ヨドバシで、8ポートのGbitスイッチを買ってきた。
 ついでにCAT6ケーブルも。
 実はIOデータの16ポートもあったのだが…。
 個人的にスイッチを選ぶ基準は、
 ・スチール筐体(上にヒートシンク乗せて冷やせるw)、
 ・ファンレス(ファン付きはホントに埃の無い環境じゃないとその内音が煩くなってくる)
 が大前提。電源は出来たら内蔵で。
 で、IOデータのは箱にも何処にもファンレスとか書いてない。ネットでIOデータのサイトで調べても「明記されていない」。
 て事は、ファン付きなのかなぁ…でも解らんて事で、
 店員さんに質問すると、箱を開けて本体を見せて貰った(‘∀`)
 折角の未開封だったのに…。
 しかし、ファン付いてました(´・ω・`)
 申し訳ないが買えません…代わりに8ポート買ってきたわけで。
 某ショップに注文したままの16ポートスイッチは、未だに入荷待ちらしい。これに対して待っていられないてのもあったし。
BELKIN Nostromo SeedPad n52のWindows7(64bit版)対応
について。
 (2016/05/06にページ下に追記)
 Windows7 64bit版では、日本のサイトで配布されているドライバーはダメ![]()
 米国サイトから現在配布されているnostromo_3.2.4_081607.exeを実行インスコするとok![]()
 n52teはどうだったかな、苦もなく動いた記憶しかないw
 ドライバ配布ページがちびっと判りにくいので、貼っておく。
 n52
 ttp://en-us-support.belkin.com/app/product/detail/p/473
 ついでにn52te。
 ttp://en-us-support.belkin.com/app/product/detail/p/475
 使い勝手の面ではn52もn52teも変わらないけれど、耐久性能の面ではやはりn52teですね。
今更ながら
WIDEのIRC鯖が閉鎖されるらしい。となると、日本のIRCnetは随分な小規模になってしまうような。
 コレに関してはライブドアが参加するらしいですが、はてさて。
 今でも接続環境によっては不安定だったり、鯖自体が…もあるのに、結局減ってしまう事を考えるとどーなってしまうんだか。
 てか、他に参加する企業や団体はないんすかね…世知辛いなぁ…。
真・新鯖入れ替え完了
取り敢えず。いちおうそれなりに動いている模様。
 で、短い間新鯖として頑張ってたマシンには、サブPCとしてNICをマザボ内蔵のみにして、グラボをATi HD4350からHD5750へ。HDDも1Tにして、Windows7 64bit版インスコ中。
 旧サブPCからデータ引き抜いたら、旧世代PCは完全撤退状態に。
 そうそう、旧鯖PCの中をおそるおそる開けてみましたが、
 「やっぱり…」
 電解コンデンサが幾つか死亡寸前になってました。というかCPU直近の3つほどが、頭に電解液をちょびっと漏らしています。
 やはりPrescott時代のはダメだなぁ…しかしその教訓からか、最近はソリッド(固形)タイプのコンデンサがふんだんに使われるようになりましたね。
てけとー管理ですが
たまにはちゃんとシステムから来るメールを見ましょうて事で。
 結構FTPにアクセスしてこようとする人がいます…実は内緒でポート空けてるからだけど。
 んで、何回も来ている奴は弾きましょうメモ。
 121.22.24.61
 コイツだけは何度も来ている(要は悪意アリと判断)ので、ipfwは勿論、hosts.allowにも書いておく。
 真・新鯖にはあとルーティング、ipfwとnat設定。おっとBINDもですね。
ircd-hybridのインスコ設定とメモ
portinstall irc/ircd-hybrid
 前見たく、/var/run/ircdが無くて困ることはなかったw
 /usr/local/etc/ircd-hybrid/simple.conf
 をircd.confとして編集。
 serverinfo {
 name = “ホスト名でよかったかと”;
 sid = “392”;
 description = “さばの説明”;
 hub = “no”;
 };
 hubはリレーとかするかどうかと思った。
 あと、administrator(管理者情報や管理者のメアド)やoperator(チャンネルではなくて鯖のオペレーター)の辺りを弄っておく。
 /etc/rc.conf に、
 ircd_hybrid_enable=”YES”
 んなかんじで動くはず。
 /usr/local/etc/ircd-hybrid/ircd.motd も編集しておく。
 ここに日本語で色々書いておく。
 通常、日本語のIRCでは、iso-2022-jp(JIS)が使われているので、文字コードはiso-2022-jp(JIS)、改行はLFのみ。
 として保存すること。
 あとはBotだね…。
最近チマチマですが
他の事やってると手が付かないというか。
 おかげさまでチマッタリなDDO-Lifeです。
 そしてまた粗大ごみの申込み忘れた(゚∀゚)
 今夜はGHでレリック集めようかなーと最初のノールの手前でシュラウド募集が。caster fullてことで、Shrurd→Blonwinへ。
 んでクリアして今夜はもうこんだけw
 1日1シュラと行きたいところだけど、なかなか…ていうか、まだ2人しか行けませんがな![]()
 報酬でただのACブレイサーが…フツーに+6でしたがゲッツ。
 あとは風呂ってircd入れて寝よー。
ProFTPDを入れてみた
ネットで検索すると、バージョンの古いFreeBSDでの記述が多い。
 ユーザー認証とかまったく入れない、ふつーにインスコ。
 portinstall ftp/proftpd
 でインスコ。オプションはそのまま。
 設定ファイルは/usr/local/etc/proftpd.conf
 弄ったのは、
 ServerName “てきとーFTPサーバー”
 ServerType inetd
 (個人用途ならinetdでいいじゃん)
 ListOptions -a
 (一応念のために書いておく。先頭がドットのファイル見えるようにする設定)
 SystemLog /var/log/proftpd.log
 (コレも念のため。あとでログローテーション設定する必要あると思われ)
 UseIPv6 off
 (インスコ時のオプションでチェックが入っていたので。実験的に使うかもしれないけど、当分は使わないと言うことで明示しておく)
 次にinetd経由なので、/etc/inetd.conf を弄る。
 FreeBSD8.0では、inetd.confでは標準のftpがコメントアウトされた状態で記述されている。
 ので、判りやすいように、その下に書いておく。
 スペースはTABで作る。
 ftp stream tcp nowait root /usr/local/sbin/proftpd proftpd
 #ftp stream tcp6 nowait root /usr/local/sbin/proftpd proftpd
 tcp6のはIPv6用。一応書いておいてコメントアウトにしておくw
 proFTPDに関しては古い記事だと、proftpdのpathが、/usr/local/libexec/proftpd とかになっているので、騙されないように注意することw
 /etc/rc.conf にinetd起動を明示
 inetd_enable=”YES”
 再起動して終了。
昨夜のRF
息抜きがてら。
 昨夜のRFは、こんな報酬が並びました。
 
 昔だったら歓喜してた気がしますw
 というか、20回でもない報酬で+1本が2つ並ぶのは初めての経験でした。
 あと、タイタンでローブ自力ツモ。遊んでみたけど15%のスペル失敗率なのに、なかなか失敗しなくて閉口(‘A`)
 そうそう、昨夜のタイタンでは、
 ピラー落ちた直後にタイタン移動してハズレかと思ったその時、タイタン自らが戻って倒れ込むピラーに当たるという珍光景を目撃w
 あれもなかなかお目に掛かれなさそうですね…。
 DDOは基本的にやることは同じでも毎回経過が違うというのも見逃せませんw
 RFでもラクチンのはずが、そんな要素で初回から風エレが連続沸きして阿鼻叫喚となるのもまた一興ということで(こないだのはノマなのに凄かったね)。
その2
PostfixにSMTP-Auth(SASL2)
 postfixの設定ファイル、main.cfに以下追加
 smtpd_sasl_auth_enable = yes
 smtpd_sasl_security_options = noanonymous, noplaintext
 (noplaintext で、平文認証は不可にする)
 smtpd_recipient_resirictions = permit_mynetworks, permit_sasl_authenticated, reject_unauth_destination
 (デフォルトに、permit_sasl_authenticatedを追加した形)
 SASL2側の設定として、/usr/local/lib/sasl2/smtpd.conf を作成して、
 pwcheck_method: auxprop
 mech_list: cram-md5
 を書いておく。
 SASL2のデータベースファイルにユーザーとパス追加
 /usr/local/sbin/saslpasswd2 -u ホスト名 -c ユーザー名
 :password パスフレーズ
 Again (for verification): パスフレーズもっかい
 ファイル自体は/usr/local/etcにある。
 SASL2の自動起動は、/etc/rc.conf に追加
 saslauthd_enable=”YES”
 saslauthd_flags=”-a sasldb”
 Courier-IMAPにuserdb+cram-md5認証
 以前の記事参照。
 userdb及びuserdb.datのファイルは、/usr/local/etcに置かれている。
 ユーザー追加は、
 /usr/local/sbin/userdb ユーザー名 set home=/home/ユーザー名 mail=/home/ユーザー名/Maildir uid=ユーザーid番号 gud=ユーザーグループid番号
 パスワード設定は、
 /usr/local/sbin/usrdbpw -hmac-md5 | /usr/local/sbin/userdb ユーザー名 set pop3-hmac-md5pw
 Password: パスワード
 Reenter Password: パスワードもっかい
 このままだと管理ファイル(/usr/local/etc/userdb)だけにしか反映されないので、データファイルの/usr/local/etc/userdb.datに反映させるように、
 /usr/local/sbin/makeuserdb
 を実行しる。