昴を発見したので頑張って見ましたが、これが限界です
PENTAX K-7 smc PENTAX-DA 55-300mm F4.5-5.8 ED
バルブモード ISO-800 5.3sec f/5.8 WB:AWB JPEG
風が強くてブレる…三脚はいいんだが、望遠レンズが風に煽られてしまう(´Д`;)
ようやくそこそこまともなの撮ったら、流れてるし…。300mmの場合はもっとシャッター開ける時間短くないとダメなのか…。
多分、単焦点の300mmで、もちっと明るいの(PENTAX純正ならDA★300mmF4。メーカー直販で168,000円也)使えば…。
それ以上の明るめの超望遠となるとシグマていうレンズメーカー製のバズーカみたいのしかない…そこまで来ると↑の倍以上のお値段になって金銭的に無理w
ただまぁ、昴くらいなら画角的には300mm(35mmフィルム換算で約460mm)でもよさげ。あとはテレコンでx1.4かx2しちゃうという手もあるし。
あと、上手いことレンズを固定出来れば少しは違うかも。
…まぁ自宅からではお月様ぐらいが関の山みたいですw
カテゴリー: カメラ・写真
smc PENTAX A50mmF1.2
メーカー純正としては一番明るいレンズ。
ただし、高い・重い・マニュアルフォーカス専用と、現代においてはかなりの変わり種。
80年代前半からある、かなり古くて息の長いレンズ。
外観の質感や作り込みは、素晴らしいの一言です。
まさに金属とレンズの塊。
ゴツゴツした感じもK-7と合いそうです。
あまり売れていないのか、コイツもMADE IN JAPANです。
おっと
お休みの今日、横浜ヨドバシでmarumiの30.5mmの黒フィルター発見(゚∀゚)
UVてあるからMC-UVなのかしら。早速DA40Limのフジツボフードに取り付け。
逆向きに付けることになるので、フィルター裏側の処理が汚いとイヤンなんだが…うん、レイノックスよか裏面の処理が奇麗に見えます。
ただ、フィルターって逆さに付けても本来の効果出るかしら?
まぁ取り敢えずレンズ周りもこれで休息。
何となく親父が使ってた一眼レフを思い出す
たしか自分と同じPENTAXだったよね…(血筋を感じますが、当時は圧倒的なシェアを誇ってたので何とも)。
と、記憶を頼りに調べた結果、上っ面のSVの刻印からASAHI PENTAX SVかなと判明…。
うーん。大ヒット作と言われるSPの出る2年前…。
この2年の違いは、その後の親父のカメラに対する姿勢が変わったかもしれませんね…。
我が家のはとうの昔に廃棄された模様…。レンズくらい貰っとけば良かったかな…。まぁ標準レンズだけしか使ってなかった様だけど。
てことで、このSV、標準レンズが付いていたらしいが…wikipediaで調べるとS3の後、ESの前だから、スーパータクマーシリーズって事かな。55mF1.8か50mmF1.4か…。某サイトでは55mmF1.8…ふむふむ。
そういや、昔いたずら気味に触った時、凄いピント合わせがしやすかったなぁ。今のK-7もいいけんど、それよりも良かった気が…。
アダプターかまして使ってみてぇw
だ・け・ど、これをそのままK-7に引っ付けると、84mmとかになってしまう(´Д`;)
…それはそれで面白いか。
安いし、ちょっと傷あってもいいから使ってみようかな…。
いやいや、M42宇宙はヤバイと聞きます。少し考えましょう…。
でも安いからついついポチっといきそ…。
しかし難しい超広角
超広角レンズムズカシー(‘A`)
歪曲収差を良く抑えられているDA15Lim…素敵な超広角なんですが…これがまた…自分のヘタレさが出ますね。
サイト内のヘタレGalleryに載せたゴミ焼却場の煙突に加えて、その周囲の建物を撮そうとすると、煙突だけが凄く突出しているので、引いて撮る時に煙突が画面中央からはみ出した途端に傾斜してパースが…ションボリしてしまうw
もっとかなり遠方からならいんだろうけどねぇ。
一枚だけ、出来は悪いながらも、周囲の建物とパースがすこし上手くいったのがあって、これが参考になった。要は他の建物と一緒にパースが取れれば破綻しない…。今回の場合は寄れって事か。
て事は…結構ポイント探すの大変だ(´∀`;)
いや、全体的に開けた所やオブジェクト1つだけを撮影する分には、そんなに考えなくてもそこそこになるんだろうけど、オブジェや建物とその周りを撮る時には気を使わないといけないんだなぁと…。
使い方次第では面白い絵が出来そうだけど、広角すぎて難しいわー。
でも使わないと勉強にならないので、暇さえあればバシバシ失敗作を量産していきたい…と思いつつ、次はちょっと画角狭いDA21Lim買おうとしてたり(゚∀゚;)コンジョーナシ
Kenko Zetaとmarumi DHG
結局の所、どっちも夜景撮影時にはゴーストは出る。
外せば出ません(‘∀`)
比較した感じでは、Kenko Zetaの方がゴーストは抑えられていた。
さすがに世界最高を目指しただけはある…のかな。
ただ、外観や取り外しの際の扱いやすさを考えると、この点ではmaruniのがいい気がする。
marumiの枠は、使い勝手を考えた加工処理、あくまでも目立たない脇役の存在であることを意図したのか、地味なインクでの印字等には好感が持てます。
あと、エレフォトから30.5mmのキャップが届きました。
1箇所だけのクリップなので、多少外れやすさはあるものの、DA40Limで使うにはこの程度で充分かな…収納時に嵌める程度だろうし。
ただ、純正のねじ込みキャップと同様に落として無くしそうなので落下防止の対策をした方がいいかも。
八仙堂のフードが来たので試してみた。
DA15Lim
内蔵フードが邪魔してフィルター1枚を挟まないと付けられない。
フィルター1枚と広角用フード装着するもケラれる(´・ω・`)
もしも内蔵フードが外せればいけそう?
DA35MacroLim
標準用フードはフィルター挟んでもOK
望遠用フードはフィルターなくても周辺光量が落ちてる感じ。絞ればいけそうです。
ただ、接写時考えると望遠フードは邪魔になる(‘A`)
レンズがDALimのなかでは一番ゴツイので、これに今回入手した49mm径の標準フードだと、接続部分がくびれた感じになり、好き嫌いが出そう。これは後述。
DA40Lim
パンケーキの携帯性を活かしたいので除外。こいつには付属のフードで充分(゚∀゚)
FA50
望遠用フードがしっくり。フィルター1枚かましても問題なし。長さは倍になるけどw
て感じでした。
DA15Limに対しての広角フードはもう惜しいとしか。
ズームに比べて外径が小さくて多少長くなってもそこそこの携帯性のあるPENTAXの単焦点、ここのフードは価格の割に質感も良くてお勧めされてるとおり、満足できます。
DA35MacroLimに49mm標準フードだとくびれが気になる…事だけど、質感は違うものの殆ど同じと思われるエツミの寸胴フードを付けてみる…。うーん…ホントにお好みだ。寸胴がいいならステップアップかまして、52mm径の標準フードになるのかな。
DA21Limだと標準用いけるのかしら…それとも広角…DA70Limなら望遠でしょうかね…。
しかしどうしても携行性が犠牲になりそう。
この辺は画質と携行性を考えて、持ち出す時にチョイスするのもよさげかな。
画質と言えば、フィルターもかなぁ…どうもエツミのDHGは夜景の時に結構ゴースト出る…他の場面では充分かも知れないが…ちとKenkoのZetaシリーズも試してみるかな。
止まらない物欲
なんかコンデジも欲しくなったw
てことで耐候としてOptio W90は前々から気になっているんですが…。
しかしDA Limもコンプしたいとか。DA21Lim気になるわ…次はこれですねw
それはそれとして、某価格スレから知った八仙堂というカメラ・時計のアクセ屋さんからレンズフードの広角・標準・望遠用を1つずつ注文したり。
特に手持ちのDA35LimとFA50、次に欲しいDA21Limには付属・専用の純正フードではちょっと…なので。
今日明日にも着くと思う…色々試して遊んでみたいw
エレフォトさんに頼んだ30.5mmのレンズキャップはまだ…一応お金は振り込んだけど、果たしてw
ここのマウントアダプターも気になるなぁ…て、そこまでは手を伸ばす予定は無いですが。
あと、超低価格な超望遠レンズみたいのもあるのね…Kenkoの反射望遠とか、ナシカのとか…これも気になると言えば気になるけど、Kenkoの反射以外は、置き場が無い罠…。お月様をもちと大きく撮りたいから、これは丁度よさげ?
なんかフード無いのがアレですが…面白そうですなぁ。
最近は
DA Limをずっと見ていたけんど
次買うなら何かなぁと…ずーっと検討してたんですが。
ふと気付いたのが、
パンケーキ:21mm、40mm
缶詰(という表現はどうだろ):15mm、35mm、70mm
となるなぁと。
パンケーキはホントにコンパクトで、何処にでも連れて行けるお手軽感が。
缶詰はディバッグでどっか行く時に、しかしズームじゃちょっと…なんて時や、手荷物出来るだけ減らしてのお気楽旅行なんぞに。
ズームもお手軽に画角変えられるのはいいけど、そのサイズは時と場所を選ぶから…DA Limだけで頑張るのもありだよなぁ…。
とか考えたりする前に、手持ちで遊ばナイト…もう朝になっちまうよ(‘A`)