つうか、今年初?やべーわー。
てことで、1枚ずつ3連で。
っても、いつもの毎日ですが…。
まぁホント一番年上なのに、一番元気というか御転婆というか(‘∀`)
趣味に奔る人のブログです。カメラ・写真とPC関連の覚え書き、PCゲーム(現在はStarfield)等でお送りします。
COSINA Voigtländer NOKTON 58mm F1.4 SL II
つうか、今年初?やべーわー。
てことで、1枚ずつ3連で。
っても、いつもの毎日ですが…。
まぁホント一番年上なのに、一番元気というか御転婆というか(‘∀`)
てなわけで、適当にあげてみます。
先ずは東静岡駅の階段から。
PENTAX K-5 smc PENTAX DA55-300mmF4-5.8ED
絞り優先モード ISO-80 1/400sec 300mm f/11 -0.7EV WB:AWB RAW
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
ここだけのためにDA55-300持ってきたりして。
んで、魚眼です(‘∀`)
PENTAX K-5 smc PENTAX DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF]
絞り優先モード ISO-80 1/250sec 10mm f/11 -0.7EV WB:AWB RAW
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
対角線魚眼なので、その近くにドコモのビルを狙った感じ。
そして今夜は、NOKTON 58mm。
光学系はFA50やA50、タクマー55mm等と同じガウス系で、描写の感じもちょっと似ていると思います。
似たような絵の方が、もしかしたらレンズ毎の違いもわかるのかしら?
みたいな感じで撮ってますんでご了承を(・ω・)
チャコ:にゃむ?
PENTAX K-5 Voigtländer NOKTON 58mm F1.4 SLII
絞り優先モード ISO-250 1/60sec f/1.4 -0.7EV WB:AWB RAW カスタムイメージ:ナチュラル
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
リサイズしているのでアレですが、開放だとほんのりソフトが掛かります。
しかし、この位の間合いだとそんなに目立たないですね。
ミッキー:なんかデジャヴ?
PENTAX K-5 Voigtländer NOKTON 58mm F1.4 SLII
絞り優先モード ISO-500 1/60sec f/1.4 -0.7EV WB:AWB RAW カスタムイメージ:ナチュラル
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像
うーん。こっちの方がソフトになってるのが判りやすい気が。
と言うことで、A50とかと比べてみたけど、NOKTONだと明るい星にフリンジ掛かるみたい…。
なんだけど、逆に判りやすくていいやw
K-5 Voigtländer NOKTON 58mm F1.4 SLⅡ
バルブモード ISO-1600 2.7sec f/2.2 WB:AWB RAW
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて微調整、トリミング
トリミングのみです。デカイので注意。
(゚∀゚)オリオン大星雲がちゃんと見えます!(クッキリじゃないけど)
何気に感激です。
A50mmF1.2でも撮りましたが、8mmの差と言うことで。
こうなってくると、もちと長い単焦点とかも欲しくなりますね。DFA100かなぁ…。
さ、寝よう。
まぁ明日も仕事且つ、明るい夜空なので…ベランダからですが…。
気が付いたのは、東の方向からひっきりなしに旅客機らしい光跡が…羽田かねぇ…。
たまにジェットエンジンのバーナーらしきモノも見えたりするし(‘A`)スゲー明るい。
さすがにもう少し暗い空ではないと天の川は出てこないです…。
まぁでも、ミニ三脚+リモコンミラーアップで昴を狙ってみました。
PENTAX K-5 Voigtländer NOKTON 58mm F1.4 SLⅡ
絞り優先モード ISO-800 3.7sec f/2.8 WB:AWB JPEG
えーと、撮って出しなので画像クリックすると激重ですので注意。
なんかこれは…フリンジ…?それとも?
まぁいいや。
もうちと頑張って遊んでみよう(‘∀`)
コシナのフォクトレンダーSLⅡシリーズの1つ。
ペンタックスマウントの生産終了を受けて購入。
コシナから限定復刻されたAuto-Topcor 58mm F1.4の光学系をそのままに名称を変えて生産されてるものです。
ただ、復刻版の元になった東京光学のTOPCON RE Topcor 58mm F1.4とは光学系がちと違います。