何故かは知らない CarlZeiss伝統の25mm。
無理の無い開放F値で、開放からシャープで色濃い描写。
最小限に抑えたと言われる歪曲収差など、惚れ惚れしちゃいます。
使い方はDA21Limと同じような感覚。寄ってパースペクティブを、風景は絞ってパンフォーカスで。
カテゴリー: 交換レンズ
smc PENTAX DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF]
対角魚眼ズーム。
ズームとしてこのアルバムに載せてありますが、実際は特殊レンズってところでしょうか。
歪曲は当然出ますが、ズームを活かしての広角レンズ的な使い方も出来るレンズです。
絞り羽根は6枚で、光芒を上手く活かすことも出来そうです。
COSINA Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 mm ZK
Planar 1.4/85mmで気をよくしてしまい、買ってしまった「標準レンズの帝王」と呼ばれるレンズです。
開放で、ピントがきてる場所は、A50mmF1.2のF1.4のモノよりもシャープに描写しますし、色乗りもこってり色濃く乗ります。
そして、ピントも合わせやすいと感じました。
価格も熟れているので、最初のカールツァイスには良いのですが、A50mmF1.2、FA50mmF1.4と被りまくり…。
smc PENTAX DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
K-5の為に作られたような標準ズームレンズ。
後にキットレンズとしても売られるようになりました。
倍率7.5倍に抑え、開放から1.5段分まで円形を保つ絞り等から生み出された良好な画質と、超音波では無いですが静音モーターを採用することで、高速且つ静粛なAFを実現し、簡易防滴まで施された、汎用性・可搬性の高さが特徴です。
QSFSもDA★と同じAF時にピントリングが回転しないタイプ。
COSINA Carl Zeiss Planar T* 1.4/85 mm ZK
コシナのペンタックス用マウントの生産終了を受けて、フォクトレンダーは買い揃えて力尽きたつもりだったのに、
カールツァイス、特にプラナーを知っておきたい。
という欲望が沸いてしまって、手にすることになったレンズ。
Zeissと言えば50mmの帝王もいるけど、焦点距離的に被らない事から、こちらを選択。
SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM
11月中旬に予定されていた旅行に合わせて、DA18-135WRが間に合わない公算になったので、急遽買い求めたレンズ。
結局、旅行が中止となってしまい、無駄にレンズだけが…(‘A`)
DA18-135WRのが軽量でコンパクトな為、コレの出番は本当にこれ1本で赴く時になると思います。
例えば、余計な荷物は許されない、またはレンズ交換はしない方がいいロケーション等。
135mm以上がいるかどうかで持ち出すかどうかが決まります。
が、実際出番が全然無い(勿体ない!)。
COSINA Voigtländer APO-LANTHAR 90mm F3.5 SL II Close Focus
コシナのフォクトレンダーSLⅡシリーズの1つ。
ペンタックスマウントの生産終了を受けて購入
付属の専用フードの39mm径に、専用クローズアップ・レンズを装着すれば、最短撮影距離を0.5~0.32mにする事が出来ます。
COSINA Voigtländer ULTRON 40mm F2 SLII Aspherical
コシナのフォクトレンダーSLⅡシリーズの1つ。
ペンタックスマウントの生産終了を受けて購入。
DA40Lim同様、パンケーキでお散歩常用に丁度良いのが魅力かな。
MFなのでのんびり散歩向けか。
COSINA Voigtländer COLOR SKOPAR 20mm F3.5 SLII Aspherical
コシナのフォクトレンダーSLⅡシリーズの1つ。
ペンタックスマウントの生産終了を受けて購入。
画角的にはDA21と同じで風景スナップ向け。フルサイズだと周辺の描写が気になるらしいが、APS-Cではあまり感じない。
風景スナップの時は絞ってパンフォーカスで、被写体に寄って撮るときはしっかりピントを合わす感じ。
COSINA Voigtländer NOKTON 58mm F1.4 SLII
コシナのフォクトレンダーSLⅡシリーズの1つ。
ペンタックスマウントの生産終了を受けて購入。
コシナから限定復刻されたAuto-Topcor 58mm F1.4の光学系をそのままに名称を変えて生産されてるものです。
ただ、復刻版の元になった東京光学のTOPCON RE Topcor 58mm F1.4とは光学系がちと違います。