SL3 近所の残紅葉でお試し

 ↑はパーマセルでロゴ隠したSL3。ホットシューの刻印見ないと分かんなくなってます(KP / HD DA40mm Limitedにて)。
 ホットシューカバーはネットで調べたらNikonのBS-1がイケると言うことでヨドバシで2個買ってきて装着。もう一個はX30に。
 これで、パッと見で「一眼だ」程度に見える様になりましたが、やはり今の世はスマホ(で、夜に「上手く撮れなーい」とはしゃいでる人がホント)多いので、これでもかなりの威圧感が出ちゃうようです。

LEICA SL3 / SIGMA 65mm F2 DG DN (F2.8 ISO100)

 今回のSL3のお試しは、iSeriesの高画質系、35mmF2と65mmF2、105mmマクロArt+2倍テレコンで、近所に残っていた紅葉?を撮ってきました。
 なんとなーく撮った感じなので、本当に何でも無い写真になってますし、6,030万画素モードで撮ってどんなもんか自分で確認しただけで、載せてるのはリサイズしたモノになります(^_^;)
 現像はSILKYPIXの標準であまり弄らずにやってますが、SL3(のSTD)で吐き出したJPEGは、もちっと黒を強くした感じになってるような。
 このあたり、シャドウ部の粘りはかなりあるのかなと思ってみたり。

LEICA SL3 / SIGMA 35mm F2 DG DN (F4 ISO100)

 リサイズ無しで見ると凄い解像してます(^_^;)
 さすがのSIGMAと6030万画素ってトコロ。

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10年寝ていた写真(^_^;)

 凄い久々にE-PL1sを起動したら、取り込んでいなかった猫の写真データが出て来ました(‘∀`)

 日付は2014/6/8。ブログをみるとE-PL1sにCanonのFL50mmF1.4(Ⅱ)付けた時のモノで…これ当時は(Ⅰ)だと思ってたけど(Ⅱ)だったぽいという。
 で、多分この時を境にE-PL1sは使わなくなった…まぁもう古いですしね。

 ↑は当時取り込み済みの中から。
 ↓は10年寝ていたデータから。

 当時の現像にはSILKYPIX Pro 6使ってましたが今回はPro 11と…進化はしてるんだろうけど、ぱっと見で違いが分かる人っているんだろうか…。
 そう言えば、SILKYPIXは12がリリースされていますが、SL3には非対応のままなので、対応してからアップグレードですかね。

この子はよくこの格好でブヒブヒ鼾かいてましたねぇ(‘∀`)

 で、傍らには何時もこの子がいるわけで。ちょっとしたケンカも良くしてたけど、仲は良かったんですよね(‘∀`)

 E-PL1sのあとは間を置いてE-M5Ⅱを買ったんですが…OM-5があの仕様でorz
 OM-5Ⅱのハナシも無さそうだし、逆にパナの方がコンスタントにボディ出してるし…G100D買っちゃったし…OMDSはPENTAXよりヤバイ気がするんですよね(´・ω・`)

 さて、Starfieldやらんと。
 実は4周回目に移行していますが…先に少し武装を整えてから、ロッジに乗り込もうかなと思ってます。

LEICA SL3夜景お試し

 かなり適当に撮ってますが(‘∀`)
 仕事帰りに某夜の店に行く時間の空きを使って、ササッと「港の見える丘公園」→「山下臨港線プロムナード」で適当にパシパシ撮ってきました。
 持ち出したレンズはSIGMAのiSeries、24mmF3.5と45mmF2.8です。
 (↑は24mmF3.5、F5.6 ISO3200 0.3sec -0.6EV AWB)
 現像はSILKYPIX11Pro、Ralphaでリサイズしたので高画素の恩恵は感じていただけませんので注意(^_^;)

LEICA SL3 / SIGMA 24mm F3.5 DG DN (F5.6 ISO3200)

 夜なので、どの位手振れが効くか、ノイズの出具合はどんななのかを見るのに撮りにいった感じですが…やはり6030万画素なので、背面モニターで見る限りでもノイズも出るし手振れも厳しいなと言う感じ。

LEICA SL3 / SIGMA 24mm F3.5 DG DN (F5.6 ISO3200)

 感度は、個人的にはISO3200~6400が限界かなと
 手振れも普通に立って構えてで、自分の腕ではSS1/4secが限界でした。って高画素機なんだから、これはかなり頑張ってる印象です。
 あとAWBが…光源によっては黄色いはずなのに真っ白けになったり(^_^;)
 この辺りは後処理でどうにでもなりますが。

LEICA SL3 / SIGMA 45mm F2.8 DG DN (F5.6 ISO3200 トリミング)

 さすがの6030万画素なので、トリミング耐性は凄いです。

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LEICA SL3

 とうとう念願の…カメラ趣味の行き着く先に手を出しました(‘∀`)
 そしてやって来た。

全部持った感じでは…何か軽いというのが第一印象です。

 直筆サイン入りのってコシナのCarlZeiss以来かな…。

 この本体の手前側にはバッテリー、USB-Cケーブル、ストラップが収まっていました。

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LEICA SL3ポチりました(゚∀゚)

 ヨドバシでポチッと。
 銀行振込にしたので、日時指定は出来なかったけど…今週中には届くんではないかと(‘∀`)

 噂のSL3-Sが出てから選んでも良かったんですが、SL2とSL2-Sの関係を考えると6000万画素のSL3の方に興味が出たので…。

 これでカメラ・写真趣味の内のボディに関しては5年くらいは無しでいいかなと。
 もちろん、PENTAXのK-1Ⅲや新フィルムなレフ機だとか、OM-5Ⅱが佳い感じで登場すれば話は変わりますが(^_^;)

 L-mountはSIGMA製ばかりなので、LEICAのも1つくらいは来年に買っておきたいですね。APO無しのズミクロン50mmF2になると思いますが。

 いやー届くの楽しみです。

変なワードがGoogleの1ページ目に(^_^;)…とカメラの話。

 たまに見るアクセス解析(Google Site Kit)で、何故か昔書いた記事が…最近浮上してきました。
 「テーザーガン 死亡」です。
 10年以上前に書いた記事で、旧ブログから引っ越す時にはリンク先が変わってて…(‘∀`)
 そこまで面倒見られませんが…新ブログの方では気になったらリンク先と段落無くなってるの直しておくかな…。

 あとテーザー銃に関してはWikipediaにも載ってますのでそれ参考に。
 で、当時の記事内容は一応本当にあったことで、実物も見ております(‘∀`)
 発射してるのは見てませんが、発射後の針とワイヤー(初期型なので糸巻き状になってたこと)も見てますね。
 その後すぐに日本の銃刀法に触れるって事で回収されましたが…危ないモノも売ってた店なので、そういうのを買う客には住所と名前と連絡先(場合によっては身分証の提示)が必須でしたね。
 その店もう無いけどね…。


 話は変わって、カメラ関係のこと。
 涼しくなってきたけど全然カメラで撮影~行ってません(‘∀`)
 一応G100Dはバッグに入れてますが…やっぱPENTAX持ち出したいかな、重いけど夕焼けをCTEで撮りたくなってきたかも。
 取り敢えずStarfieldのShatterd Space終わらせるまでは、そちら優先かなと。
 とはいえ、サイドミッション終わってメインに取り掛かり始めたので来週中にはそれも終わるんじゃないでしょうか。

 あと機材的にはLEICA SL3が欲しいなと思っていたんですが、SL3-Sの噂がが。出るならそっちのがいいかなと思ってますね。6000万画素も要らんし。
 そこでよっぽどLEICAが気に入ったら、アポのないズミクロンは買うかもしれませんが、M型は買わないかな。コシナのLEICA用をアダプターでってのはやるかもしれませんが。
 あとはPENTAXと一蓮托生ですかね。

 そいえば最近リコペンなアンケートが来てましたが、なんかまたフイルム機作りそうな気配(´・ω・`)
 えーとそれなら、かつてのリベンジしませんかね。MZ-Sしか出せなかったあのリベンジを(さすがに無茶か)。

【カメラ】Peak Designに手を出す【ストラップ】

 とうとう、と言うか、やっと、というか。
 ピークデザインのアンカーなストラップを買いました。

 今まではPENTAXのメーカー別売O-ST1401(赤・黒)とか、ゲバルトのような柔らかくて手首にも巻けるタイプのを使っていて、今もアンカー付けないカメラにはそれになってますが…。

 切っ掛けはK-3ⅢMonochromeでして、スナップ指向を高めたい持出しにはハンドストラップ、それ以外は肩掛けで切り換えたいかなと思っただけなんです。

 と言うことで、買ったのはハンドストラップの「カフ」、ショルダータイプでは中サイズというべき「スライドライト」ですが…。
 うん、スライドライトのベルトの硬さよ…(^_^;)

 スライド金具みたいなヤツってスライドロックレバーかと思っていたけど、ただの指掛けなんですね。
 そんなモノ無くてもちゃんと止まるのがエライというか。

 アンカーの紐の強度は、これ知った当時は懐疑的だったけど、これだけ売れている以上は気にしない方が良さそう(^_^;)
 パラロープなんかもあんなに細いのに頑丈ですし。
 メーカー製ストラップなどの普通の平べったいナイロンの方も結構摩耗するのも考えると、どっこいどっこいなのかなとか。

 それと、三脚穴に…スリングスタイルは、底面がプラのカメラの場合はやらない方が良いですね。

 個人的にはアンカーの赤い差し色は悪くないけど、ブラックのやつもあるとのことなので、次はそっち買ってみようかな…。

PENTAX 17出ましたねぇ

 PENTAX 17、どうも人気で手に入りにくそうな気配なので、応援で買う必要は無さそうです(‘∀`)
 価格的にもスマホ1台分に収まる感じで、見た感じは良く出来ているなという印象です。
 個人的にはストラップホールが3箇所あるのが佳いですね。
 ただ最速のSSが1/350secと言うのはどうなんだろう。

 個人的には、17買うなら先にL-mountレンズかな。

 ちょっと1人では無い旅行の気配がするので、K-3Ⅲに18-135mmも良いけど、S5に28-200mmも佳いかなと思っていたりします。でも先に100mmマクロ欲しい気もするし…どうしようかなと。

 これからの夏場は1人で何処かに撮りに行くという事は無くなるので…今夏ボーナスで28-200mm、今冬ボーナスで100mmマクロでいいかな。

K-3ⅢMonochrome / HD DA20-40mm Limited (20mm F5.6 ISO640 -0.7EV CI:Hard(PDCU))

 たまにMonochrome使うんですが、難しいと思う反面、面白いの撮れる時もあって、割りと楽しめています。
 記事トップは伊勢佐木町での夜のお店のカウンター、こっちはそこへ行く道の1つの地下道なんですけど…やはりズームじゃ大きいので、これからはDA21mmと40mmで行こうかなとか。
 ただ、ちょちょいとスナップするならストラップもハンドストラップ…いやいや、ネックにしたいときもあるから…Peak Designにするといいかな…とか考える此の頃ですね。

続・K-1Ⅱで行く、八景島の紫陽花

 続きです。
 ↑は良くネットでも見掛けるスポット辺り。今回は白い紫陽花がメインになってて、これはこれで良いけれど、なんかイメージと違う…(^_^;)


K-1Ⅱ / HD FA43mm Limited (F3.5 ISO200)

 手前に見える一角にあるのが八景島オリジナルの紫陽花「八景ブルー」。

 K-1Ⅱ / HD D FA MACRO 100mm F2.8 AW (F8 ISO400)

 ガクアジサイの類ですが、淡目のブルーで、額である装飾花が八重咲きなのが特徴ですね。
 43mmに比べてちょっと色が淡く感じるのは気のせいか…。

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K-1Ⅱで行く、八景島の紫陽花

 再び行ってきました八景島。
 前回のK-3Ⅲでの様子見から20日以上経ち、↑の通りで生憎の曇天でしたが…(K-1Ⅱ / DFA21mm / f2.4 ISO200)。
 八景島は横浜市内でも有数の紫陽花スポットで、今は「あじさい祭り」てのをやってます(‘∀`)
 機材はK-1Ⅱ、DFA21mm、FA43mm、FA77mm、DFA100mmマクロ、現像はSILKYPIXでほぼ弄らず、Ralphaでリサイズと言ういつもの流れで。


K-1Ⅱ / HD FA77mm Limited (F1.8 ISO200)
K-1Ⅱ / HD FA77mm Limited (F2.8 ISO200)

 密度感は鎌倉のあじさい寺、長谷寺や明月院には及ばない感じで、種類によってはまだこれからって株もあるけれど…今年はこんな感じなのですかね…。

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