写真は通勤で立ち寄れる某公園の4/14。持ち出しはK-3ⅢにDA Limitedの21mm/40mmのみの「通勤でもお手軽K-3Ⅲセット」で。
↑は40mmにてF2.8 ISO100 雅(MIYABI)。
桜に関しては殆ど葉っぱになりましたね。あとはチューリップに藤、その後で薔薇かな? んで紫陽花で春を〆る感じ。
大船花センタ行けばシャクヤクとそろそろ牡丹かな? しかし今日は起きたら腿が痛いし日曜で騒騒してるだろうし…(持ち出す用意は昨夜したけれど)。今日は身体休めでもいいかな。
…と、カメラ・写真に関してはボチボチ続けてられますね。
機材周は、もうちょっと欲しいけど追々で…。
ちょっと出掛けて撮ってくる…そんなことが続けられる要因としては、家の立地・交通環境が良いのが理由ですかね。
普段は近くの景色を切り取るだけでもホッコリというか、その「近くの景色」の範囲に横浜と鎌倉があるのが凄い大きい。
こればかりはここに根を降ろした父親のファインプレーで感謝しきり(‐人‐)
実家の立地とも似通ってる(祖父母の引き取りも兼ねての家選びだったらしい)ことから、山の斜面の住宅は避けて選んだのではと思いますが、横浜は丘陵地(丘の傾斜面に住宅を無理に建ててる住宅)が多くて、歳を重ねると家の出入りに苦労する事が多いのです。
もしも横浜に生涯住むつもりであれば、港湾部のタワマンなどなら東日本大震災でもしっかり耐えた場所(埋立て時期によって地盤改良の質の違いがあるのではと推測してます)、内陸なら丘陵部の丘の麓で、幹線道路や駅に程良く近い場所を勧めたいですね。
そうそう、ツツジもキましたね。
前記事やこの記事では撮って出しでカスタムイメージ(LEICA Looksやピクチャーなんたら)を使ってますが、こゆのも佳いですね。
