3.5inchFDDは使う時あるけれど、折角だから5inchFDDも内蔵させようというPCも組み上がりました。
核になるHDDの中身のWindows2000が何故が起動しなくなってたので…入れ直したりして手間が…。
マザボを未使用AOpen AX3S PROⅡという骨董品に変えて、PC133のメモリを使おうとしたら、なんか蹴られるんですよね…。メモリ基板片側だけチップ乗ってるのだけ認識して…てことでメモリは128Mbyteとなってしまいました…他の保管場所からまたPC133のメモリ見付かったんで折を見て試してみますが、どうなるやら。
あと、グラボは往年のMatrox G400MAXです。なつかしいというか、発色は相変わらずですね。
あとはWindowsのファイル共有見直して…位かな。
これで、昔鯖に使ってたフルタワーと、ベアボーンがお役御免になりました。古いキューブ型も…と、ケース3つ廃棄ですね。
PCケースを廃棄処分するのって厄介そうですが、横浜市の場合は自作用のPCケース「のみ」、粗大ごみとして扱ってくれます(事前の申込み後にコンビニで用紙を買う。PCケースは200円)。
中身があるとパソコンという分類にされてしまうので、ドライブやマザーや各種カード、電源ユニット等外して丸裸にすれば200円で持って行ってくれます。有り難や。
抜いた中身は区役所や地区センターに置いてある小物家電回収BOXに入れてしまうのも手です。
あとPCケースは金属製なので、ブツの長辺が30cm未満なら「小さな金属類」として缶・びん・ペットボトルと同じ収集曜日に出せます。キューブ系ケースならいけるのもありそう(‘∀`)
Ubuntu入れたPCにはSteamを突っ込んでみました。検証されて無くてもインストールできるようにしてインスコ→起動で、結構イケますね。
FirefoxもWindows版のとブックマーク同期させたりして…かなり扱いやすくなりましたね。あとは壁紙用意したい程度。
初めてLinuxに触れた頃は日本語使えるようにするだけでアレだったのに…今でもそういうディストリビューションもありますが、ほんと随分とLinuxは良くなったなと感じてます(^_^;)
個人的には今でもBSD系には頑張って欲しいけれど、デスクトップと日本語がサクッと使えてとかになると、やっぱりLinuxで良いじゃんってなっちゃいますね。