なんかあっと言う間に発表されてビックリでしたね。
しかも直販ストアでは直ぐ売り切れ状態に…良いことですが、初回ロットはどれだけ用意したんでしょうか…。
マットブラック含めて計100~200台?
元々ニッチなPENTAXでの更にニッチなモノクロ機だから、もっと少ないかもですね。
個人的には受注生産かなと推測していましたから、それよりは多少マシですね。限定品でないことは喜ばしいというか…こういう売り方なら良いと思います。
だとすると、ベースとなるK-3Ⅲもかなり長く作り続けそうな予感がします。
伸びに伸ばしての完成度なのだから、きっとあと5年位は…なんて思えば焦らされまくった心の曇りが少しは晴れるというモノです。
また、国産のデジタル一眼レフとしては初めてのモノクロ機かなと。しかもライカよりも安いとなれば、他社マウントユーザーでもそのニッチさに飛びつくやも…。
フィルムでモノクロ使ったことありますが…あれはあれで良いんですけどね、本当にニッチなのでなんとも言えません…(‘∀`)
で、今夜20時のライブ配信ではその報告もあると思いますが…まさかそれだけで終わらないよね? という期待が出てきますが、どうなることやら。
直前までやってたフィルム機プロジェクトのアンケート結果からどんなの作るのか、進展はあるのか…は出て来そうだけど、次のフルサイズの事、広角DFA★あたりの事も何か伝えてくれると本当に気持ちを前向きに出来て有り難いんですけどね。