
沈胴式ズームでもありK-S2のキットレンズ「smc PENTAX-DA 18-50mm DC WR RE」の単品売りバージョン。
K-S1(ムーンシルバー)に付ける標準ズームとして良さそうだったので、発売日に購入してみました。
趣味に奔る人のブログです。カメラ・写真とPC関連の覚え書き、PCゲーム(現在はStarfield)等でお送りします。
沈胴式ズームでもありK-S2のキットレンズ「smc PENTAX-DA 18-50mm DC WR RE」の単品売りバージョン。
K-S1(ムーンシルバー)に付ける標準ズームとして良さそうだったので、発売日に購入してみました。
フィルム機では「無いと困る絞り環」を持つ現行レンズの中で、唯一買っていなかったレンズ。
今回これを選んだのは、「フルサイズを年内にも発売する…」という事から。
リニューアルしてHD化、WR化、絞り環も100mmと同じく省略…してもおかしくない程に古いレンズなので…。
ヨドバシでも最近ガクリと値段が落ちた事もあって購入に至りました。
親父がFUJIFILM X30を買った。
デジ一では長期旅行では嵩張るし重いし、普段の持ち歩きにも軽快なのが欲しいと言い出したので…。
ちょっと前にヨドバシで吟味して、「OLYMPUS STYLUS 1s」かこのX30辺りかなと思って親父に紹介したら気に入ったようだったので、後は実際に見て触って良いと思った方を選ぶべきと諭して…。
背面液晶の保護シールを付けてあげてるときに、ちょろちょろっと見てみたけど、やっぱりウケが良い形をしているとそっちを選びたくなりますね。
高性能なEVFは確かにタイムラグも少な目で、OLYMPUSのよりも見た目が良かったし…暗所だとノイズとノイズ処理に時間が掛かるのか、少しもっさりしてたけど。
もう後暫くしたら、EVFがOVFに追い付く日が来るかもなーとか…いやー流石にまだまだ時間掛かるかな? とかとか…。
ああいうちょっと大きなセンサーで軽快に撮れて、懐古が入ってるカメラって良いなと思います。
特にX30なんかは、今ではコンパクトとはいえなくても、フィルムMF機の頃には当たり前だった大きさに収めている。
まぁ…オプションのジャケット買うと別売りの充電器欲しくなると言う罠もありますがw
兎に角、写欲を煽ってくれます。その点は自分の中では評価が凄い高まりましたね。
そらXマウントも注目されるわけだ。
自分の職場は色々事情があって転勤が殆ど無いんですが、大雑把に皮肉たっぷりに言うと中田市政の時代に新規採用を全く取らなかったツケで、今年はそこそこ人が動く事に。
お鉢が自分にきました。
転勤といっても市内なので…勤務先は今よりも家からは近くなりますが、通勤ラッシュな電車に乗る事になるので…それだけが心配(´・∀・`)
今年の4月で勤続20年の節目の年。20年というと地下鉄サリンとかあったよね。あのそこそこ日本がオウムに釘付け♡だった頃です。
あっと言う間だったなぁ…。
残りの勤続分…20年ちょいは、次の職場かもっと家に近い所で終わって欲しいと思いますね。
て事で、今月いっぱいで今のニュータウンな職場とはサヨウナラ…。
実機も買ってないのに何を言うかと言われそうですが。
昨日、野暮用の帰りに寄ったヨドバシで、ついでにとK-S2の店頭デモ機を触ったんです。
元々買うつもりは無かったんですが、気になる存在には変わりないので。
で、
「これは違う」
そう感じてしまったんです。そう思ってしまったら、もうどうしようも無いワケでして(´・ω・`)
まさか手に馴染まないとは思わなかったんですよ…。
ちょっと角張りすぎてるんですよね、特に背面と側面が。
ここまでならまだ我慢できる筈なんだけど、
ダイヤル操作をする為に、親指か人差し指のどちらかを離すと、途端に握りにくくなるんです。
見れば、ダイヤルのパーツ自体の大きさが、K-7からK-3のものよりも一回り小さいので、
片手で手の平と中指から小指までを使って握ったままでは、ダイヤルに指が掛からないんです(‘A`)
左手も添えながらじゃないと駄目だったんです。
K-S1だとグリップが浅くてアレなんですけど、グリップ側面部は僅かな曲面で構成されていて(K-7からK-3までも僅かに曲面になってます)上手いこと手の平にフィットするのとその軽量さから「摘んで持つ」様な感覚で扱えてしまうんですが、K-S2では本体重量もそこそこでグリップ側面部も平坦であるために、そういう持ち方が出来なかったんです。
で、結論として
「しっくり来ない…これは…無いや(´・ω・`)」
エントリー系統とはいえ上位機に負けない機能モリモリ・バリアングル・WiFi等、非常に魅力的なカメラなのに、K-7選んだ時にも重視した「握った感覚」が自分には合わない。
K-S1までは良かったのに…。
スカイリムの旅(エロあり)を楽しんでいる間に、何と年内にも発売を目指すフルサイズ…のウワサやハナシでは無く、発表が!
Σ (゚Д゚;)マジェすか
もう、APS-Cでいいやー(‘∀`) とか思っていたのに…。
けど、なんかフルサイズ対応ズームの試作? みたいのが出てから、もしかしたら…感はあったけど。
ただまぁ、さすがにAPS-Cでも良いとは言っても、コシナのMF単のKマウント持ってると
「こればっかり使うわけでも無し…しかし、フルサイズがあれば多少は違ってくるんだろなぁ…」
なんて思いはあったから、素直に喜びたい…んだけど。
何年も前から「研究開発はしている」ばかりで、全然出てくる気配が無かったわけで。
自分はK-7からのPENTAXだったから待てたけれども、もっと前からの人達の幾許か…どの程度かは分からないけど、待てない人達は2マウントにするか、PENTAXからは身を引いたわけで。
そういう人達の目には、今のこの発表はどう映るんだろうかと思うと、なんだかなと(‘∀`)
モックぽい写真が出てるけど、レンズはFA31かな? 想像以上にコンパクトな気がする…。
67みたいなペンタ…SPぽいとも言うべきか。
時期的には、ギリギリといったところかなと思う。
年末の発売に向けて動いているなら、2020年の東京五輪開催時にはギリギリ後継機をリリースして、DFAレンズのラインナップを揃えられていると思う…プロの方に使って貰えるかはさておき。
SPは前のオリンピックの年に発売されたわけで…ならばこのフルサイズはSVまたはS3と言ったところなのかな。
これもきっと限定シルバーモデルでそうだけど…うーん。
最近は天気が良かったり急に悪くなったり…外での仕事をしていると、雨が降ったり止んだり晴れたりとか、
ヽ(;´Д`)ノヤメテ
ください。
今日なんかは特に…(というか日付的にはもう昨日)、もう少し夕暮れ時にでもちゃんと晴れ上がれってくれたりすると、虹とか見れたりしそうなんだけど…。
今夜は結構いい感じで晴れて…。
星が奇麗!
とか親が騒いでいたので何となく、久々にオリオン大星雲にレンズを向けてみますた。
しかも何故かM120mmF2.8で。
うむ。まぁ上出来と言うことに…。
本当はK-S1でも撮ってみたんだけど、露出オーバー気味だったせいなのか、IRカットフィルターの違いなのか、闇が赤く…却下(´・ω・`)
まぁこの手のはK-3とかのが撮影しやすい…かも。
K-S1はリモコン受光部が背面に無いし、ミラーアップもないしね。
写真はまだです(‘∀`)
昨夜仕込んだ流星群取れてるかな?なインターバル撮影と一緒に取り込み中…。
色はムーンシルバー。
シルバーとは言ってもグレーが強い感じの半光沢的なメタリック。
ちょっとHD DA Limitedのシルバーより暗かった(´・ω・`)
ただ、明るい光源に当たった所(目に入る反射光)と当たってないところやブラックのパーツとの差が目に付く。
だからムーンシルバーなのか?とか思いながらチョロチョロと弄る弄る。
メニューを弄って目に付くのが、今までより細くて視認しやすいリコーのフォント。
そういや、リコーってTrueTypeフォントも売ってたよね…昔買った気が…てか調べるとMS明朝&MSゴシックもこれリコーのなのか。
リコーってフォントも有名だったの忘れてた(‘∀`)
キャンペーンのバッグ欲しさと、高感度の画質、エントリー?機を手にしたことが無いからという理由でポチッてしまった、ユニークなデザインのデジタル一眼レフです。
メーカー曰く、スマホからの流入層に最も選んで頂きやすい標準的なモデルに…というコンセプトのカメラだそうな。
取り敢えず、少し弄った中で気が付いたこととか。画に関してはまだですが…。