Σ (゚Д゚;)そろそろドライブ類だけは変えないと

組んでから3年…ほぼ何もしてないPC(´Д`;)
で、BDドライブが、焼いた2層を読み込めなくなってる(´Д`;)
HDDもなるべくこまめに交換した方が良いと思っているクチなので、取り敢えずHDDと光学ドライブを更新しようと思います(今さっき注文)。
CPUやメモリにマザボ、グラボ、オーディオ周りは年内で後回しってことで…。
最近はPCでゲームと言えばbfp4fしかやって無いから、グラボはそんな高いモノで無くてもいいかもしれない…けど、デジカメ、特にK-3が2400万画素になったので、多分に多少はイイモノ使った方がいいのかも?
CPUは今ならi7 4770K、メモリは32Gあたりかな…この辺りは多分に夏頃やるだろうから、その時どうなってるか。
オーディオ周りがうーん…な所。
今はPCとAVを独立させているけれど、なんか統合させても良さそうだよね、と。またはAV周りに使うPC(TV録画とかmp3のデジタル再生用とか)を別に用意するのもいい(‘∀`)
鯖の方はどうしよ…ハード的にあんまやること無いんだよな…。
Σ (゚Д゚;)寝ないとー。

Evernote 4.6.3からのアップデート(´・ω・`)いまさらです

たまに使って役に立つEvernote。人によってはずっと、とても役に立つワケだけど、Windows用クライアントのバージョン4.6.3から、アップデートに失敗しっぱなしで、とうとう4.6.7になっても直らない。
なんかこんな感じの問題、昔もあったような…。
別にバージョン上げなくても使えるけど、気持ちが良くないのでググると、アンインスコして最新版インスコとかレジストリも消すとか云々…。
で、サポートに連絡して個別対応とか…(環境がまちまちだから、らしいが)いやいや、このご時世でパッチを充てるようにするとか、アップデーターに仕込むとかして対応出来ないのかなと。
て事で、サポート使ったら素早い返事(゚∀゚)
やり方としては、ローカル専用とか同期させないのがあったらそれらをエクスポートする形でバックアップ取ってから、
4.6.3のアンインスコ

OS再起動(これがめんどい)

最新版のインスコ
という事らしい。以前にもこうしてくれとかやってなかったっけ…。
これでも直らない人は、Evernote 4.6.3 fixというのを使ってくれとのこと。Evernote_4_6_3_fixでググれば出てくるもより。
自分のは必要なかったけど。
なんか昨夜4時に寝て、16時に起きてしまって(要は12時間睡眠で1日無駄にした)から眠気が全然ない…でも、ちっとでもいいから寝とこ…。

Becky! で X-Junkmailを見て正規表現で振り分け

未だにCATVのメールを使ってる私ですが、そう言えばいつの間にかスパムメール判定をしてるのは知ってたけど、ヘッダに何か付くようになったのまでは気が付かなかった(´Д`;)
X-Junkmailって、どうもこれのスコアと、メールサーバーかこちらのメール垢の設定で[MEIWAKU]ってタイトルに付けたりしてるもより。なのでBecky!側でも使ってみよー。
しかし、Becky!だと文字列判定で振り分ける機能しか無い…。
でも正規表現が使えるって事で、試してみました。
自分の垢だと50以上のスコアは垢の設定でspam判定してない(300以上で判定してるっぽい)けど、50以上のって殆どspamっぽいので迷惑メールフォルダに移動させるように仕込んでみたいと色々ググって調べて、取り敢えず以下のようにしてみますた。
spamメール入れたいフォルダの振り分けに、2つルールを作ってみますた
1つ目は
ヘッダに、X-Junkmail
文字列に、[1-9][0-9][0-9]
(100から999まで)
2つ目は
ヘッダに、X-Junkmail
文字列に、[5-9][0-9]
(50から99まで)
…一応これで行けますた。
メール鯖によっては、 SpamAssassinを使っていると別のヘッダ(X-Spam-Statusとか)が付くので、そのあたりで振り分けできそう…。
X-Junkmailてのは何が吐き出すんだろうと調べていると、Mirapoint RazorGateてなのが出て来たけど、よくわかんない。
さくらのメールはSpamAssassin使ってるとのこと。
ウェブメールから設定するようでちと面倒だけど、どうやら判定したらヘッダに X-Spam-Flag: YES を追加してくれるらしい…ふむふむ。
よし、寝よう(‘∀`)

玩具のUSB顕微鏡「Intel Play QX3 Microscope」

押し入れに入って、ちょっと引っ張り出してきました。
Intel Play QX3 Microscope
いやー懐かしいですね。
昔、秋葉原のぷらっとホームが日本語版に先駆けて仕入れてきたものをついつい買ってしまったんですが。
ちょっと遊んでみようかと試したんですが、Windows7/64bitではドライバ弾かれるようです(´・ω・`)
32bitは試してません…無いし。
で、以前5インチFDDを無理矢理引っ付けたこれまた古いASUSのベアボーンに入れてるWin2000/98なら動くべ…と試したら、さすがに動きました(‘∀`)
てことで、ビニールテープで採取してきた塵と髪の毛の対比でも。
microscope00.jpg
一応200倍です。棒みたいのが髪の毛。あとは殆ど塵。別々に撮影してから合成しています。
MFなのでピント合わせにくい…。
うーん、髪の毛がこの大きさだと、今話題のPM2.5は写らないか…(どうかなーという理由で引っ張り出してみたんですが)玩具だからねぇ。
検索すると電子顕微鏡の写真とか、もう世界が違うようだし…。
最近のUSBなマイクロスコープはもっと性能良いいんだろうけど高そうだなぁ。

横浜ごみ分別iPhoneアプリ…これはなかなか。

気にもしていなかったんだけど、インスコしてみた…。
https://itunes.apple.com/jp/app/heng-bang-shigomi-fen-bieapuri/id538749263?mt=8
なかなか使えます…横浜市限定だけど。
で、Android版は無いの? って事ですが、開発してる方は別のソフトのAndroid版を出しているので、要望すれば出そうだよね(‘∀`)

【NetVibes】iGoogleの代わりになるか?

iGoogleがその内無くなるって事で、紹介されてたNetVibesをちと使ってみた。
2012-07-20_183440-www.netvibes.com-privatepage-1#Home_r.jpg
TwitterやFacebookのウィジェットがあるのは何気に良いかもしんない。
でもアラームとかビープとか鳴らせないか。
あと、GoogleReaderぽいウィジェットもあったけど、記事をポチッとするとサイト本体の記事に飛んでしまうし、タイトルクリックでもGoogleReaderには飛べない…ちと不便。
ただし、RSSとか指定すると、直接このページ内にウィジェットっぽくブログやら何やらが登録出来る。未読記事も判るし、記事リンクにポチっとしてもサイト本体には飛ばないで記事が読める。これはいい。
いいんだけど、GoogleReaderをスマホでも使っていると、ちょっとめんどい…。
あとはウィジェットが少ないかな?
基本的なのは揃ってるようにも感じるけど…そういや日本語対応した翻訳のもないような。
まだちょっと弄ったみただけなので、そんな風にしか感じなかったけど…もちと様子見かしら。

lame.exeを64bitでコンパイルしたくて、Windows7(64bit)にMinGW(64bit)+MSYSを導入する

いきなりPCネタです(‘∀`)
先ずは参考になったページさんから。
Windows 64bit でvimprocをコンパイルする
コンパイルする物は違うけど、環境導入はこのページに沿ってみました。
それはそうと、MinGWって何よ?
細かいことはWikipediaとかに任せて、要するにフリーな開発環境みたいなもんです。
Cygwinみたいなもんだけど、あっちは開発環境と言うよりUnix(POSIX)環境を構築する感じかな。
なので、Cygwinでは作れてもMinGWでは作れん物もあるけど…手軽にコンパイルするだけなら、コレでもいんじゃない? みたいな。
で、これを導入して何をコンパイルしたいねんといえば、mp3コーデックのLameさんです。
なんでいちいち…いやなんとなくw

“lame.exeを64bitでコンパイルしたくて、Windows7(64bit)にMinGW(64bit)+MSYSを導入する” の続きを読む

結局の所@フィルムスキャン

Pulstek OpticFilm 8200i Aiのアダプターの交換品が届き、いろいろ試してますた。
ちょっと問題があって、付属のSilverFastをインストールしても、スキャナを認識しないでシリアル入力しても先に進まないし、プログラム本体が立ち上がらない。
なんとなーく他のスキャナが邪魔してるんじゃねーのってことで、MG-8130を削除してから起動するとバッチリ。その後、MG-8130を再インスコしても大丈夫だった。
アップデートでもその辺の修正があったみたいだけど…。
で、色々試してみる。
結局の所は、ネガの取り込みをすると、色合いが変わってしまうなってこと。特になんだかマゼンタ寄りになるのはなんでだ(‘∀`)
あとはフィルム使う上で、白熱電球や蛍光灯下でのホワイトバランスのズレ。蛍光灯のは多少調節出来るけど、白熱灯のは厳しい…これは感光させる前にフィルター使わないと無理。
色合いの感覚から言えば、デジコピア使った方が良さそうな気が。
しかし、便利さはフィルムスキャナかと。
スキャナ自体の方はかなり良い感じ。赤外線ごみ取りとかマルチ露光等も出来る。ただし、その2つの機能はもう一度スキャンとかするので、それなりに時間は掛かると思う。
てことで、赤外線ごみ取り、3600dpiで取り込んだ後、GIMP2で色合い少し弄ったのがこれ。
film0003_r.jpg
画像は4Mbyteあるので注意。
フィルムはコンビニでも売ってるフジのSUPERIA X-TRA400。
拡大すると結構粒状感が目立つ。室内だし、高性能でもないISO-400だとこんなモンかな。
ちとフィルム選んで買う必要もありそうだけど、その辺はその時々に合わせればいいのかなぅ…。
そいやMZ-3、たまにフィルム送りを穴1個分送り切れてない時があるけど…まぁこんなモンと思ってればいいかしら…(‘∀`)

Windows版「THE 4th UNIT ACT.3~5」を試す。

折角、Windows98/2000の実機環境を作ったので、THE 4th UNIT「第4のユニット」のWindows版(ACT.3~5の3作品)をインストールしてみた。
20120606-IMGP6276.jpg
これ、当時DATAWESTで売られていたモノで、どんだけ出回ったのか分からない…代物。
あの当時はDATAWESTのサイト内でACT.3のBGMのSC-88向けMIDIデータを何曲か乗せていたりもしたんだけど、会社が完全にゲームから手を引いた今は、昔のような裏的なページすら無くなってしまった…みたい。
ACT.6と7もWin版作って欲しかったのに…。
取り敢えず結果をつらつらと。
Windows2000では、ACT.3のみインストールしても動かなかった。4と5は動く(´・ω・`)
Windows98では3作とも動く。
ACT.3をイメージファイルからインスコして、プレイしたらBGMが鳴らない。
もしかしてと、イメージファイルをアンマウントして、CDを入れて起動するとBGMが鳴った(‘∀`)
…これは…CDDAを再生しながらプレイするってことか?
さすが、元々Win95用だけのことはある(´Д`;)
ということは、昔みたいにCD-ROMドライブからサウンドカードにオーディオケーブル(あの灰色の奴)を繋いでいないとBGM聴けないと言うことか!
で、ACT.4もACT.3と同様にCDDA再生しつつだった…4と5は同時リリースなので、ACT.5も同様だろう…。
(´・ω・`)メンドクセー
でも、どうやらCDDA再生だけしているようなので、例えば他のACTのCD-ROM入れてると、それが鳴ったりする。
Windows7のVirtual PC上ではどうなるんだろう。
気が向いたらやってみようかな…。
あと、あまり関係無いけど、Windows98にDAEMON Tools(98用はVer3.47まで)を入れる時、新しいWindows Installerをインストールするように指示され、そのままネットから落としてこようとする。
古いOSなので、あんまりネットに繋がない方がいいんだろうけど、こういう時もあるから繋げられるようにしておくか、別ルートから落としてくるかしないと駄目なのかもしれない。