帰還というか、入院してたんですが。
急性肝炎だけど、初期だったか軽症だったか、取り敢えず2週間で済みそう。
現役引退後にツテで小さな飲み屋さんをやってたんだけど、これを期にそれも辞めるとか。
まぁあとはボケ~と過ごす人ではないので、Kiss×3と共にお出掛けしまくって、私にプリンターどうこう頻繁に聞きに来るようになってくれるといいかな(‘∀`)
快気祝いになんか単焦点か、明るい標準ズーム買ってあげるのもいいなー。
ほっとするのも束の間、今度はこっちが保険屋にロックオンされる(‘A`)
前の保険を見直ししてから3ヶ月しか経ってないんですが…常識的に少し考えて下さいね。
特約やら何やら色々違ったり、会社によって良いと思うところもあるけども、そうそう頻繁に変えたりするもんじゃないでしょ。
良いから即入る、切り換えるってのはなんかおかしくないか?
カテゴリー: 日記
あとどれだろ
ぼんやりとレッドクリフを見ていて
そういや三国志って、あんまりよく知らないですー。
て事でwikipediaをちょっと捲ってみたり。
たしか、20年くらい前に流行ったんですよね(少なくとも同世代の間で)、三国志演義のほう。
個人的には関心がなかったんですが、アニメも作られたりと…しかし何故か「レッドクリフ」と聞いて「三国志の赤壁」いう発想に繋がらなかったのは、本気で関心が無かったんですな…あはは。
ていうか好きな人には怒られそうです…
で、何となく最近の中国への個人的な不信感から、
「そういえば、『元寇』ってどんなんだったの?」
という気持ちが芽生えて、再度wikipediaを捲ってみたり。
クセというかなんというか
猫にもいろいろ個性があって、寝相から何から結構違うものですね。
てことで寝相。
ミッキー:ZZZ…はずかし!…zzz…
PENTAX K-5 smc PENTAX FA50mmF1.4
絞り優先モード ISO-160 1/100sec f/2.8 -0.7EV WB:AWB RAW カスタムイメージ:ナチュラル
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて微調整・現像
ミッキーの寝相パターンその1は、こやって顔を手で隠したまま、頭を抱えるようにして寝ます(‘∀`)
クロ:ボクはフツーです…
PENTAX K-5 smc PENTAX FA31mmF1.8AL Limited
絞り優先モード ISO-160 1/125sec f/2.8 WB:AWB RAW カスタムイメージ:ナチュラル
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて微調整・現像
まぁ普通に見えますが、よく尻尾を枕にしてる気が…。
チャコ:人の腕枕が…zzz…
PENTAX K-5 smc PENTAX FA31mmF1.8AL Limited
絞り優先モード ISO-250 1/40sec f/2.2 WB:AWB RAW カスタムイメージ:ナチュラル
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
こっちの方が普通かな、よく自分の腕を枕にしてます。
ただし、人の腕を枕にすることも多いです(‘∀`)
(`・ω・´)
うちの職場ではこの季節になると、メジロの餌付けをしたりなんかしてて、これは被写体かなぁと思っているんですが…。
被写体小さいから、ちょっと300mmでは短いか…(‘∀`)
PENTAX K-5 smc PENTAX DA55-300mmF4-5.8ED
絞り優先モード ISO-800 1/1000sec f/11 -0.7EV WB:AWB RAW
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にてトリミング・現像
絞り過ぎな気もするし…F AFアダプタも持ってくれば良かったかしら…。
再挑戦時には持っていこ…。
それでもアレならDA★とかBORGとかになるんだろうか…。
Distagon25mmで夕焼けスナップ
PENTAX K-5 Carl Zeiss Distagon T* 2.8/25 mm
絞り優先モード ISO-500 1/60sec f/8 -0.7EV WB:CTE RAW カスタムイメージ:リバーサルフィルム
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
伝統の25mmとは言うけど、使い方は他の広角レンズと一緒。
絞って風景、開放側では寄って寄って。
寄って撮る分には、21mmより扱いやすいかなと感じてるところ。
猫にはあんまり(´・ω・`)
COLOR-SKOPAR 20mmを引っ付けるとデスネ…。
猫撮りには短すぎ(‘∀`)
引いて風景スナップ、寄って遠近感強調という使い方なんだけど、DA21と同様、寄って撮ろうとすると意識されてしまうのがね…。
ちょっと手やら玩具やらで気を引くことは出来ても、片手が離れてしまうからMFレンズでは厳しい時が…。
かといってFA31より短いの無いかなぁと思うときもあるし(言い訳)。
ま、おやすみなさい。
PENTAX K-5 Voigtländer COLOR-SKOPAR 20mm F3.5 SLII Aspherical
絞り優先モード ISO-3200 1/50sec f/3.5 -0.7EV WB:AWB RAW カスタムイメージ:ナチュラル
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
ちとピンボケ…。
寒椿?も終わりかな
ていうか、椿ってなんかこう…。
取り敢えずググってみると、椿にはいろんな種類があるようです。
自分の撮ってきたのは背丈が2~3mはあるので、もしかしたら山茶花なのかも(´Д`;)
ただ、寒椿にも背丈の高いのがあるとか無いとか、ワケ判りません。
花弁が全開する前のが奇麗
PENTAX K-5 Voigtländer APO-LANTHAR 90mm F3.5 SLII Close Focus
絞り優先モード ISO-1000 1/60sec f/11 -1EV WB:AWB RAW カスタムイメージ:ナチュラル
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
何故か凄い絞ってる(´Д`;)
他のF8や11に絞った遠景写真を等倍してみると、このレンズはそんなにカリカリシャープにはならない感じ。開放ではそこそこフリンジも出ます。
ていうかこんだけ絞っても、背景側のボケはいい感じに見える。望遠な事と、F11位までは絞りの形状が奇麗な円形のままだからかも。
付属のクローズアップレンズを付けて、ぐいっと寄ってみたけど…。
PENTAX K-5 Voigtländer APO-LANTHAR 90mm F3.5 SLII Close Focus+CLOSE-UP
絞り優先モード ISO-80 1/160sec f/8 -1EV WB:AWB RAW カスタムイメージ:ナチュラル
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
風が強くてブレまくる、撮影者がユラユラしていていつまで経ってもピントあわん(´Д`;)
これは外で花撮る場合、三脚要ります…。なんとか手持ちでこの位…。
アポラン90mmは、ナチュラルものを切り取ったり、マクロっぽく撮るのに良さそうな印象を受けています。
本格的なマクロレンズと比べても、重さは兎も角、コンパクトで持ち運びが苦にならないお手軽さ(個人的にはこれがコシナ・フォクトレンダーの特徴かと)を持った90mmの単焦点は、貴重な存在なのかもしれません。
寄れるAPO-LAN
今夜はAPO-LANTHAR 90mm。
昼間撮っていたんだけど、なんかこんな時間にUP…。
あと何枚か追加しておきたいような。
様子を伺うの図
PENTAX K-5 Voigtländer APO-LANTHAR 90mm F3.5 SLII Close Focus
絞り優先モード ISO-250 1/60sec f/3.5 -0.7EV WB:AWB RAW カスタムイメージ:ナチュラル
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
アポランは無理な設計をしてないようなので開放からシャープに。ULTRONもそういう傾向だったかな。
こうしてみていると、フォクトレンダーSLIIシリーズ中、NOKTONだけはTopcor 58mm F1.4のままという古めの設計を敢えて使うことで、クラシカルな描写を…という狙いなのかなー?
アレだけは一段絞って使う感じだし…。
親の入院
父が急遽入院することになった。
どうも肝臓を少しやられたらしく、肝機能の回復を待つような入院のようだ。
病状は医者または父から母に伝えられたとは思うが、母は人(医者)の話を他の人(私)に伝える能力が乏しい人なので、私も直接聞かなくてはならないような気がする(´Д`;)
もう70にもなる父ではあるが、なんだか若い(‘∀`)
しかし確実に内臓は衰えてきている。60代を迎えた頃、かなり酒には強かったのに急激に弱くなってしまい、父本人も最初は戸惑っていたように思う。
もう10数年もしたら親もいなくなるかもしれない。その事への備えもそろそろ考える時期に来ている。
自分ももうすぐ40代に突入だけど、30を迎えた頃、ガクリと身体の気が減った様に感じた。
そんな経験をしていると、年の近いイチローや松井の活躍を見ていると、ホントに彼等は凄いなと感心してしまう。
誰よりも野球に対して真摯に取り組んでいる…だから今でもメジャーで活躍している…それは野球が好きだからなんだろうなぁと思いを馳せると、自分の不甲斐なさも見えてきたりしてションボリしてしまうんだけど、あそこまでの域に達する人達というのは、努力ももちろん、才能も無いとダメなのかもなぁ…。あと、運も。
だからといって、諦めるのも早すぎるかな。たとえささやかな事でも、やりたいことはやり遂げてから逝きたいな。
今夜はULTRON
コシナのVoigtländer ULTRON 40mm F2 SLII Aspherical
残念ながらKマウントの生産は終わってしまったんだけどね…。
猫撮りなら、REVUENON よりは ULTRON のがいいかなー。
ミッキー:腹減ったら、ここにいればいいのさ。
PENTAX K-5 Voigtländer ULTRON 40mm F2 SLII Aspherical
絞り優先モード ISO-1000 1/60sec f/2.8 -0.7EV WB:AWB RAW カスタムイメージ:ナチュラル
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
40mmだとすぐソッポ向いてしまう子(´・ω・`)
PENTAX K-5 Voigtländer ULTRON 40mm F2 SLII Aspherical
絞り優先モード ISO-1600 1/60sec f/2.8 -0.7EV WB:AWB RAW カスタムイメージ:ナチュラル
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像