どうにもプロバイダのIIJのページで上手くIPv6で接続出来ていない……。
Ubuntu 18.04 LTS (日本語 Remix)を入れたPCでは、ちゃんとIPv6で繋がってるよと……。
これなんだ、Windowsの問題なのか?と、WindowsのIPv6のDNSサーバーを
::ffff:192.168.1.x っというIPv4射影アドレスで明示してみた。
[IPv6 接続サービス開通後の LAN 内 DNS サーバー参照について | ぶっちろぐ](https://bucci.bp7.org/archives/38191)
これを参考に。
ううむ、いいのかこれで(‘∀`)
これ、Linuxとかだとこういうことしなくて良いんだよねぇ……(そもそもUbuntuなGUIのネットワーク接続ツールでは、IPv6のDNSに「.」が入れられない)。
そうそう、元鯖にUbuntuを入れてみて……後に、Xubuntuにして使ってみています。軽くて良いですな(‘∀`)
(intelのDualportなNICは外して、1portのに入れ替えました)
今時のLinuxは色々変わっていたりしますね。PC自作にハマって確かTurbolinuxあたり触り始めたんだっけ。
あの頃は、ブームが凄くてLinuxディストリビューションが乱立して、自分的にはワケワカメ。
まだFreeBSDのが馴染みやすくって、そっちに流れていった気がする。
TrueOSなんて派生が産まれているけれど、うまく共存出来ればいいな。
いまはホント簡単に日本語環境が構築出来るというか、手間無しで導入できるし。
問題があるとすれば、パッケージツールとか。Debian系列なので、aptidute、apt-get、aptと……。
何を使うのが一番いいの? ってなるのよね。
大分GUIで出来る事が多くなったけど、結局ターミナルソフトは使うしねー。
あと、今日から光をハイスピードからギガに切り換えました。
あんなに値段差が無くなっていたとは思わなかったので、今頃って感じですが。