なんか1時過ぎになってから風呂行こうとすると、チャコさんが何故か毎回一緒に来る…。
また水かねぇと風呂場に入って用意すると、
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趣味に奔る人のブログです。カメラ・写真とPC関連の覚え書き、PCゲーム(現在はStarfield)等でお送りします。
smc PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF] SDM
ずっと立ってると腰が痛くなってくるので、
パッと行ってパッと帰ってくる
をコンセプトに、去年に続いて鎌倉行ってきました。
正確には北鎌倉ですかね…。
取り敢えず明月院へ。6月は30分早い8:30に開門する紫陽花寺ですが、日曜ともなると…。
でも、通り沿いの紫陽花の感じだと、満開までもう少しって感じ。
ただ、去年よりは花の付きは良さそう。
明月院は昔ながらの青い紫陽花が有名ですが、他の種類も少々育てているので今回はそちらをメインに撮ってきました。
なんか最近、風呂に行くたび猫が付いてきて、水を求めるのです…(‘∀`)
大抵はチャコが付いてきて、カランの方の水を飲み始める…。
最近はそこにクロも来るようになって、見つめ合っては
チ「シャー(我が先!)」
ク「…(´・ω・`)待ってる」
な展開へ。
が終わったので、その中から人を撮ってないものを(‘∀`)
今回は結局1台態勢で臨んで、DA★16-50をメインに、ここぞという場面にDA★55にして、DA★50-135を予備的に使った感じになりました。
でまぁ、数百枚撮ってみて感じたこと。
部屋の明るさが違うから何とも言えないけど、やっぱりDA★16-50は値段の割には残念な気がするんだよな(‘∀`)
改良を望む声があるはずなのに…特にグレードの高いシリーズの標準ズームとなれば、尚更ほったらかしは不味いような。
ロードマップ見ると、13年以降に、20~80mm辺りのDA★ズームが出るらしいからそれに期待したいところだけど、ちょっと待てない気もするし(‘∀`)
取り敢えず式は恙無く終わったし、そこそこいいカットも撮れたので、親族カメラマンとしても面目躍如て感じで。
PENTAXのGPSユニット「O-GPS1」が来たので、早速K-5のファームアップをして、多分時期的にギリギリの紫陽花を撮りに、明月院に再び訪れました。
使用レンズは、FA31Lim、DFA100WR、DA★16-50の3つです。
ちゃんとExifに経緯度入ってるかの確認も出来たし、FA31Limの軟らか~を紫陽花に使えたので、まぁ行って良かった…。
しかし、鎌倉の紫陽花自身は、見頃はもう数日しかないと思います…モノにもよるけど。
PENTAXのデジタル時代の最高峰レンズ、DA★シリーズの標準ズーム。
もちろんF2.8通しです。
DA★シリーズは、フィールド向けとしてフラッグシップのカメラ本体と同じく施された防塵防滴、耐寒性能、ズームしても変わらない開放F値、SDM、AF/MF切り替えスイッチ、ピントリングが動かないQSFSなど、至れり尽くせり。
その代わり大きくて重いですが、フルサイズも兼ねることのある大手メーカーのそれよりは、APS-Cに特化していることで比較的コンパクトに収まっているとも言えます。