やっとエンディングを迎えました。約半年と少しのプレイ期間でしたが…。
↑はホントの直前の図。未知の人工衛星の中央の奇妙な石をアクティベートしたらエンディングに入ります。ネタバレしまくりです。
話のネタ的には25世紀の”ゴールドラッシュ”の時期に恒星系開拓しようというゲームなのですが、中身もゲーム(シミュレーター)らしいんですよね。
”ゴールドラッシュ”なのにゲーム中で何故かゴールド(金)が出ない不思議。
これは最近のアップデートで追加された一連のミッションでネタバレ的に説明されています。よく読み込んではいませんが…今度読んでみます(^_^;)
ミッションの「鏡をくぐって」の鏡なんでしょうかね。
(クロノス含めプレイヤーキャラ共々AIっぽいので復元処理は比較的簡単なのかも)
この後はエンドロールが流れます。
最後の方で「このゲームをPaulへ捧ぐ 1986-2017」とありますが、このゲームを開発したSystem Era Softworksの共同創業者であり、アーティストとして開発にも関わっていたPaul Pepera氏へのモノです(‐人‐)
で、スタート地点へ(^_^;)
この後は鉄道を使ってシルヴァのコアから人工衛星経由でアトロクスのコアに移動。
アトロクスのコアに置いてきた鉄道を使って拠点に戻り…シルヴァの鉄道車両も拠点に呼び戻せば元通り。
あとは遣り残した事や、実績の中でソロで出来る事だけやる感じですかね。
実績の1つに「花火を10秒以内に10発」があるんですが、チェス盤のようなプレイングプラットフォームからボタンリピーターで同時発射したんですが実績得られず(´･ω･`)
地面に10発並べて近接リピーターで同時発射も駄目でした。まさか手動でやれということ(´･∀･`)？
あとはシルヴァで銅を自動収集している内の１箇所が枯渇しているので、別の場所を探しているんですが…深層に置くのが良いのかな？ と、既に掘り始めて鉄道敷設中だったりします。
なのでもう少しASTRONEERの記事書くと思います。
