どうにもこうにも

ブログにも本家サイトにも同じ画像ペッタンというのは、非効率的かなと思いはじめたり。
新しくブログ作って、そこを画像専用にするのも悪くはないような、逆に面倒なような。
本家で使ってる奴が、例えばこっちみたくタグ付けられると楽なんだけど。
そんなスクリプトは無いモノか(‘∀`)
ブログ機能上手く使えばいいけどもね。
年末年始はそんなこと考えつつ、オデⅠ終わらせて…かな。

寝る前に

ブログペットが終了(´・ω・`)
てことで、ブログペット発祥のココロ置いてみました。
まぁしかし、時の移ろいを感じますね。
昔は個人の発信といえばホームページだったネットも、いまではウェブログ(とすらも最近言わないね)がメインだろうし、Twitterも出てきたし。
次は何が来るのかな?
あまりかわんないのが、実はネトゲじゃないかなと思ったりなんかして。
さ、風邪は全快したようだ(‘∀`)
寝よう。

アトランティス:ヒューペルポリア

なんかどっかの地下みたいな感じの描写で、どっか(多分アフリカの砂漠地帯かなぁ?)と重なったグラフィックで非常に見難い(´Д`;)
アシュラの根城もアトランカスペランカー内のが重なってるし、ぐぁーっと最後までやった感じでは…
マッピング面倒くさそう…。
ダッパ戦後に出てくるヒューペルポリアだけど、検索するとクトゥルフ神話に出てくる架空の大陸、ヒューペルボリア(Hyperborea)のことっぽい。
wikipediaでは、ハイパーボリアでヒットする。
元ネタは、ヒュペルボレイオス(Hyperboreios)「北風(ボレアス)の彼方に住む人々」の意味で、ギリシア神話に登場する伝説上の民族…だそうな。
北極海と北大西洋の間のグリーンランド近辺にあったらしい大陸で、氷河期以前に栄え、氷河期の訪れと共に、住人はムーやアトランティスに移り住んだ…てのがwikipediaでの説明。
オデのゲームとしては、アトランティス自体がヒューペルポリアという設定で、地上界とそこを結ぶ回廊がアトランカスペランカーて事ぽい。
アトランカスペランカーの場所はアレフニアンが作ったイギリスのストーンサークルてことで。
アレフニアン自体はヒューペルポリアに行くのに通行証「タルタロスのふだ」を持って行くようで、主人公達は待っていたトロイからそれを貰うわけで…うん、彼等はよく?通っているぽい?
冥界の住人と人間の混血がアレフニアンではある…が、彼等の街タラントの住人の話では神の裁きを受けてなお生き残ったらしい。
神の裁きていうのはゲーム上ではドラグラードが滅んだアレのことなので、どうやら氷河期以前からいたみたい。
アトランティス自体は前回のシオンの起こした洪水で沈んだって事になってるけども、そこが冥界になった経緯やらアレフニアンが行ける様になった事については不明なのかな。原作者さんは当時どんなだったんだろ。自分も憶測でしか思い浮かびません…と。
うーむ…そいや地名やら単語やらも、どっかにまとめとくと良いかな…また面倒が(´∀`;)

裏技?:ダッパと何度でも

ダッパと戦闘後、近くの空中庭園行きのワープホールは使えなくなっている。
が、バビロンタワー経由で行ける。
そしてダッパと何度でも戦える(´Д`;)
バグと言うよりツメが甘かった感じ。
ちなみにダッパはスペルキャスター系なので、サイレントアイズ出すのがお勧め。

メモ:魔法反射

マジックガーターとシールドは魔法反射効果があるが、モノによっては反射しない。
反射効果確認したのは
トール
ネプチューン
確率かも知れんが…。
ついでに、ジコクテンは氷、
ゾウチョテンはファイアー、
コウモクテンはネプチューンを使って来た。
タモンテンは何使うかな?雷を使ってきた

個人的なK-5のCMOSセンサーのごみのまとめ

ネガキャンじゃないです。念のため。
コレさえなければ、超お勧めデジ一だし、お気に入りに変わりありません(‘∀`)
今買うなら問題無いかとー。

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時計も戻って来て

どうやらちゃんとした修理の出来る所まで、旅してきた模様。
機械式、特にクロノグラフは時間が掛かるそうな。
てことで1ヶ月10日前後掛かるので、代用品は用意した方がいいね。
そいえばパッキン交換もしてた(´Д`;)
まぁ、開けたら交換なんだろうね。
そういえば、腕時計、特にメカニカルは定期的なメンテさえしていれば、子供の代に渡せるほどのものになってるけど、カメラはどうなんだろうなぁ。
フィルムとか要は記録媒体次第だから、メディアが進化して互換性が無くなった時が終わりの時になるんだろうけど…写真になるまでに使う一機材だから、渡せても子供の代までかな…最近のデジタル一眼だと、それもちょっと難しいか。

ミニダンジョン

カダス侵攻前に、各地のミニダンジョンを…。
難破船の箱はミニピラミッドみたいな奴。
アレフニアンの街って名前無かったっけ…と話しかけ回ると、タラントて名前なのを確認。
アトランティスへの入口の目印に、ストーンサークルを作ったのは彼等。
あとはやはり、天帝→アシュラて感じらしい事を確認。
取り敢えずもう寝る…。

K-5帰還

なんか前より調子よくなって帰ってきたような(‘A`)
CMOSのゴミは取れたみたい。
で、何処までやったかは不明だけど、ボディも分解したみたいで、微妙にズレていたマウント部とボディとの噛み合わせが、カッチリと。
あと、スーパーインポーズが少し明るくなったかも。
ということで、やはり一度は保証期間内に調整やら清掃は出した方がいいかも…ですね。
K-7も1月過ぎには持って行こうかな。
と、記事を書いている最中に、ヨドバシから電話
時計戻って来たとのこと。明日引き取りに行きますかね…。