
コシナのフォクトレンダーSLⅡシリーズの1つ。
ペンタックスマウントの生産終了を受けて購入
付属の専用フードの39mm径に、専用クローズアップ・レンズを装着すれば、最短撮影距離を0.5~0.32mにする事が出来ます。
趣味に奔る人のブログです。カメラ・写真とPC関連の覚え書き、PCゲーム(現在はStarfield)等でお送りします。
コシナのフォクトレンダーSLⅡシリーズの1つ。
ペンタックスマウントの生産終了を受けて購入
付属の専用フードの39mm径に、専用クローズアップ・レンズを装着すれば、最短撮影距離を0.5~0.32mにする事が出来ます。
コシナのフォクトレンダーSLⅡシリーズの1つ。
ペンタックスマウントの生産終了を受けて購入。
DA40Lim同様、パンケーキでお散歩常用に丁度良いのが魅力かな。
MFなのでのんびり散歩向けか。
コシナのフォクトレンダーSLⅡシリーズの1つ。
ペンタックスマウントの生産終了を受けて購入。
画角的にはDA21と同じで風景スナップ向け。フルサイズだと周辺の描写が気になるらしいが、APS-Cではあまり感じない。
風景スナップの時は絞ってパンフォーカスで、被写体に寄って撮るときはしっかりピントを合わす感じ。
コシナのフォクトレンダーSLⅡシリーズの1つ。
ペンタックスマウントの生産終了を受けて購入。
コシナから限定復刻されたAuto-Topcor 58mm F1.4の光学系をそのままに名称を変えて生産されてるものです。
ただ、復刻版の元になった東京光学のTOPCON RE Topcor 58mm F1.4とは光学系がちと違います。
昔、父親が使っていたASAHI PENTAX SVに付いていたと思われる標準レンズ。
旭光学工業(現PENTAX)製。プラクチカ(M42)マウント。
当時はレンズ交換というのはカメラ好き好きな人がやっていたモノで、SVの後のSPの大ヒット等により、多くの人が一眼レフを持っていました。
しかし、その大多数の人達はこういう標準レンズ1本でなんでも撮影する人の方が多かった。
(これはレンズ1つの価格が当時の月給の半分以上もしたことが大きい…今も似た様なもんですが)
当時の父もその中の1人だったけど、いつの間にかレンズごと処分してしまったらしい(´・ω・`)
ので、中古で買ってみた。
室内撮りに定評のある、コストパフォーマンスの高い単焦点。
FAなので収差はでるが、チープな造りの割りにその写りの良さから「隠れ☆レンズ」と呼ばれている。
が、実際は☆付くほどでもない様な気もする。
他のFAとは違い、絞り開放からシャープで素直な写りをする。
評判が良いのは他社の35mmよりもレンズが一枚少ないヌケの良さに原因がありそうです。
この優れた光学系はカラバリもあったDA35F2.4ALやHD版に受け継がれています。
幻とか伝説とかになっている富岡光学がOEM生産したらしい?、ドイツの通販会社QuelleのカメラブランドREVUEのパンケーキレンズ。
元になったと言われる富岡光学のAUTO CHINON 45mm F2.8と確かにそっくりなので、そうなんじゃ無いかと言われている。
いわゆるテッサー型。Kマウント。使い勝手はMレンズと同じ扱いになる。
フィルターネジの傷の具合が何処かで見たことあるって?
これ、以前に八百富さんのブログで紹介されていたモノなのですが、ブログで紹介されてるのを知らずにたまたまタイミング良くポチってしまった…(^_^;)
生産終了後も、まだ売っていたヨドバシにて購入。
DAレンズの第一弾として登場した為、少々凝った造りになっている。テレ端で一番短く、ワイド端で伸びるとか…。
なるべく真っ直ぐ光をセンサに当てようと(テレセントリック性だっけ?)意識した設計なのかな。
8枚絞り羽根が特徴で、夜景での絞ったときの8本光芒は奇麗。主に風景、特に夜間などではまだイケルと思う。
興味が出たので購入したFAズームです。
35mm判換算で43~161mm相当です。
タムA16やDA18-55WRもいいけど、もう少し「小ぶり」な標準~望遠ズームは無いかなぁと思ったら、コレだったんですが。
DA Limitedシリーズのコンプを飾ったレンズ。
35mm判換算107mmのポートレート向けです。
猫・人物のバストアップまでなら室内でも使いでがありますが、やはりちょっと長い。最短撮影距離も70cmと長い…。
このレンズは屋外に連れて行くと抜群のパフォーマンスを発揮します。