
いやははは。もう笑うしか無いですね…。

この方のパフォーマンスも面白かったですね(‘∀`)
次記事に続きます。
つうか、35mmF2も使ってたけど、採用カットに35mm無かった(゚∀゚)!
