続きは例によって鎌倉石な階段から(‘∀`)
カラスコ20mmですね。
20~30mm位で寄せて背景入れてが結構好きなのかも。

そして必ず撮っておくお地蔵様。

リサイズ前のだと砂の一粒一粒が解像してるんですけどね(´・∀・`)

これもお馴染みの~。
今年は何故か転倒して怪我することが多いので、お隣の仏様に(‐人‐)してきました。

これも、ですね。装飾品の真ん中にピント合せてますが…色はまだ赤系統のを纏ってました。
そんでもってウルトロンの開放はほんとよくボケますね…(‘∀`)
趣味に奔る人のブログです。カメラ・写真とPC関連の覚え書き、PCゲーム(現在はStarfield)等でお送りします。
続きは例によって鎌倉石な階段から(‘∀`)
カラスコ20mmですね。
20~30mm位で寄せて背景入れてが結構好きなのかも。

そして必ず撮っておくお地蔵様。

リサイズ前のだと砂の一粒一粒が解像してるんですけどね(´・∀・`)

これもお馴染みの~。
今年は何故か転倒して怪我することが多いので、お隣の仏様に(‐人‐)してきました。

これも、ですね。装飾品の真ん中にピント合せてますが…色はまだ赤系統のを纏ってました。
そんでもってウルトロンの開放はほんとよくボケますね…(‘∀`)
今朝の予告通り、K-3ⅢMonochromeにコシナVoigtländerのSLⅡ(K-mount版)のカラスコ20mm、ウルトロン40mm、アポラン90mmにG100D+12-32mmというモノクロお出掛けセットで明月院に行ってきました。
現像はいつもの感じで…G100DはSILKYPIX、Monochromeは純正PDCUで、Ralphaでリサイズ。
ていうか、今回殆ど修正してませんね…後からHardにしたりSoftにしたり、露出補正少しというのがちょっとしかなかった…なんだろね(‘∀`)

咲いてはいるんですよね(‘∀`)
でも実際は、

未だ未だ色付き始めた程度です(^_^;)
明月院ブルーは散々撮ってきたので、もういいやという…近所だからこそ出来る芸当というか…ピークは来週以降ですかね?

いつものウサカメさんをパチリ。
“早過ぎなあじさい寺(明月院)散歩・前編” の続きを読む 少し前にGRⅣの開発発表が来ましたね。今後はⅣxも出してくると思います。
この流れで、次はPENTAXのレフ機…となれば最高ですね(‘∀`)
それとフィルム機第2弾も期待していいのかな? まだ先かな?
フィルム機はさて置き、デジタル機で次に出す順番としてはK-1Ⅱ後継かなと思いますが、ラインナップとしてはK-3Ⅲ後継かなとも思うし…どうするつもりなんでしょう?
K-3ⅢMonochromeもパーツ無くなれば終わるだろうと思うと、次のMonochromeも何をベースにするのか気になるし。
GRでもMonochromeをっていう声はあったので、GRⅣかⅢで出すのも良さそうだけど…K-3ⅢMonochrome同様に小ロット生産で価格もそれなりになるんじゃないかな。
個人的にはデジタル一眼レフ機でモノクロ機を出したことに意義があるし、レンズ交換できるというのは大きいと思うので、無理してGRもっていうのはどうなのかなと思うんですね。
DA Limited使えば携帯性もそこそこ良いし。

最近、HD DA Limitedもブラック揃えたくなってきた…けど、シルバーあるから我慢我慢(^_^;)
と思ってしまう程には、PENTAX好きなんですよ。
最近「ペンタックス 終わり」「pentax k-3 mark iii 生産終了」で訪れる方がいます…(^_^;)
一応、PENTAXは終わらないと思っていますので…悪しからず。
↑は昨夜の夜の店で。K-3Ⅲ Monochrome / DA21mm Limitedにて。
ただ、アクティビストの圧力次第ではどう動いてもおかしくない位に、リコー全体の中ではリコーイメージングって規模が小さいんですよね…資本金1億だし…って会社が港北ニュータウンになってるぞ(過去の職場の近くじゃん)…リコーITソリューションズの建物の中って感じか…なんか間借りしてる感が(^_^;)
でも業務用含めてデジカメ作るならITの方達の近くにいた方が何かと都合が良さそうですし、使ってみないと解らない「使い勝手の良いカメラ造り」においては他社にも劣らないモノを持ってますので、それを手放したり終わらせたりするのは絶対に良くないと思います。
もうすぐ2024年度通期決算が発表になりますが、カメラ事業に関しては第3四半期同様、好調だけど新規事業創出のための先行投資で云々なのかなと予想してます。
それ以上は細かく書かれてませんけどね…。
好調なおかげはやっぱりGRと現場用コンデジという大黒柱があるからだと思います。
先行投資というのがよく分かりませんが、その好調な大黒柱に乗っかっているのがPENTAXだと思っています。
それとレガシーを継いでフイルムカメラ(PENTAX 17)を復活させたのも世間の注目を浴びる意味で良かったかなと思うし、これは細々とでもいいから続いて欲しいかなと。
なので、今後も手堅く好調を維持する様な向きを続けていくことと思います。
で、それが如実に製品群に表れるわけで(^_^;)
特に業務用で無い限りは、全盛期と比べてかなり長いスパンを掛けて新製品を投入する感じになるかと。
内部の人じゃ無いし(内部の人なら書けないだろうし)、あくまで推測の話ですけどね。

5/7のラストです。
↑は105mmマクロにてF8 ISO100。
取り敢えずSL3を優先して持ち出すのは、紫陽花の時までですかね。あとはまたPENTAX使いまくるー感じにしたいかなと。
SL3のUIは結構慣れれば理に適っているんですが、手が小さいせいでボタン押しにくいところがあるんですよね。
そのあたり、PENTAXのUIは手に馴染みやすくて…あと、結局の所PENTAXの小振りな単焦点を軸とした構成の方がコンパクトに収まったりするんですよね。

望遠効果で遠くのランドマークを大きく見せたり。
足元のをパッと撮ったりと、105mmマクロはやっぱり佳いです。

AFは遅いですが(^_^;)

被写体が近すぎると、ボケまくって何が何だか分からなくなるので思いきり絞るとか(^_^;)
“SL3で山下公園「未来のバラ園」(5/7)その2” の続きを読む 港の見える丘公園を後にして、今度は山下公園内の未来のバラ園へ。
↑は20mmにてF4 ISO100。
ここは何かと一緒にバラを撮るって感じになりますね。大体マリンタワーってなりますが(‘∀`)

あとはランドマークタワー入れたり水の女神像入れたり。

ちょっと広角すぎるので35mmにしたり。

マリンター入れるなら28~35mm辺りが良いかなと。
“SL3で山下公園「未来のバラ園」(5/7)その1” の続きを読む 続きです。あと2回…。
まだ映えない咲き方の中を何とかする感じで、ホント似たようなのばかりになってしまってる(´・∀・`)
↑は65mmにて(F2 ISO100)。

集まって咲いてる所を切り抜く感じなら、65~85mmなんかは良いのかも。

で、ちと寄って絞って深度稼いだり。

20mmなら後に何があるか分かる程度に暈かして誤魔化すと(^_^;)
後の花は白かピンクの丸ボケになって…でも少ない。あとここは噴水の所ですが、この時間はまだ稼働してませんね。

とにかく良さげに咲いてる花を探す探す…(^_^;)
“SL3で港の見える丘公園(5/7)その2” の続きを読む ということで、先の記事の通りで港の見える丘公園→山下公園行ってきました。
機材はSL3にSIGMA iSeriesの20mmF2、35mmF2、65mmF2、105mmマクロにテレコン2種。
↑は35mmF2で大きくトリミングw
今回は殆どRAWからの現像処理→いつものリサイズです。
なんか多くなったので4回くらいに分けて載せる予定です(‘A`)
薔薇についてはちょっと早いかどうか…先日の風雨で散ったり曲がったりもあるけれど(海沿いなので仕方なし)蕾も未だ未だあるよって感じなので、今週末か来週くらいまでは堪能できるかな?

イングリッシュガーデンの例の場所ですが…咲き方に偏りがあって微妙な感じ(^_^;)

昨晩まで振ってた雨の名残は佳いかなと。
これを狙って午前7時過ぎに到着するように出掛けたわけでもありますが。
(これからの紫陽花だと水弾かないんですよね…)
蕾も多いので、やはりこれから感が高いかも。

寄っても絞ってカリっとさせたり、

すこし絞ってみたりとか…同じ様な構図ばかりが続きます(´・∀・`)
“SL3で港の見える丘公園(5/7)その1” の続きを読む 今回で5/4のフラワーセンターは終わり。後は花菖蒲観に行くときくらいかな…。
フラワーセンターの場合は芍薬・牡丹、そして花菖蒲については長く楽しめるように、咲く時期ずらして並べてるのがあるのが特徴なのかな?
植物園と鎌倉のあじさい寺との違いともいうのか…。
今回は自宅からアシストチャリで行ったんですが(駐輪場あるので)、ちょっと体力というより耐久力の衰えが…というか、履いた靴が悪かった感。革靴じゃなくてスニーカーにするべきだった(^_^;)
↑は20mmにてF2、ISO100。

45mmF2.8(と24mmF3.5)といえば、開放近接のこの描写も愉しみたいところ。
高画質系では出来ないんですよね(‘∀`)
今回上げるのはこの1枚のみです…。

バラ園からも少し。

20mmで近接開放だとこんな感じ。これはEternalなので補正済みですが、RAWだと周辺減光結構凄い感じ(他の収差はレンズで頑張ってる感)。
“大船フラワーセンターで20mm(5/4)その2” の続きを読む 5/4にSIGMA 20mm F2 DG DNをメインに大船フラワーセンターに行ってきました。
20mmの他にはSIGMA 45mm F2.8 DG DN、SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO+2倍テレコン(1.4倍も持って行ったけど使わず)、ボディはSL3という構成で。
↑はSILKYPIXで似非STD現像(20mm F8 ISO100)、以降、但し書きしない限りはSILKYPIXの標準設定(デモザイクエンジンは旧タイプ)で露出やシャドウ持ち上げ、周辺減光程度を補正して現像→リサイズとなってます。

先ずは水蓮を。物理的に寄りにくいので、フラワーセンターでは200-300mm程度は用意した方が良いです。
今回は105mmに2倍テレコン付けっ放しでしたね(‘∀`)
105mmとしては大きいけれど、200mm単になると思えば許容範囲の大きさになるから不思議。

花壇から。24mmF3.5程ではありませんが、20mmなら寄って撮りは出来ますね。

今回はこんなのばかり量産しています(^_^;)

藤は終わりでしたね。
PENTAXのGoldではないけど黄昏っぽくBrassを使ってみたり。