昨日は年賀状の返事を出しに行くついでに、初詣に行ってきました。
(お札を燃やしに…というお使いも付きましたが)
横浜は昔から人が住んでいたせいか、神社や仏閣は比較的古いのが点在しています。
例えば港北ニュータウンのある都筑区にも、良く探せば(さすがに造成した辺りは難しいと思う)庚申塔に巡り会えたりもする…。
て事で、行ってきたのは日野春日神社。
PENTAX K-5 smc PENTAX DA 21mmF3.2AL Limited
絞り優先モード ISO-250 1/25sec f/8 WB:AWB RAW
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
1099年創建。と、これまた古い。
現在の社は江戸期に作られた物がベースになっているぽいが、この木彫りの彫刻は一見の価値ありです。
PENTAX K-5 smc PENTAX DA 70mmF2.4 Limited
絞り優先モード ISO-500 1/60sec f/5.6 WB:AWB RAW
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
どうでも良いけど、帰ってから白飛びしまくってることに気が付く。
EV-0.7とかすんの忘れてましたよと(´・ω・`)
K-5のこの特性はホント困るなー。
外食文化研究所がアツイ
前出の地元チックな外食屋元締めみたいな所。お節料理のテロで今話題になってます。
地元方面なので、とっても気になっています。
社長が逃げちゃったかも知れないのでもう一度。
ただし、横浜では有名かと言えば、そうでもないかと。
もうまとめwikiとかあるし(´Д`;)
保管されてた画像見ると、あやや、普段着とかジャケットとか土足とか…頭巾もなーんもしないで詰めてますよ…。
ていうか、品物を見るからに、お節料理がなんたるか、
「社長からアルバイト全員含めて、知らない」
という感じ。
というか、お節料理を知っている人いないって事は、若いのばかりしか採用していない?
サイトの写真見ても、歳食った人達見掛けないし…。
ノウハウもないのに、ダメだろ…。
社長自身、調理師免許も無さそうだし(利き酒と焼酎アドバイザーの資格しか載ってない)、インテリアを学んだという割りには…。
まぁこれ、引っ掛かった人には気の毒ではあるけど、いわゆる高価な弁当をネットで注文するわけだから、特に食い物系(カニも事件もあったことだし)は、信用できるお店から頼んだ方がいいですね。
痛い…
腰が…(´Д`;)
そいえば比較的地元チックな所のお節料理が酷いことになってるとか…コレはさすがに腹痛くなりそうですね…。
ここのサイトの店舗や従業員の顔を拝見すると、金髪、その他、もう見た目が外食屋じゃない。
けれども、見た目だけじゃ判断出来ないから一度は行ってから評価した方が良さそう。
と感じましたが。
さすがにあの内容で2万を1万にしても、3000円のお節料理にもならないと思うんだよな…。
あと、見ていなかったけど動画で見た長島☆自演乙vs青木も、なんかとんでもない試合でしたね…ホントに青木は○○したのか?w
とまぁ、今回の年末年始も変な話題に事書かないですね…
イタイと言えば、初めて雑煮を食いましたが、今年初めて餅が喉に詰まって死んだらやだなぁと思ったりなんかして。
気を付けて細かく飲み込めば、餅も蒟蒻畑もウマイんだけど、どうしてあんな事になるのかと言えば、注意力とか気遣いのない大人が多いんからだよね。
そういうの目の当たりにするとイタイとしか思えないんだが、なんとかならないかなぁ…。
うーむ。
取り敢えず年賀代わり…
あけました
さてさて
今年も残すところ数時間となりました。
仕事 → 忘年会 → 仕事 → 忘年会
と言う生涯初の経験をしましたが、仕事付きはさすがにハードですね(´Д`;)
今年は何となく色々節目を感じるだけではなくて経験した感があります…。
来年はそうだなぁ…もうちとリアルをアクティビティにいこうかと。
(多分DDOは逆にライトになります…><)
まぁ何はともあれ、アレコレしつつなので、中途半端なのは変わらないと思いますが、来年もよろしくお願いします。
前払い制
Alliance of Valiant Arms略してAVA
4亀で無料FPSで評判良かったので試してみましたが。
これは…面白いですね。
なんかスナイポな部屋でナイフアタックかまして突撃、ハンドガンで突撃してスカッとしたところで途中退場しましたが
(ホントはなんかしないと行けなさそうだった…)
撃って撃たれてが素直に楽しい感じがしたので、これはいいかも。
smc PENTAX DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF]

対角魚眼ズーム。
ズームとしてこのアルバムに載せてありますが、実際は特殊レンズってところでしょうか。
歪曲は当然出ますが、ズームを活かしての広角レンズ的な使い方も出来るレンズです。
絞り羽根は6枚で、光芒を上手く活かすことも出来そうです。
比較的評価が高めだなぁ
久々に4亀見てて、思い出したようにマウント&ブレード:ウォーバンドの評価を見てみると、なかなかの高評価…。
いやぁ、これシングルでも楽しいんですよね。
前作も升モードでも楽しかった(゚∀゚)
で、前作でも設定次第ではかなり奇麗な景色の中で戦闘するわけですよ。
最近アクセスみると、ddoブログでの前作の画像が何故か良く読み込まれているので、こっちで別のを上げてみる…。
こんな秋空の下とか
美しい夕焼けの下で、(升で大群率いて)疾走する。
前にもddoblogで書いたけど、この空の表現が非常に好き。
いやいやいや、やりたくなってきた。
評価を見ていると、どうやら英語版+日本語パッチのが良さそうらしいね。