山はもう祭壇の位置も分かっているし、銀の鉱石を採掘して銀装備や施設を揃えていくだけ。
て事で採掘を始めて、最初に見付けた鉱脈から「狼の胸当て(Lv2)」「銀の盾」「ドラウグルの牙」「肉切り台」を作って……まだまだです。
最初の鉱脈取り尽くしたので、次の鉱脈探さないと…。
既知の山から見て回って、最初に銀鉱脈を見付けたのは、スタート地点から南東にある長老祭壇のある大陸で、さらに長老祭壇から南南西にある山。
そこそこの広さみたいなので、この山の中で次の銀鉱脈探しと、ポータル置ける拠点に出来そうな建物を物色していたら……。
Σ (゚Д゚;)
モデルの祭壇じゃん……。
大骨の事もあって、スタート地点から長老とほぼ同じ距離にモデルの祭壇があるとは思わなかったです。
一体、あの航海の苦労は何だったのか……。・゚・つД`)・゚・。
ま、気を取り直して、暫くは銀鉱石掘りですね……(´・∀・`)
カテゴリー: ゲーム
【Valheim】大骨戦【超のんびり】
【Valheim】大骨前にモデルの近くへ【超のんびり】
霜の矢200本、拠点引越、大骨祭壇近くにツリーハウス設置……。
あとはモデル祭壇の様子見てないや……てことで、モデルの祭壇へ一番近いポータルから向かってみましたが、何となく嫌な予感の通り……。
スタート地点側の陸路からだと、モデルのいる山の手前に平地が横たわるようにあって……穴になるバイオームも見当たらないので、またまたヴァイキング船で後ろに回り込んでみる事に。
平地を横目に海岸線沿いに進みます……平地の後は沼でした。
沼を抜けると小さな黒い森を挟んで草原があったのでそこから上陸。
探索すると、そのまま山に入れるみたいでした。ちなみに海岸線沿いを更に進むとやはり黒い森→平地でした。
この感じなら流石にそのままモデルの祭壇に行けるかと思いたい(^_^;)
次回はいよいよ大骨戦かな。
【Valheim】モデルは近かった【超のんびり】
相変わらずモデルのヴェグヴィシルを探していましたが……ありました(゚∀゚)
まだ長老も倒さずにのんびりしていた頃、多分商人を見付ける前後ですが、商人からは北西方向、海を渡った
先に三角形な大きな山のシルエットが見えていたので、ヴァイキング船で海を渡って訪れました。
今までよりかなり険しい…山中で、ドラウグルが占拠してる石の建物を発見。この規模なら期待出来るかなとドラウグルを処理してから入ると……。
あった(゚∀゚)
道中でドレイクのトロフィーも1つ拾えて、銀の兜作るのにあと1個……。出たら大骨討伐かな。
で、ロケーションは……。
大骨より全然近っ!(゚∀゚)
とはいえ、この辺りモデルの祭壇に向かって左右に平地があるんですよね。
ど真ん中突っ切れればいいんだけど、どうなっているか偵察しないと…。
そうそう、大骨近くの霧の地に停泊していたロングシップを拠点(本拠地or孤島)に戻そうと航海してみたんですが、なんだか地続きが多い……というか、各島が海と云うより水路に隔たられている程度になっている事が多くて、ロングシップでは大きすぎて通過し難いという……。
どうにもこの世界はロングシップよりヴァイキング船のが便利?(‘∀`)
【Valheim】そろそろ大骨かな【超のんびり】
最初の島拠点から、長老祭壇の地下に作った拠点への引越は終わりました。
あとは島拠点に作った畑を何処かで埋め合わせしないと……という感じに。
調理場だけは地上に。香辛料台の上にあります。地下2階は倉庫。
主要なポータルは壁面に、それ以外は長老祭壇2号の地下に置きました。
これならドレイク来ても調理場だけの損害で復旧も早い。
炭焼き窯・溶解炉は黒い森の孤島に置いてありますが、孤島もドレイクの襲撃がされるなら、これも考えないと。長老祭壇2号の地上に置いてみるか…。
将来的には平地の孤島を見付けたいですね。麦と綿の畑のスペース分あればいいけれど。
山は恙無く…ですね。狼ヤバイです。
ドラゴンの卵も3ヶ所程度把握。重いので持ちだしてもいませんしモデルのヴェグヴィシルが見付かってません。
出来たらモデルのヴェグヴィシルは見付けておきたい…ですね。
あと、多分H&H以降の世界ならタマネギは比較的山の建物のチェストに入ってますね。そんなにレアな感じはしません。
実は霜の矢200本は出来ているんです。
あとは大骨祭壇にいってどんな具合で建物作るか……程度。
ちょっと大骨祭壇の近くの山も探索してみたいかな。霧の地があるほど中央から離れているので、もしかしたらモデルの祭壇もあるかも。
ただなんて云うか……どうしてもポータル沢山作りたくて、上質な木が足りないというか(‘∀`)
もちと樺の種出やすくならないか(´・ω・`)
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくです。
当分はValheim記事が続くと思いますが(^_^;)
大骨までの道筋が確保されたので、次は大骨戦で重要な「霜の矢」の作成の為に動きます。
【Valheim】霜の矢を求めて「山」に入る【超のんびり】
ですね。
「霜の矢」作成には、一足飛びで「山」に入って、
ドレイクがドロップする「凍結線」と黒曜石鉱脈を見付けて採取することが必要です。
黒曜石鉱脈は鉄のツルハシでないと採れないので注意。
最初は本当に小さな「山」に行ってみましたが、いたのは隣のバイオームからやって来たトロルのみ……てことで、今度は少し広い「山」へ。長老祭壇の北側にあって急斜面が結構あったのでこういう所かなと……。
早速、黒曜石発見(゚∀゚) 右上の山の麓の小屋は大分前に予め作っておいたポータル小屋です。
【Valheim】大骨までのルート開拓【超のんびり】
討伐はまだですが、準備できたらすぐ行ける様に、大骨祭壇の近くまで行ってきました。
選んだのは最初に表示された大骨祭壇。一番クネクネしないで済みそうかなと思ったので。
ここまで長い航海は初めてですが、次の「山」も色んな所に船で行くと思うから、多少は慣れておかないと(^_^;)
長老のいた大陸沿いに反対側の様子を見ながら進んでいきます。沼の先に平地の巨石が……いつ行ける様になるやら。
夜は危険度が少ないバイオームがあったのでそこに停泊。暗いと岩にぶつかるとかしやすいので。
でもあまりに退屈なので手漕ぎ開始した瞬間に、霧に包まれました。
何にも見えません(^_^;) 未踏地帯でこれは危険すぎるので結局朝まで待つ事に。
【Valheim】大骨の3ヶ所目見付かる【超のんびり】
実は縦に細長だった東大陸を南下してヴェグヴィシルのある霊廟に当たりました。
あいやー(´・∀・`)
今までよりも、中心から一番遠いんじゃね?
という事で方針変更ですね。一気に大骨の近くまでルート開拓の船旅です。多分年越しの船旅。
それと、次のドレイク襲撃対策ですね。壊れたら面倒なメイン拠点を長老祭壇地下に移します。
ポータルが大量なので、最初に見付けた祭壇を保管庫・休憩に。商人近くの祭壇地下にポータル専用拠点に。
煙の出る物は孤島拠点で準備。孤島でもドレイクくるのかな?
引越作業大変だけど、背に腹は代えられません(^_^;)
それと霜の矢の用意の為に「山」に入ります。
鉄装備のバックアップもまだ完成してないし。
どれも時間掛りそうだなー(‘∀`)
【Valheim】隣の大陸はデカいかも【超のんびり】
確か最初はもっとスタート地点から近い「大骨」の祭壇は無いかと、南東と東の大陸に渡ってみたんですが……。
もはや探索趣味に走ってる様な気がするこの頃。
ロングシップ作成後、木製の桟橋を石造りに。小屋には作業台と石切台が入ってます。
あと見ての通り遊びですが、船を建材で持ち上げて階段使ってみたら綺麗に…(^_^;) 修理ドックっぽいことが出来ますね。
しかしとんでもなく石使うね……。
ロングシップ作って出航も、いきなり蛇に襲われるw
↓
ヴァイキング船に乗り換えて、南東大陸へ。
↓
南東大陸は巨大な島でした。更に南東の海の先に大陸を確認。
↓
方針を変えて東の大陸へ。
商人の半島にあるポータルから以前作った仮拠点へ。そこで臨時ポータルで本拠地に繋ぎヴァイキング船作成。臨時ポータル回収して東の大陸へ。
↓
草原を見付けて東大陸に上陸(商人から北東側)。
沼を見付けるも草原に囲まれてた&中央も草原というドーナツ沼だった(小さすぎてスルトリングも霊廟も無い)。
東側に矢来付き集落を発見するも、その先にフューリングの塔らしき物が隣接していたので撤退。海岸線に沿って北上するも、また平地になってて撤退。
↓
来た時に使ったヴァイキング船で東大陸の沿岸部を南下。
延々と黒い森が続く(沿岸の海底に一瞬平地があったり)。
↓
東大陸の黒い森の先は沼。この沼も広く感じながら、風向きの都合で南南西へ針路変更。
先に訪れた南東巨島の先の大陸の端っこ草原に上陸。
↓
【Valheim】FarmGridを使う【Mod】
んー、なるべくバニラ状態でプレイしていましたが、さすがに面倒臭すぎる事は楽しようというスタンスでゆっくりValheimやってます。
前にも書きましたが、金属鉱はワールド間移動使ってます。
なんかポータル移動も出来る様にするModもあるらしいけどワールド間移動だけで充分。
将来的にカートが楽に通れる様な道路整備もしていきたいし。
時間表示もModにあるけれど、今の所は休息や食事バフの残り時間と景色の変化からおおよその判断で何とかなってるし……。その内入れるかも。
と、Modそのものを入れる事無くやって来ましたが……最近、面倒臭いと強く感じるようになったのが、畑での種や株を植える作業。
何が面倒かというと、自分の感覚で間隔を開けて植えなくてはならないから。
微妙にズレるからあまり綺麗に並べて植えられないし。
畑を広く作って一気に大量生産したいなら余計に。
この間隔開ける作業に凄い神経を使ってしまうので、こればかりはModを使う事にしました。
Valheimでの初Modは耕作に便利な「FarmGrid」になります。予め調べてはいるので、Mod導入は恙無く終わりました。
Mod導入手順は簡単に、
一応ゲームデータのバックアップ。
↓
先ずはSkyrimでもお世話になったNexusに久し振りにアクセス。色々変わってるしパスの更新も求められちゃった(^_^;)
↓
Nexusから、VortexというModマネージャーを落としてインスコ。
↓
Vortexの設定で日本語化とプロファイルを作れる様にしてVortex再起動。
↓
VortexにValheimを登録。ここで勝手に必須Modの「denkison-BepInExPack_Valheim」と「Configuration Manager」がインスコされる。
↓
新しくMod無し(バニラ)のプロファイルを作っておく。
↓
Mod適用プロファイルでMod管理。Modの入手から「FarmGrid」を選んでインスコ。
↓
VortexからValheim起動。
で、件の「FarmGrid」ですが、植える時にグリッド表示とスナップ植えが出来ます。
それだけなんだけど、田植えが捗る事この上ない(゚∀゚)
表示枠は設定ファイル弄れば増やせそう。
設定ファイルには、植物系の他のModと連携する様な項目もあるけど当面は使わない。
実際に植える為の操作やスタミナ消費などは変わらないので、やり過ぎないModとして丁度良いかなと。
チート的な側面は作業時間の大幅短縮ですね。プレイする人の神経すり減らない程度なら良いかなと思います。
Modは入れると楽しいですが、楽にしすぎるとツマンナイになるので注意ですね。