Σ (゚Д゚;)勝った

アジアカップの日本vsカタール…。
完全アウェーの中、先制され、追い付き…後半は退場者出して勝ち越されてこりゃダメかな…というのが、W杯アフリカ大会より前の日本の定番だったような。
今夜の試合は、そんなイメージを払拭したような気がする。
1人足りない中での同点、そして逆転。
素直に褒め称えたいです(‘∀`)
でもやっぱり解説:松木は苦手(´Д`;)

父の帰還とか

帰還というか、入院してたんですが。
急性肝炎だけど、初期だったか軽症だったか、取り敢えず2週間で済みそう。
現役引退後にツテで小さな飲み屋さんをやってたんだけど、これを期にそれも辞めるとか。
まぁあとはボケ~と過ごす人ではないので、Kiss×3と共にお出掛けしまくって、私にプリンターどうこう頻繁に聞きに来るようになってくれるといいかな(‘∀`)
快気祝いになんか単焦点か、明るい標準ズーム買ってあげるのもいいなー。
ほっとするのも束の間、今度はこっちが保険屋にロックオンされる(‘A`)
前の保険を見直ししてから3ヶ月しか経ってないんですが…常識的に少し考えて下さいね。
特約やら何やら色々違ったり、会社によって良いと思うところもあるけども、そうそう頻繁に変えたりするもんじゃないでしょ。
良いから即入る、切り換えるってのはなんかおかしくないか?

フードはやっぱり要るね

なんとなく、試写中の日が沈むあたりで
20110120-IMGP3180.jpg
PENTAX K-5 Carl Zeiss Distagon T* 2/28 mm
絞り優先モード ISO-160 1/1600sec f/8 -0.7EV WB:CTE RAW
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像

盛大にゴースト?発生。
原因は解っていて、フード付けてないから。
て事で、手で簡易ハレ切りしてみると
20110120-IMGP3184.jpg
PENTAX K-5 Carl Zeiss Distagon T* 2/28 mm
絞り優先モード ISO-160 1/2000sec f/8 -0.7EV WB:CTE RAW
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて現像

あらスッキリw
時間が少し経過してるせいかもしれませんが(‘A`)
やっぱりフードって大事…。
CarlZeissもVoigtländerも、ペンタックスのFAレンズも、フルサイズ用のフードしか用意されていない…APS-Cのデジ一も多くあるのだから、APS-C用のフードも、別売りで用意して欲しいですね。
実際の所、径が同じCarlZeissの2/28mm、2.8/25mmには、1.4/50mmのフードを付ければ良いんだろうけど…八仙堂さんに注文かな。

室内だとなかなか…('A`)

室内の猫撮りに限って言えば、
20~30mm辺りのレンズは、画角の変化こそあるけど、寄ったり引いたりでなんとかなっちゃうような気が(‘A`)
そうなると威圧感が一番少な目のDA21Limなんかは良さそうに感じたり。
次がカラスコ20mmかな…CarlZeissの20mm台だと、前玉大きくて引きそう。
というか、思い切って18mm以下で遠近感強くするとか魚眼で遊ぶ方がいいような。
なんて事を考えながら以下2枚。

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あとどれだろ

あとは、DA21LimとFA31Limの猫写真が無かったり少なかったり。
月明かり
20110118-IMGP3010.jpg
PENTAX K-5 smc PENTAX DA40mmF2.8 Limited
絞り優先モード ISO-6400 1/25sec f/2.8 -0.7EV WB:AWB RAW カスタムイメージ:銀残し(シアン)
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて調整・現像

何気なく撮ったのが面白い感じがして、実験的に弄ってみますた。

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拘りのテッサー+1

てことで…今夜はあんましいい感じに撮れなくて1枚だけ。
クロ:一応ボスですから、偉そうにしてますが何か
20110117-IMGP2954.jpg
PENTAX K-5 smc PENTAX DA40mmF2.8 Limited
絞り優先モード ISO-640 1/30sec f/2.8 -0.7EV WB:AWB RAW カスタムイメージ:ナチュラル
PENTAX Digital Camera Utility 4.31にて調整・現像

ピンの芯はシャープだけど、DA35Limに比べたら柔らかい気もする。ボケもどちらかと言えばDA40Limのが柔らかい印象。
最初に買った単焦点なもんだけに、愛着はありますね。
40mmで60mm相当は半端って思われそうだけど、画角が使いにくいと感じたことは無いですね。NOKTON58mmをフルサイズで使う感じ?
そういえば、60mm台の単焦点てあまり無いですね…50か55、あるいは58mmで事足りたって事なのかしら。

COSINA Carl Zeiss Distagon T* 2/28 mm ZK

FA31mm Limitedにも負けない銘玉。なんというか兎に角凄いです。

APS-Cの対角線長は28mmてことで、APS-C真の標準と呼べる画角のレンズです。
実はペンタックス純正でも、この画角の単焦点を待ち望んでいたりします。
以前はありましたよね…たしか。

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ちょっと気になるレンズのマウントキャップ

さっき気が付いたんですが、Distagon T* 2.8/25 mmに付いてたレンズマウントキャップ…。
その内側のツメのさらに内側辺りに、バリが残ってたんですよね(´・ω・`)
ここってレンズのマウント側のツメと引っ掛かる部分なので、バリが残っていたりすると、使っている内に剥がれ落ちて、マウント部にゴミとして引っ付いてしまうのでは?
てことで、爪先で軽くこすって取れる程度のバリなので、もしも気になったら取る事にしよ…。
って、もうコシナのKマウントは新品在庫なさそうなので、これ以上買いませんけどね(‘∀`)
追記です。
なんかペンタックス純正のキャップにもありました(‘∀`)
ので、タイトルも変えますた。
最初に見付けたのがたまたまソレだっただけですね。
さらにさらに追記w
どうもじっくり見ていると、締めたときにマウント部がキャップを削って出来るカスみたい(´Д`;)
しかし、マウント接合部に挟まったり、ミラーボックスに入り込む可能性はゼロじゃないところが、気になるわー。
でも、気にしないことにするw

ぼんやりとレッドクリフを見ていて

そういや三国志って、あんまりよく知らないですー。
て事でwikipediaをちょっと捲ってみたり。
たしか、20年くらい前に流行ったんですよね(少なくとも同世代の間で)、三国志演義のほう。
個人的には関心がなかったんですが、アニメも作られたりと…しかし何故か「レッドクリフ」と聞いて「三国志の赤壁」いう発想に繋がらなかったのは、本気で関心が無かったんですな…あはは。
ていうか好きな人には怒られそうです…たらーっ(汗)
で、何となく最近の中国への個人的な不信感から、
「そういえば、『元寇』ってどんなんだったの?」
という気持ちが芽生えて、再度wikipediaを捲ってみたり。

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