たまにA50mmF1.2でMFを遊んでいるんですが、どうにも重い(‘∀`)
なんかこう手軽にパンケーキでMFなのないかなぁと中古レンズ扱ってるWeb通販サイトみていたら、
AUTO REVUENON 45mm F2.8
という物が目に入りました。
Σ (゚Д゚;)…と、ちょっと考えたんですが、ポチッとな(‘∀`)
考えてみれば、DA40あたりでQSFやってればイイって事だけど、どうにもピントリングの回転角度が小さいのが…慣れなんだろうけども。
M42ではなくてKマウントてのも、ポチッとなの一因でしょうかね。
明晩には届きそうなのでお楽しみ。
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思い付きの超お手軽接写システム
ふと思い付き、超お手軽接写システムを組んでみました。
同じ内容で本家の画像Galleryにも置いたけど…こっちでもw
被写体は純正リバースアダプターK49mm
(前記事でも写してた奴)
お手軽システムは、
PENTAX A50mm F1.2
Kenko Zeta UVフィルター 52mm(外すの忘れてた)
八仙堂 望遠フード 52mm(このフードがポイント。58mm径のフィルターがはまる! 高さ36mm)
58→52mmステップダウンリング
八仙堂 リバースアダプター Kマウント用 52mm
7000円のワケ
AUTO REVUENON 45mm F2.8
幻とか伝説とかになっている富岡光学がOEM生産したらしい?、ドイツの通販会社QuelleのカメラブランドREVUEのパンケーキレンズ。
元になったと言われる富岡光学のAUTO CHINON 45mm F2.8と確かにそっくりなので、そうなんじゃ無いかと言われている。
いわゆるテッサー型。Kマウント。使い勝手はMレンズと同じ扱いになる。
フィルターネジの傷の具合が何処かで見たことあるって?
これ、以前に八百富さんのブログで紹介されていたモノなのですが、ブログで紹介されてるのを知らずにたまたまタイミング良くポチってしまった…(^_^;)
PENTAX-DA 16-45mm F4 ED AL
ディスコンがアナウンスされてるこのレンズ、気になったのでゲッツしてきました(‘∀`)
標準ズームはキットの18-55WRとタムA16もあるんですが…。
ワイド端16mmという広角側の1mmと、8枚の絞り羽根、広角側で伸びるてのが気になった…。
新品あるなら新品だろってことで。
で、ヨドバシ上大岡で買ったんですが…(値段は安く無いんだよね、ヨドバシ…)…後で見たら在庫無くなってました(‘∀`)
店の在庫ラスト一本だったんだねぇ…。
ディスコン品なので、次回入荷は先ず無い…評価サイトでは高評価だったけど…どんなもんでしょ。
どんなもんか気になる人は、ほんと今のうちに…かな。
smc PENTAX DA16-45mmF4ED AL

生産終了後も、まだ売っていたヨドバシにて購入。
DAレンズの第一弾として登場した為、少々凝った造りになっている。テレ端で一番短く、ワイド端で伸びるとか…。
なるべく真っ直ぐ光をセンサに当てようと(テレセントリック性だっけ?)意識した設計なのかな。
8枚絞り羽根が特徴で、夜景での絞ったときの8本光芒は奇麗。主に風景、特に夜間などではまだイケルと思う。
DA21のフードに墨入れ
な情報があったので、真似てみましたが…。
概ね良好(´∀` )
概ねといったのは、赤の色合いでしょうかね。レンズに使われている赤色は、タミヤカラーに限らず基本の赤とはちと違う。朱色に近い色を探すなり作ったほうがいいかもしれません。あとタミヤの赤は光沢目立つので、そこも改善したい点かな。
欲を言ったら限がないのでこのままでも全然
なんか何処かで見たんですが…
同じ感覚でいた父を見て、多分価格.comの書き込みかな、を思い出した。
標準ズームにガチャコンとくっつけて、ダブルズーム。
ま、そんなもんだよね(´∀`*)
結局の所、父親はEOS Kiss×3のダブルズームキットを選びました。
プリンタは写真がメインなのでエプソン。
てなかんじで、父のデジタルライフが始まりますた
何を勧めるべきなのか
父親がデジ一欲しいと言うことで、プリンターもTVも買いたいという話になった。実は明朝近場のヨドバシに一緒に行くわけだが…。
TVは大体のサイズは決まったので、後は見た目で決めれば良い感じに。
プリンターはもうエプソンかキヤノンのになるでしょう。デジ一で撮ったのをそのままプリントしたいという。
ここはまぁ、なるべく多色でUSBから直接印刷でけるタイプで良いでしょうかね。
問題は、デジ一。安くていいんだって事らしいが…。
ただ、年齢の事を考えると、易しさが最重要かなと。
操作性や背面液晶表示の見え方、わかりやすさが大事になってくる。
で、行き着いたのはキヤノンEOS Kiss×3か4。
背面液晶モニターの情報表示の見せ方も悪くないし、大きく表示しているから老眼でも見易い。
操作性については慣れればよさげ。
ここまでならペンタのK-xでも良かったが…。
プリンタとの親和性を考えると、PictBridgeに対応している方がいいと思う…。
…てことで、今日はそれを勧めていく予定だけど、あとは本人が触った感覚で決めて貰えばいいかな。
さて、寝よ寝よ。
変わり種…
DA Limをコンプした勢いで、
残りの気になるモノで、ディスコン(生産終了)になりそうなものからと思いw「FAズーム 28-105mm F3.2-4.5」入手。
お散歩やいつも用にDA Limを組み合わせて使ってますが、お散歩に適した小ささで、ズームとか無いかなと思ったら…行き着いたのがコレでした。
「不人気レンズっぽいし…A50みたく日本製とかだとディスコンされそうだなぁ」と思いつつ箱を見ると
ASSEMBLED IN VIETNAM
UNDER LICENSE & SUPERVISION OF PENTAX Corporation JAPAN
て事で、HOYAにのまれる前のベトナム組み立て品て感じ。
ライセンスと監督・管理はしっかり日本のペンタでやってますよーと。
ちょいと室内で撮してみた感じでは、う~ん。大抵のFAレンズと同じで、開放はソフト気味に、ちょい絞っていくとクッキリしてきますね。
DA18-55 WRなキットレンズに負けず劣らずって感じかな。
発色はそれより濃いというか、ちびっと暗いのかな。至近距離だと差が良く出ます…。
単焦点には負けるかも知れませんが…それなりにいい感じ。