減っていってますね…コシナのKAマウントレンズ(´・ω・`)
カラスコは無くなるの本当に速かった…そしてノクトンも…。
コシナではフォクトレンダーとカールツァイスとして出しているけど、なんか特性が違うというか。
フォクトレンダーは軽快に。普段持ち、スナップなどに良い感じ。
カールツァイスは重厚。本気撮りに。誰もが納得の描写。重い(´・ω・`)
85mmF1.4はまぁなんというか…最短近くだとピントあわねーです…orz
PENTAX K-5 Carl Zeiss Planar T* 1.4/85 mm
シャッター&絞り優先モード ISO-2000 1/60sec f/2.8 WB:白色蛍光灯 RAW カスタムイメージ:ナチュラル
さすがに絞りました…。
LVのがやりやすいのかなぅ?
ちょっと離れると良い感じ。
PENTAX K-5 Carl Zeiss Planar T* 1.4/85 mm
シャッター&絞り優先モード ISO-2000 1/125sec f/1.4 WB:白色蛍光灯 RAW カスタムイメージ:ナチュラル
この位離れていると、良い感じ。
しかし猫ばっか。
んで、スーパータクマー55mmF1.8だとさっくり合うんだよな…ううむ。
PENTAX K-5 Super-Takumar 55mm F1.8 (I)
絞り優先モード ISO-640 1/60sec f/1.8 WB:AWB RAW カスタムイメージ:ナチュラル
そいえば645の25mmF4、来年の早いうちに出すとか。DFAかDAか謎ですが…やっとですねぇ…(‘∀`)
日: 2010年11月22日
ムーのクナアのこと、他
再攻略して見逃していた点が、このゲームでは1500年前(BC2000位かな)の洪水(シオンが起こした)で、ムー大陸が1/4になってしまったって事。
マッピングをして判るのは、岩礁の無い東側が大きく削り取られた感があること。
街の名前の由来も、詳しくはないが、クトゥルフ神話でムー大陸の聖地として「クナア」という名称が使われているみたい(wikipediaより)。
あと、地形は古くからあるムー大陸の予想地図とは違う感じもしますね。この辺は独自なのかなぁ?
あと、レムリアとかアトランティスも出てくるけど…。
中米の街も、テオティワカンでいいのか、微妙なところ。
時代的にはオルメカ文明の頃だし…着てるモノも氷河期時代な感じだし。
クナアに話を戻せば、リナの生い立ちやら血筋も見えてくる。
家に「☆」があることから、親は神官として、治療なんかもしていたのだろう。血筋的にはプロコやエバの末裔でもあるとか。
この辺、「Ⅱ」でカルマンの看病をする辺りに活かされている。
また、西南に移り住んだ者達を心配する声も聞ける。これはレムリアの事だと思うけど。
しかし間にオーストラリアがある気がするんだけどな…。
ガルーダはよ乗りたい…。
ちょっと追記してます…。