PIXUS 新機種やっと発表かぁ

てことで、米国ではMG8120だったものが、日本では8130として、インクカートリッジは予想通りのBCI-325/326になった…。
買うと思います(´∀` )
本格的な~とかなると、A3ノビ対応とか勧められるけども、置き場所無いし。
先日ヨドバシのプリンタインクのコーナーを見掛けたら、まだ互換インクとか…昔よりコーナー広くなってるような(´Д`;)
個人的には、頻繁に印刷はしないから純正使ってるけど…どういうときに互換インクが欲しくなるんだろう。
やっぱり頻繁に印刷する人?
でもそゆひとはカラーレーザー買った方が良さそうだしな…。

プリンタとスキャナと

うーん。
父の撮り貯めた35mmのデジタル化をそろそろしたい…。
ので、いろいろ見ていたけど、一般ユース向けでフィルムも読めるスキャナーの現状最上はやはりエプソン製スキャナなのかなぁ。
それを踏まえた上でプリンターを見ていくと、別にオールインワンタイプである必要も無くなってくる。
でも、お手軽スキャンも出来るに越したことはない…。
写真画質という事を考えると、カラーではエプソンのに軍配が上がる。ライト系のインクがやはり効いているのかな。
ドキュメントorモノクロ主体だとキャノン…。
印刷って、殆どしないからなぁ…年賀状とか?ばかりだし。
たまにドキュメントも印刷してます…DDO関連ばかりですが。
コスト的には僅かにキャノン?うーん。
CanonのPIXUS MP990の後継機を考えているけど、米国で既に出ている後継機、MG8120をみると、スペック的には同じ。デザインはシルバー基調からブラックに変わった。
そして、インクカートリッジの形式が新型になっている(´Д`;)1ドル高くなってる。
うーん。この+5の数字の意味が謎…。インクの質を上げたのか、量を上げたのか…はたまた…。
まあどのみち、エプソンにしようがキャノンにしようが、現在使っているiP4100よりはいいんだろうし…。
キャノンは現行モデルの在庫がかなりなくなっているようで、MP990は殆ど無いんじゃないだろうか…とっとと出してくれないかな…。
SELPHYとPowerShotはUSとJPでほぼ同時期なのに、なんでプリンターは…。

最近、ATOKが勝手に英字入力になるわけで

ATOKが勝手に英数字入力に切り替わります
ttp://forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?t=10303
なるほど…バグ潰されるのが先か、FireFox側で対処するのが先か…
まあ後者でしょう(‘∀`)
取り敢えずユーザーとしては「待ち」ですね。
待ちと言えば、9月末あたりが待ち遠しいです。
Cの一体型プリンタとか、Pのデジ一後継機とか。
そういえば、PRENTAXのOptioI10のクラシックシルバー触ってきましたが、見た目で欲しくなった(・∀・)
ていうか狙いすぎだろあれ…。
あのくらいの大きさのボディと、マイクロフォーサーズよりちっこくて低コストなマウント開発して、ミラーレス・マイクロ一眼なんか出来たら最高っすね。体力的に無理くさそうだけど。

父のプリンタ到着。そして思う…。

写真ならエプソン…て事で、店員に勧められるまま買ったんですが…。
個人的にはエプソンプリンターをあまり信用していないんですわ…最近は相談されなくなったけど、
「インクが詰まった、なんとかしてー」
と言われて聞くと必ずエプソン製だったからです(´Д`;)
で、何度も何度もヘッドクリーニング。
ようやく出てきても、写真画質にはほど遠い縞々模様(´∀` )
「インクヘッドも交換式になればいいのに」
なんて、昔は思ったもんです(実際、遙か昔はそういうのあった)。
よくよくハナシを聞いてると、大抵の原因が「非純正インク」使用によるノズル詰まりだったんですが…。
1plとかいう超極小の液滴を噴射させるとんでもない精度のノズルなので、安いからって安易に使うと、修理代で逆に高く付く諸刃の剣。
あれは、毎日の様に大量に何かを印刷する人向けだと思います…素人向けに売る事自体が疑問符…。
が、今は
「プリンタ自体が交換式」
ですよね。
デジ一も似たり寄ったりな所があるんだけど、そゆ事いろいろ理解した上で、自分は
「どうせなら眺めるだけでもニヤニヤできるレンズが多い」事から、ペンタのKマウントに踏み入った気がします。
ユーザーもメーカーも満足。さぁ写真撮りにいこうぜ的な。
プリンタはどうだろう。
眺めるだけでもニヤニヤできる製品はありますかね。
PIXUS iPが出た時は、かなり新鮮でしたね。まさに「こういうのが欲しかった」と。即4100を購入したらすぐに4100Rなんか出て(´・ω・`)となりましたが。
あと、ドライバや付属ソフトがシンプルに良くまとめられているか。これとても重要。
これ、個人的にキヤノンのプリンタを使っている主な理由なんですが、今はどうなっているんでしょうかね。
自分のも、そろそろ買い換えの季節かな。
Canon BJC-420J から始まり、ALPS MD-5500(大事に保管してますw)、そして現役のCanon PIXUS iP4100…98年からのDOS/V歴はまるまる12年で3台…普通のペースかな?
スキャナ一体型が欲しいんですよねー。多分秋に発表されるであろう、MP990の後継を待っている感じのこの頃です。

デスクトップのシステムモニタ

も欲しいなと思って、GKrellMと、torsmoに行き当たる。torsmoは開発が終わってるようだ…後継のconkyを使ってみた。
なんか調べてみるとカスタマイズをしていけばかなり見た目も奇麗になりそうだけど、そんなに凝らなくてもシンプルに見れるのがいい感じ。

ちびっ子NASを試してみる。

I・Oデータの小型NAS、HDLP-S500を買ってきてみた。
熱は…懐炉代わりになります。また本体下部の方から熱くなるので、そこの所は騙されそうですw
個人的に直接置かずにどっかで買ってきたヒートシンクの上に載せて使う事に。
音は…他のPCの音に紛れてしまいます(‘∀`)
速度は…LANはインターフェースが1000BASE-Tらしいです。
が、設定ページのアクセス、設定反映の時間の掛かり具合は、本体内のOS(を動かすハード)が遅いのかな、かなり時間が掛かります。
多分USB経由なら、も少し速いかも。
約2GbyteのFreeBSD8.0/amd64のisoイメージファイルを送ってみると、約4分掛かった。小窓の表示では8.1MByte/sec。ちなみに別のPCへの転送には30秒もかからない。
これはもうハードがネックになっているとしか(´Д`;)
ファイルをこっちに読み込ませる場合は、18MByte/sec程度。DLNA機器としてはまぁなんとかなのだろうか…の速度を出している。
BitTorrent機能は、うーん…PCクライアントに比べるとどうだろうかと。ただ、あまり使わないのでBitTorrent専用なんぞを落とす時には良いかもしんない。
IIJmioは送信量が15GByte/dayを超えるとアレなので、使うのならば一応送信側に帯域制限を掛けておいた方が良さそう。
感想としては、「ちびっ子NASはこんなもんかなー」かな。
1Gbpsの帯域をちゃんと使うなら、やはりそれなりのハードウェアが必要ですね。
もちっと大きめの小型NASだとバッファローのが66MB/s出したとか。
快適な速度でNAS使いたいなら、多分型落ちPCでも使って、FreeNASでも入れた方が良いと思う。
ただ、大型化すればするほど消費電力も発熱量も上がる。PCだと余計だし。
てことで、結論としてはNAS選びのコツは、使いたい規模に応じて…になりそう。
今回買ったちびっ子NASは正直物足りなさはあるけど、必要充分な気もします。
機会があったらITXベアボーンやmicroATXでレイド搭載して立ち上げると面白そうかな。

完璧ではない

namedから1時間おきにエラーのお知らせ。
named[1177]: could not listen on UDP socket: permission denied
named[1177]: creating IPv4 interface tun0 failed; interface ignored
ぐぐると、どうやらoptionの listen-on で自分のIP入れないとだとか。
named.confのoptionに
listen-on { 自IP; 127.0.0.1; };
を追加、reload。これでどうだろ。しばし様子見。
追記。一応これでいいみたい。

てことで。一応完了

ONUはPR-S300HI。ルーター一体型。
先ずは工場出荷状態にリセット。
工場出荷状態にすると、光電話の2つの番号で2つとも電話が鳴るので、一時的に光ルーターに繋げて(デフォのでDHCP働いている)、電話機設定。
FreeBSD鯖でPPPoEの設定。
PPPoEとは別にnatdを動かすも上手く行かない(‘A`)
ので、PPPoEのnat機能をON。
あとは普通に。
ローカルDNSを立てているので、PPPoEにDNSの指示は出さない。
ローカルDNSは、ローカルドメイン用なので、他はISPのネームサーバーへforward。
そんな感じで。
スピードテストしてみるが、時間的にピークなので下りが遅い気がする。上りは以前と同じく90Mbps↑はでてた。