最近寝落ちする事が多くてなかなか進まないASTRONEERですが、グレイシオへの準備は着々と進行中です。
↑はヴェサニアの拠点。
個人的には最初の着陸地点を少し端にして平らな部分を最低限作って施設をキュッと詰める感じで作るので、基本的に自動アーム使わずにちょっと動いてマウス操作だけで事足りる感じにしてます。
自動化してるのは遠心分離機と、それで出来たリソースの移動と、イベントの奴とかですね。
レールシステムは未だ使ってませんが、どこまで自動化出来るのか…。
自動と言えば、自動抽出装置は凄いですね。手掘りよりも得られる資源量が全然違う。
ただ自動抽出装置には課題もあって、その1つが電力確保。
また、シェルターのような専用マーカーが無く、ビーコン置いても距離がありすぎるとコンパスから消えてしまうため、何処に置いたか忘れてしまうと(^_^;)
VTOLで探しに行けば良いんですが、燃料代が勿体ないし。
全部解決するには、拠点のなるべく真下に置いてしまう事ですね。
エクステンダーを伸ばす手間が掛かりますし、いつかは枯渇しますが、ソロプレイなのでそうそう無くならない筈。
のちのちこの辺りはレールシステム導入すればもっと良くなる気がしますが。
あと、ゲートウェイまわり。訪れていないグレイシオとアトロクス以外はコアまで起動済みです。
サテライトに石を置いてくわけですが、並びに違和感を感じますね。
これって太陽からの軌道の近い順で並んでいるわけではないんですよね。
太陽から近い順だと、アトロクス、カリドー、シルヴァとデソロ、ヴェサニアとノヴース、グレイシオってなるんだけど…。
そいえば、個人的にカリドーは火星がモデルかなと思って、暫くはカリドーの方がシルヴァより太陽から遠いと思ってたりしました(^_^;)
そのシルヴァは深層に風変わりな層があります。
ヴェサニアとカリドーの深層の方にも独特な植物が見れますが、シルヴァのには圧倒されました。とにかくデカいし、視界がキノコで覆われる感じが凄い(^_^;)
惑星ネタと言えば「機動戦士ガンダム 水星の魔女」観ていたり。お手軽に見る分にもいいし、よくよく注意して観ていると伏線多くて謎が深まってたりで、そろそろ解明もされていくのかな。
プロローグから本編の間に何があったのか、結構えげつない事あった気がしますがどうなんでしょね。