この季節の花と言ったら、↑ですよね。
こちらはiSeriesの35mmF2(F5.6 ISO100)にて。ちとピンズレしてるかも。
とにかく続きです。210mmが続きます(‘∀`)

牡丹園にあったバラ科?
花片の艶やかさが目に付いたのでパチリと。

早咲きの梅を発見。
バラ科 野梅系の「初雁」という品種のようです。
趣味に奔る人のブログです。カメラ・写真とPC関連の覚え書き、PCゲーム(現在はStarfield)等でお送りします。
LEICA SL3
この季節の花と言ったら、↑ですよね。
こちらはiSeriesの35mmF2(F5.6 ISO100)にて。ちとピンズレしてるかも。
とにかく続きです。210mmが続きます(‘∀`)

牡丹園にあったバラ科?
花片の艶やかさが目に付いたのでパチリと。

早咲きの梅を発見。
バラ科 野梅系の「初雁」という品種のようです。
大寒を過ぎて、例年の立春前後に雪降りそうな時を過ぎると、まあお花の季節に向かうので、そろそろStarfieldばかりやってないでカメラも持ち出しますか…。
というわけで、サクッと大船フラワーセンターへ。
持ち出したのはLEICA SL3、SIGMAのiSeriesから24mmF3.5,35mmF2、65mmF2、そして105mmマクロArtと2倍テレコン。
↑のトップ画は24mmF3.5にて、F8 ISO100で。
65mmは一応撮ったけどボツばかりで不掲載となりました(^_^;)
65mmはハマると良いんだけど、久々の撮影行で勘が鈍ってる悪寒です。
最初はサイズMにしてたんですが、すぐLにして6000万画素でやってました。
やっぱり読み込みやら何やらでほんとに扱いにくさもありますが…トリミングがバンバン出来る(^_^;)
現像はSILKYPIX 12 Proで、標準テイストをクリアビューOFFにしただけの設定でRalphaでリサイズして上げてます。
SL3のSTDの撮って出しJPEGはかなりナチュラルな色のりで、SILKYPIXの標準の方が鮮やかさがちょっと強いみたい。あとは補正が掛っているかどうか…とかでして、比べてみないと気が付かないレベルかなと。
あと、今回は大きく見せたいので画像クリックで別タブで開くようにしています。

老梅は今が見頃ですかね(‘∀`)

6000万画素はファイルサイズは大きくなりますが、トリミングし放題です。
この季節はあんまりまだ花が無い…で、ちょっと寄れないところにあったりするので、出だしから105mmマクロArt2倍テレコンが大活躍です。
↑はパーマセルでロゴ隠したSL3。ホットシューの刻印見ないと分かんなくなってます(KP / HD DA40mm Limitedにて)。
ホットシューカバーはネットで調べたらNikonのBS-1がイケると言うことでヨドバシで2個買ってきて装着。もう一個はX30に。
これで、パッと見で「一眼だ」程度に見える様になりましたが、やはり今の世はスマホ(で、夜に「上手く撮れなーい」とはしゃいでる人がホント)多いので、これでもかなりの威圧感が出ちゃうようです。

今回のSL3のお試しは、iSeriesの高画質系、35mmF2と65mmF2、105mmマクロArt+2倍テレコンで、近所に残っていた紅葉?を撮ってきました。
なんとなーく撮った感じなので、本当に何でも無い写真になってますし、6,030万画素モードで撮ってどんなもんか自分で確認しただけで、載せてるのはリサイズしたモノになります(^_^;)
現像はSILKYPIXの標準であまり弄らずにやってますが、SL3(のSTD)で吐き出したJPEGは、もちっと黒を強くした感じになってるような。
このあたり、シャドウ部の粘りはかなりあるのかなと思ってみたり。

リサイズ無しで見ると凄い解像してます(^_^;)
さすがのSIGMAと6030万画素ってトコロ。
かなり適当に撮ってますが(‘∀`)
仕事帰りに某夜の店に行く時間の空きを使って、ササッと「港の見える丘公園」→「山下臨港線プロムナード」で適当にパシパシ撮ってきました。
持ち出したレンズはSIGMAのiSeries、24mmF3.5と45mmF2.8です。
(↑は24mmF3.5、F5.6 ISO3200 0.3sec -0.6EV AWB)
現像はSILKYPIX11Pro、Ralphaでリサイズしたので高画素の恩恵は感じていただけませんので注意(^_^;)

夜なので、どの位手振れが効くか、ノイズの出具合はどんななのかを見るのに撮りにいった感じですが…やはり6030万画素なので、背面モニターで見る限りでもノイズも出るし手振れも厳しいなと言う感じ。

感度は、個人的にはISO3200~6400が限界かなと
手振れも普通に立って構えてで、自分の腕ではSS1/4secが限界でした。って高画素機なんだから、これはかなり頑張ってる印象です。
あとAWBが…光源によっては黄色いはずなのに真っ白けになったり(^_^;)
この辺りは後処理でどうにでもなりますが。

さすがの6030万画素なので、トリミング耐性は凄いです。
“LEICA SL3夜景お試し” の続きを読む とうとう念願の…カメラ趣味の行き着く先に手を出しました(‘∀`)
そしてやって来た。

全部持った感じでは…何か軽いというのが第一印象です。

直筆サイン入りのってコシナのCarlZeiss以来かな…。

この本体の手前側にはバッテリー、USB-Cケーブル、ストラップが収まっていました。
