画像にスペックまで来たようですね。
先ずはシルバーのレギュラー化、キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!
これ、今まではペンタ部の造形に1個余計なエッジがあったんですよね。多分そこが初期ロットで無いと銀塗装した時に不満足になってしまっていたのでは。K-3Ⅱ銀のような縮緬塗装処理でもしないと誤魔化せなかった。
そこを今回は上手くやっつけています(‘∀`)
スペックは大体想像通り。やはりK-1やK-70のフィードバックから更に小型を目指して作られた感じですね。
実際、ミラーボックスやペンタ周り以外は小さくなっていると思います。
スマートファンクションは入れてきましたね。Cはカスタム設定できるんでしょう。
で、軍艦部液晶は廃止(‘A`)
WiFiはあるだろうけど、フラッシュは復活…GPSはどうなっているのかな? LEDなインジケーターも無いからわからんですね。
チルトは来ましたね。アシストライトは…?
ミラーボックス周辺は…多分にAFの為に底部は大きくなるかなーと思ってたら、本当に大きくなってる…測距点は変わらないけど、変な期待して良いんだろうか(‘∀`)
交換可能なグリップ。
端子類の移動や廃止、前面ダイヤルの垂直配置、SRⅡによる手振れ補正ユニットの小型化など含め、本体の徹底した小型化に伴い、こうしたのかと思われます。お手々のタイプに合わせて選べるのは良いですね。
今までのバッテリーは無理だよね…と思ってたら、バッテリーグリップのバッテリーはK-S1やK-70に使われているD-LI109の模様。本体もかな(‘∀`)
そしてペンタ部形状。ファインダーがもっと良くなっているとか液晶挟んでいるのか気になりますが、ここまで露骨にやって良いのはK-1だけで良かったのでは…?
これはこれでイイと思いますね。
古臭さ、懐かしさ、カメラらしさを感じさせますが、飽くまでオマージュに留めている。
この感じで、ミラーレスなんか出たら良さそうです。
自分は…直ぐには買わないんじゃないでしょうか。
K-3Ⅱでも充分ですし。