本筋のエンディング(アトロクスのコア)に向かう前に、ビンテージプローブを探し出しました。
アトロクスのはスプートニク1号です。そいえば民間の月面…は残念でした(´・ω・`)
そいえばといえば、アトロクスには大地が崩壊しているようなリージョンがあるのですが、
「エラー//ロード失敗」てリージョン名らしい(^_^;)
まーストーリー的なアレコレがあったんじゃないかと思われます。
SSのコンパスでは、丁度真下にゲートウェイチャンバーがあるんですが、「エラー//ロード失敗」のリージョン内にある場合、大抵埋まってるんですね。
他の星だと半分近く埋もれている事はあっても、完全に埋まってることは無いんですが、アトロクスではほぼ埋まってる(小さな空洞はあるけど)事があります。
自分の場合は赤道上の1つと北極の計2つが埋まってました…掘削が面倒くさ(‘A`)
あと使える「壊れたソーラアレイ」が落ちてましたが、シャトル発着場はまだ発見できてません…アトロクスにはあるのかな?
さて、全てのゲートウェイチャンバー起動させたら(ホントは最低1つ起動させれば行ける)、コアのゲートウェイエンジンを拝みにいきます。
何故拝みに行くかというと、そのまま進めてエンディングに行くとプレイも終わってしまいそうだからです(^_^;)
せめて鉄道敷いて自動抽出装置幾つか置いてからにしようという事で、先ずはローバーでルート開拓です。
ローバーで掘り進みながら、確認のために降車した途端に一段下の層に落下してヒスバインの酸をかわしながら何とかリカバリーしたり…と、色々端折ってコアに繋がるピラーに到達。
しかしこのSSのピラー、近づくとどうしてもピラーの中にいるっぽいヒスバインが酸を出してくるんで、隣のピラーからコアに向かうことに(´・∀・`)
使うピラーの先端や真下にビーコン置いとくと迷わなくて良いです。
あとはコアまで鉄道敷きながら、地下からリソース取るようにして…かな。
エンディング迎えた後はスタート地点に戻ってしまうらしいので、呼び寄せ出来る鉄道使った方がいい気もするので。
自動抽出装置は…1基あたり8U/sだったかな。RTG2つ分なので…結構作らないと(^_^;)