
現行の純正には無い30mm。とはいえFA31mmと被りますが…。
しかし、コスパを考えるとこっちを選ぶのも賢い選択かもしれません。
FA31Limよりも現代的な描写です。
色もまた良くいわれる寒色系らしいです。
とにかく明るい広角となると、これになります。
室内、星景とかにも使えそう。
既にディスコンで後継の30mm F1.4 DC HSMのK-mount版もリリースされましたが、生産自体はとうに終わってるので新品での入手は在庫次第…ですね。
趣味に奔る人のブログです。カメラ・写真とPC関連の覚え書き、PCゲーム(現在はStarfield)等でお送りします。
現行の純正には無い30mm。とはいえFA31mmと被りますが…。
しかし、コスパを考えるとこっちを選ぶのも賢い選択かもしれません。
FA31Limよりも現代的な描写です。
色もまた良くいわれる寒色系らしいです。
とにかく明るい広角となると、これになります。
室内、星景とかにも使えそう。
既にディスコンで後継の30mm F1.4 DC HSMのK-mount版もリリースされましたが、生産自体はとうに終わってるので新品での入手は在庫次第…ですね。
DFA100のWR化リニューアル版。絞りリングの省略を含めた外観の大幅な変更とWR化により、見た目は全くの別物になりましたが、光学系は同一です。
暫くは旧版も併売されていましたが、今はディスコンになってます。
外観はLimitedシリーズそのものですが、正しくマクロであるが故に、敢えて収差を残すLimitedとは違うのでLimitedを冠してないと思われます。
この辺りはDA35mm Macro LimitedではMACROをMacroとして焦点距離やF値の後に記し、あくまでLimitedとしているのとは逆ですね。
マクロレンズだと銘玉タムロン90mm(272E)がありますが、こちらを選んだのは画よりもWRという簡易防滴性能とQSFSがあるからです。
DA★ズームレンズの中でも、定評のある50-135です。
銘にはありませんが、インナーズームでもあるので全く長さが変わりません。
おかげで重心もそんなに変化しないので、凄い扱い易いです。
画は開放から繊細に。ただし16-50とは違い、開放から安心して使えるシャープさがあります。
ただシャッキリさせるには一段絞った方が良いです。
よく職場対抗の野球の試合に使ったりしてました(今はシグマ70-200mmF2.8)が、開放だと白地のユニフォームにフランジが出るかも。とくにナイターで。あと、やっぱりテレ端が足りませんね…。
ただ、これが室内競技だったりすると丁度いいかも?
最近、やっと新テレコンが登場したので焦点距離的には良い塩梅になりそう…。
PENTAXのデジタル時代の最高峰レンズ、DA★シリーズの標準ズーム。
もちろんF2.8通しです。
DA★シリーズは、フィールド向けとしてフラッグシップのカメラ本体と同じく施された防塵防滴、耐寒性能、ズームしても変わらない開放F値、SDM、AF/MF切り替えスイッチ、ピントリングが動かないQSFSなど、至れり尽くせり。
その代わり大きくて重いですが、フルサイズも兼ねることのある大手メーカーのそれよりは、APS-Cに特化していることで比較的コンパクトに収まっているとも言えます。
APS-Cの対角線長は28mmてことで、APS-C真の標準と呼べる画角のレンズです。
実はペンタックス純正でも、この画角の単焦点を待ち望んでいたりします。
以前はありましたよね…たしか。
何故かは知らない CarlZeiss伝統の25mm。
無理の無い開放F値で、開放からシャープで色濃い描写。
最小限に抑えたと言われる歪曲収差など、惚れ惚れしちゃいます。
使い方はDA21Limと同じような感覚。寄ってパースペクティブを、風景は絞ってパンフォーカスで。
対角魚眼ズーム。
ズームとしてこのアルバムに載せてありますが、実際は特殊レンズってところでしょうか。
歪曲は当然出ますが、ズームを活かしての広角レンズ的な使い方も出来るレンズです。
絞り羽根は6枚で、光芒を上手く活かすことも出来そうです。
Planar 1.4/85mmで気をよくしてしまい、買ってしまった「標準レンズの帝王」と呼ばれるレンズです。
開放で、ピントがきてる場所は、A50mmF1.2のF1.4のモノよりもシャープに描写しますし、色乗りもこってり色濃く乗ります。
そして、ピントも合わせやすいと感じました。
価格も熟れているので、最初のカールツァイスには良いのですが、A50mmF1.2、FA50mmF1.4と被りまくり…。
K-5の為に作られたような標準ズームレンズ。
後にキットレンズとしても売られるようになりました。
倍率7.5倍に抑え、開放から1.5段分まで円形を保つ絞り等から生み出された良好な画質と、超音波では無いですが静音モーターを採用することで、高速且つ静粛なAFを実現し、簡易防滴まで施された、汎用性・可搬性の高さが特徴です。
QSFSもDA★と同じAF時にピントリングが回転しないタイプ。
コシナのペンタックス用マウントの生産終了を受けて、フォクトレンダーは買い揃えて力尽きたつもりだったのに、
カールツァイス、特にプラナーを知っておきたい。
という欲望が沸いてしまって、手にすることになったレンズ。
Zeissと言えば50mmの帝王もいるけど、焦点距離的に被らない事から、こちらを選択。