予告通りにノヴースに到着です。
シルヴァ、デソロ、カリドーとは敵性植物の分布・密度が段違いに高くなってましたので、先ずは着陸地点の周囲のそれらを排除して、後はいつも通りに持って来た資器材を展開して…更に広範囲を見て回ります。
イベントのおかげで早い時期から手に入れたポータブル酸素供給器のおかげでテザー要らずなのは便利すぎ(^_^;)
んー、今回はちょっと失敗したかなというところもありますね。
タングステンが無いと投光器が作れない→暗い(´・ω・`)ので、交易プラットホーム頼りになるのですが、やはり大型ローバーに大型シュレッダーと中型資源キャニスター載せて動きながらスクラップ収集したいところ。
で、最初は中型ローバーでお茶を濁すつもりが地形が険しくて最初から大型ローバー作れるように資材持ち込んだ方が良かったなと(^_^;)
しかし持ち込んだEXOチップが少な目で大型ローバー2両分しか持ち合わせが無かったので、中型ローバー2両を真ん中に配置した車両編成[大][中(発電)][中][大(シュレッダー)]で運用しだしたのですが…。
どうも最後尾の大型シュレッダーを動かすと、メモリの使用率が99%に達してゲームクライアントが固まります(^_^;)
大型ローバーだけの編成なら起きないと思います(やってた)し、シュレッダー外したら快調そのもの。
何か他の条件とも噛み合ってのフリーズかもしれませんが、この程度が開発側の想定の範囲外だったとしたら、ちょっとこのゲーム、不安定かなって思います。
という事で、
投光器(タングステン)欲しい
↓
交易プラットホーム頼りにしたいからスクラップ集めたい
↓
スクラップ集めなら大型ローバー欲しい。
手持ちで2両分作るも中途半端な編成でシュレッダー使ったらクライアントが死ぬw
↓
純大型ローバー編成にするために急遽EXOチップ集めに
↓
ダイナマイトの原料「硫黄」は持ち込んでなかったorz
↓
なんとか現地入手のダイナマイトで事足りそう(チップあと1個~)
そんな現状です(‘∀`)
そうそう、ノヴースで早速メタンの自動収集のON/OFFにソーラー発電の電力センサーを使ったのですが、日没直前に太陽がヴェサニアに一瞬隠されてしまいます。
いわゆる日蝕ですね。
これ、一瞬だけ電力が途絶えて、また一瞬復帰してすぐ日没…という感じで、単純な電力センサーで日の出・日没に併せたON/OFFが難しくなっていました。
電力センサーに繋いだソーラー発電機の設置場所を日没方向に障害物(崖)が入る場所に移して、蝕に入ったらそのまま日没になるようにすれば良いのですが…。
なるほど、衛星だとこういうことあるんだなと。デソロでは気が付かなかったです。
蝕が起きないように、もっと赤道から外れた場所を拠点にした方が良かったかも。
かと言って極点すぎると太陽の高度が低すぎて山や雲に隠れやすい事もある(ノヴースではそれは無さそうだ)し、ってあたりのムズ楽しい所は気に入ってます。