港の見える丘公園を後にして、今度は山下公園内の未来のバラ園へ。
↑は20mmにてF4 ISO100。
ここは何かと一緒にバラを撮るって感じになりますね。大体マリンタワーってなりますが(‘∀`)

あとはランドマークタワー入れたり水の女神像入れたり。

ちょっと広角すぎるので35mmにしたり。

マリンター入れるなら28~35mm辺りが良いかなと。
“SL3で山下公園「未来のバラ園」(5/7)その1” の続きを読む趣味に奔る人のブログです。カメラ・写真とPC関連の覚え書き、PCゲーム(現在はStarfield)等でお送りします。
SIGMA 20mm F2 DG DN | Contemporary (C022)
港の見える丘公園を後にして、今度は山下公園内の未来のバラ園へ。
↑は20mmにてF4 ISO100。
ここは何かと一緒にバラを撮るって感じになりますね。大体マリンタワーってなりますが(‘∀`)
あとはランドマークタワー入れたり水の女神像入れたり。
ちょっと広角すぎるので35mmにしたり。
マリンター入れるなら28~35mm辺りが良いかなと。
“SL3で山下公園「未来のバラ園」(5/7)その1” の続きを読む 続きです。あと2回…。
まだ映えない咲き方の中を何とかする感じで、ホント似たようなのばかりになってしまってる(´・∀・`)
↑は65mmにて(F2 ISO100)。
集まって咲いてる所を切り抜く感じなら、65~85mmなんかは良いのかも。
で、ちと寄って絞って深度稼いだり。
20mmなら後に何があるか分かる程度に暈かして誤魔化すと(^_^;)
後の花は白かピンクの丸ボケになって…でも少ない。あとここは噴水の所ですが、この時間はまだ稼働してませんね。
とにかく良さげに咲いてる花を探す探す…(^_^;)
“SL3で港の見える丘公園(5/7)その2” の続きを読む 今回で5/4のフラワーセンターは終わり。後は花菖蒲観に行くときくらいかな…。
フラワーセンターの場合は芍薬・牡丹、そして花菖蒲については長く楽しめるように、咲く時期ずらして並べてるのがあるのが特徴なのかな?
植物園と鎌倉のあじさい寺との違いともいうのか…。
今回は自宅からアシストチャリで行ったんですが(駐輪場あるので)、ちょっと体力というより耐久力の衰えが…というか、履いた靴が悪かった感。革靴じゃなくてスニーカーにするべきだった(^_^;)
↑は20mmにてF2、ISO100。
45mmF2.8(と24mmF3.5)といえば、開放近接のこの描写も愉しみたいところ。
高画質系では出来ないんですよね(‘∀`)
今回上げるのはこの1枚のみです…。
バラ園からも少し。
20mmで近接開放だとこんな感じ。これはEternalなので補正済みですが、RAWだと周辺減光結構凄い感じ(他の収差はレンズで頑張ってる感)。
“大船フラワーセンターで20mm(5/4)その2” の続きを読む 5/4にSIGMA 20mm F2 DG DNをメインに大船フラワーセンターに行ってきました。
20mmの他にはSIGMA 45mm F2.8 DG DN、SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO+2倍テレコン(1.4倍も持って行ったけど使わず)、ボディはSL3という構成で。
↑はSILKYPIXで似非STD現像(20mm F8 ISO100)、以降、但し書きしない限りはSILKYPIXの標準設定(デモザイクエンジンは旧タイプ)で露出やシャドウ持ち上げ、周辺減光程度を補正して現像→リサイズとなってます。
先ずは水蓮を。物理的に寄りにくいので、フラワーセンターでは200-300mm程度は用意した方が良いです。
今回は105mmに2倍テレコン付けっ放しでしたね(‘∀`)
105mmとしては大きいけれど、200mm単になると思えば許容範囲の大きさになるから不思議。
花壇から。24mmF3.5程ではありませんが、20mmなら寄って撮りは出来ますね。
今回はこんなのばかり量産しています(^_^;)
藤は終わりでしたね。
PENTAXのGoldではないけど黄昏っぽくBrassを使ってみたり。
20mm F2 DG DNのお試し…一昨日に夜の桜木町と山下公園をちょいと撮ってきました。
機材はLUMIX S5にiSeriesの20mmF2と65mmF2になります。
現像リサイズはいつも通り。
↑は20mmにて、F2 ISO3200。
65mmは暗くてもカリッとな(‘∀`)
バラ園からマリンタワーを。
薔薇は咲き出してるのもあるけどまだ早いですね…来週くらいから?
写真は今度(^_^;)
iSeriesがBFに対応するため「DG DN」→「DG」とミラーレス用を意味するDNを省略し(もうレフ機用は作らないから)、フォントもSIGMAのサイトやBFに合わせたものにするため、いつの間にやらディスコンになってて、急遽中古(美品)の購入となりました。
なんで敢えて「DG DN」の方を選んだかというと、iSeriesの画質重視系に取り付けられる指掛かりになる飾り環だけ表面処理がツヤのあるアルマイトだったのに、「DG」では他の鏡筒と同じ半光沢の表面処理になってしまったため。
あのツヤが好きだったのに、なに無くしてんだよ…。
20mmはPENTAXでも態々FA20mmF2.8を探す程には好きな画角で、それ以上の広角単は要らないかな…(それ以上の広角はズームにするかと)。
携帯性重視系に見られる「寄れる」且つ「開放で至近まで寄ると収差でフワっ」はありませんが、さすがに20mmなので元々それなりに寄れます。
画は「SIGMAらしい」で(‘∀`)
持ち出し方としては、
24-70mmF2.8+105mmマクロのお供に(基本サッサと撮る系)とか、
20/35/65/105mmマクロ(で、のんびり単焦点撮り)という持ち出し方かなと。
L-mountもあとは50mm(位はズミクロン欲しいかな)とコンパクトマクロなパナの100mm位で終わりそう。
レンズ構成:11群13枚 最短撮影距離:0.22m フィルター径:62mm
最大径×長さ:70mm×72.4mm 質量:370g 絞り羽根:9枚