今年は色々やったので、まぁトントンかなと言う気がしてますが、念の為に。
取り敢えずお金に換えた確定分。
先ずみずほ。
銀行の投信が、譲渡損益累計+1,082,175円。
みずほ証券の投信が-1,055,921円、株配当金+19,671円、それでもマイナス損益なので、株配当金に掛る税金が還付されて+3,987円…で、-1,032,263円
みずほの銀行+1,082,175円と証券の-1,032,263円で「+49,912円」(‘A`)
ゆうちょの投資信託。
JP4資産バランスファンド成長コースをNISAに切り換えるも芳しくないので解約。
2018/11/16~2025/01/16(ほったらかし)2,021,600円→3,254,547円(税込?)で+1,232,945円
2025/01/31~05/20(芳しくなくて解約)2,400,000円→2,345,419円(-54,581円)
積み立て投資枠でセゾングローバルに4月から12月まで毎月(9回)10万円積み立てで900,000円→1,002,683円で損益+102,672円だけど、これはまだ解約してないので計算外として。
なので…+1,232,945円と、-54,581円で…「+1,178,364円」
ということで…みずほ銀行&証券とゆうちょ投信の確定損益は「+1,178,364円」「+49,912円」で、
+1,228,276円でした。
SBI証券は株の損切りよりも解約した投信の損失が大きくて、スター精密の売却分入れても計-251,911円(´・ω・`)
これのおかげで配当所得税還付金が19,034円(来年入金が決まってたのでみんかぶでは今日付のプラスになってた)。
株の配当金が…190,477円なので、合わせて209,511円に-251,911円で、-42,400円
他のと合わせると…1,228,276-42,400=1,185,876円
あと、個人年金の片方を解約して約360万。
これは10年続けてた方で解約しても殆ど貯金を崩したのと同じで損益殆ど無し。
で、株の方。今年が株式投資1年目w
資金は投資信託の元手+投資信託の利益分+2回のボーナスの4割近く投入(80万近く)+個人年金の解約+相続税対策で親からの年イチの贈与金100万+配当金19万あまりの殆どを突っ込んだカタチで、
取得額は、13,712,400円(来年からは100~150万程度になるかと)
評価額は、16,947,810円
評価損益合計、3,235,410円。率にして23.59%のプラス。
年収の半分くらいは儲かってますね。
日経平均の年間上昇率の26%には届かないモノの、TOPIXの22%を僅かに超えるカタチになりました。
みんかぶのグラフで見るとTOPIXに似た線になりますw
時価だし配当金目当ての投資でもあるから、評価損益はあまり気にしなくていいけれど…売る時が来たらね…(‘∀`)
値上がり期待しての銘柄も買ってますが…。
あと、ゆうちょ投信の分を入れれば取得額に+90万、評価額は100万、評価損益+10万位かなと。
これはもう来年の話になるけれど、投信は少し様子見てから解約して、NISA自体もSBI証券に移すかなっていうのと、100万分程度を現金化+親からの来年の贈与100万、約300万を暴落時の資金にしておこうかなと考えています。
来年と言えば、親の投信も弄って上げないといけないんですよね…さすがにもっと良いのあるしね。
最後に、株式投資1年目の素人でもここまで来れたのは、現実社会にそぐわない株高水準になった(というか円安が続いて海外からの投資が増えたせいです…)のと、やはりトランプショックから復帰していく波に乗れたおかげかなと思います。
今の世の中に感謝しきりです。本当に有り難う(‐人‐)
あと、物価高なのは日本だけか30年もデフレな事してたツケが外圧で崩された結果に過ぎないと思っています。
自分は気が付くのが遅くなったけれど、海外が緩やかに経済成長続けていれば何れこうなることは予見できたでしょ…。
相対的に現金(円)の価値が下がり続けているいるんですよ。それに給料が追い付かないのなら、投資するしか無いんです。
お金にお金を稼がせる…良い言葉じゃないですか(‘∀`)
さて、来年どうなるか…どっちに転ぶか知りませんが、未来がどうなるか楽しみに感じるのは久し振りな気がしますね。
それでは良いお年を(‘∀`)
