というのは写真載せてるページ。いまも前のやつは残してあるけど、順次消していくつもり…。
いちおう、フォト蔵でそのまま行ってみようかと思ってるけど、はたしてどうだろか…みたいな。
さて、寝よう。
節電と世間のこと
節電の事を考えているんだけど。
特に昼間。難しいなぁ。
大抵の家庭での節電ていうのは、主に夜間の照明を少し落とすとか、冷房効率を上げるとかしか出来ないと思うんだけど。
というか、ヤシマ作戦だー辺りから始まったままの節電ムードの中、更なる節電とか厳しい気がするなぁ…。
外の様子が気になる
シグマSD1は70万すか('A`)
某サイトで知り、ヨドバシでも70万と確認して、(゚Д゚;)
もうハイアマ向けとかになりそうな値段…645Dもそうだけど。
さすがにそこまでは無理だなぁ…。でもFOVEONセンサーは気にならないわけじゃ無いし。
SD15なら価格も熟れてきたようだし、どうかなとか思うけど。多分買わないんだろうなぁ…。
個人的には現状のペンタでレンズ沼でいいんじゃないかなと。
次はなんだろう、FA-Limの残り2つか、はたまたBORGか…。
ここのところ体調が芳しく無いのか疲れているのか、なんだかファインダーからピントの山を掴み損ねてる…(´・ω・`)
どうにも腰痛または尾骨神経痛で出歩くのが億劫になりつつある…下半身鍛え直さないとイカンかもなぁ。
今の仕事の相方の、要領の悪さが改善されれば、も少しはマシになるんだが…と、ちょっと愚痴ってみるw
ノイズの酷い室内環境でラジオを何とかしてオーディオで聴く('∀`)
とにかく、ノイズが凄い自分の部屋。アースとかノイズフィルタとか全ての機材にまで回しきってないい…。
AMなんぞでまともに入るのは、1242Hzの日本放送と810Hzのくらい…。
Σ (゚Д゚;)
よく考えたらストリーミング放送してるラジオ局ならBluetooth経由で聴けるじゃん…。
iPhoneとAriaにそれぞれRadikoを入れてみる…なんかiPhoneは位置情報取得できませんーとか頻発したりしなかったりと、とても不安定。
しかし、バージョンの上がったAndroid用Radikoは比較的安定している。
音質はCATV経由のFM放送と比べると、ちょびっとクリアさが無い気がする。
アンプに繋げたBluetooth受信機のケーブルの質とかもあるんだろうか…?
まぁでも聴けないよかいいでしょう。
てか、PC経由でもいけるよな…。
とりあえず、NACK5がまともに聴ける(゚∀゚)
apcupsd → snmpd → mrtg その2
ログに温度ぽいのとかが載っていない…シェルスクリプトの修正。
前回の最後の行。int入れないとあれかしら?謎だけど(゚ε゚)キニシナイ!!人
小数点…とかは出ないとしても(゚ε゚)キニシナイ!!(どうせ目安程度にしか見ないし)
/usr/local/sbin/apcaccess status | awk “/^$1/ {print \$3*100}”
↓
/usr/local/sbin/apcaccess status | awk “/^$1/ {print int\$3}”
あとは、mrtg.cfgに、それぞれ書いていく感じ。
OID見るなら、
# snmpwalk -On -v 1 -c HOGEHOGE localhost . > hogera.txt
て感じで、全部リストだしてエディタで眺めたりしています(‘∀`)
もっと楽に表示出来ると思うけど、まぁたまにしか見ないから。
mrtgに書き加えたら、/usr/local/etc/mrtg/mrtg mrtg.cfgの3連打、indexmakerとか使って終わり(゚∀゚)
↑のあたりは
連載:MRTGを使ったネットワーク監視技法|gihyo.jp … 技術評論社:
が判りやすいと思う。
一応、自前鯖http://shgrune.org/でMRTGを公開してます。
basic認証付きですが、トップページに載せてあるのを使って下さいな。
apcupsd → snmpd → mrtg その1
apcupsdの、apcaccess statusからデータを取ってsnmpdに渡す。
シェルスクリプトを作る(‘∀`)
参考というかここのをそのまま使いました。感謝感激(゚∀゚)
パスとかファイル名は変えてます。
/usr/local/sbin/apcups2netsnmp
#!/bin/sh
if [ -z $1 ]; then
exit
fi
/usr/local/sbin/apcaccess status | awk “/^$1/ {print \$3*100}”
んで、snmpd.confに以下を追加。ここも上記リンクからほぼそのまま流用です。
ちょびっとスクリプト用のパスとか入れてますが、どうなんだろか…。
extend .1.3.6.1.4.1.2021.54 apcups_LINEV /bin/sh /usr/local/sbin/apcups2netsnmp LINEV
extend .1.3.6.1.4.1.2021.55 apcups_OUTPUTV /bin/sh /usr/local/sbin/apcups2netsnmp OUTPUTV
extend .1.3.6.1.4.1.2021.56 apcups_LOADPCT /bin/sh /usr/local/sbin/apcups2netsnmp LOADPCT
extend .1.3.6.1.4.1.2021.57 apcups_BCHARGE /bin/sh /usr/local/sbin/apcups2netsnmp BCHARGE
extend .1.3.6.1.4.1.2021.58 apcups_ITEMP /bin/sh /usr/local/sbin/apcups2netsnmp ITEMP
取り敢えず、これで動いたので、報告&覚え書きとして。
次はそれらをMRTGで…。
apcapsdでAPC SMART-UPS RT 1500VA 100V(SURTA1500XLJ)を使う('∀`)
APC SMART-UPS RT 1500VA 100V(SURTA1500XLJ)
は、個人利用では多分、この辺が限界じゃないかというUPS…だと思います。
常時インバーターの1500VAで、重さは27.3kg。
説明書によると、運搬は2人で…とありますが、バッテリーを別にしてしまえば1人で2回で事足ります。
選択理由は、現状でPC3台とモニタ3台という構成だからw
在宅時は2台の時が多いけど、3台目を使うときもあるし…。
家を出てる時は鯖の1台。比較的長い時間動いてくれてればいいけど、はてさて。
前述記事にあるとおり、いきなり初期不良に襲われましたが、交換したヤツは快調のようなので、改めて記事に。
しかし、運搬労力2倍になったのはイタダケナイw
取り敢えず丁寧に接続して、先ずは専用USBケーブルを鯖に繋げないで試運転。
数時間後に鯖を落としてUSBでの接続と、apcupsdをONにしての鯖再起動。
問題無く(‘∀`)
使ったのはportsからのapcupsd-3.14.8_1。
/usr/local/etc/apcupsd/apcupsd.confは、
UPSNAME RT1500
UPSCABLE usb
UPSTYPE usb
#DEVICE /dev/usv (コメントアウトした)
ONBATTERYDELAY 6
BATTERYLEVEL 10
に、しました。
usb接続で、ONBATTERYDELAYは3分から6分に、BATTERYLEVELは5%から10%にした感じ。
あとは上手いことSNMPからMRTGに出せるようになるとよさげ。
そうそう、専用のUSB接続ケーブルはこのクラスは別売りだったので注意…。
APCのUPSの続きの続き
交換用と言うことでもう1台同じモノが届きました。
呟いたことでも判るように、どうせ最初はバッテリーと繋がってないんだから、
持ち運ぶ時はバッテリーと本体別にして運んだ方が楽(゚∀゚)
なことに今更気が付いた(´Д`;)
で、配線が終わって試運転中。
今のところ問題無いようなので、夜にapcupsdを動かしてみようと思います。