
個人的には多分最後のコシナのKマウントレンズ。
まだ21mm、50&100マクロがあるけど、もう良いでしょう(‘A`)
多くの標準ズームレンズのワイド端なので、画角で途惑う事なく使えます。
趣味に奔る人のブログです。カメラ・写真とPC関連の覚え書き、PCゲーム(現在はStarfield)等でお送りします。
個人的には多分最後のコシナのKマウントレンズ。
まだ21mm、50&100マクロがあるけど、もう良いでしょう(‘A`)
多くの標準ズームレンズのワイド端なので、画角で途惑う事なく使えます。
画角と携帯性を優先させて選んだ、m4/3の単焦点。
買った当時はm4/3はE-PL1sだけで、太陽・月なんぞを取るだけのつもりで買ったので、そんなにm4/3揃えようとは思っていませんでした。今でもスナップメインの用途を前提として両手で数えられる程度しかありませんし。
ただまぁ、当時はキットレンズだけでは勿体ないのと、コンパクトな単焦点1本くらいは欲しいなと思っていたので、買った次第です。
今日ヨドバシにオリンパス E-PL1sを見に行ったら、店員さん来たので「これってまだ(値段)下がる?」と訊いてみた。
生産完了という通知がきたので、在庫限りになるそうな…。
(´-`).。oO(ああ、やっぱり…E-PM1出るしな…)
センサーサイズ的にBORGに使うと良さそうだなと狙っていたけど、その言葉でレンズキットを急遽購入することにw
VF-2を付けると5000円引きになるとの事なので、それも追加。5万ちょいに。
あとはBORGにm4/3付けれるようにして、月とか太陽とか…。
もしも納得いかなかったら、絞りとか補正レンズとか追加していこうかな、みたいな。
ちょっと部屋で試写してみる。
…この標準の14-42mmの不格好さは何なんでしょうかw
そのうちパンケーキでも引っ付けよう(‘∀`)
にしても、ホント小さいですなぁ…軽いですなぁ…。
これでデジタル一眼レフに引けを取らないというなら、そりゃ売れちゃうわね。
デザイン的にも、先代PENの精神が流れているなと感じられたし。
さすがに高感度は厳しい。センサーサイズ的には仕方ないかなー。
コンデジからのステップアップに…と聞くけど、個人的には、APS-Cなセンサーサイズ搭載機のが良いような気がするんだよな。
まぁでも、カメラなんて結局個々の好みで選べばいいわけで。
ただ後悔しないように色々調べることは必要かなと。
35mm判換算で12-24mmというAPS-C用では唯一無二の極超広角ズームレンズ。
ペンタックス純正の魚眼ズームもこの出目金前玉にはかないません(´Д`;)
組み込み式フードなので、レンズキャップはペンタックスの魚眼やFA31Limの様な被せ式になります。
PENTAXの単焦点として避けては通れないLimitedシリーズ。
それはこのレンズから始まりました。
パンケーキ型で、DA40Limの兄貴的存在ですが、光学系は全く違うので異母兄弟か?
K-5/K-7に付けたときに、なにかビビッと…なんて言うんでしょうか、「ザ・ペンタックス」って感じがしました(笑)
口径77mm、焦点距離510mmF6.6の天体望遠鏡です。
2012年の金環日蝕に備えての購入で、その後も月(月蝕も)や太陽、木星なんかを見たり撮ったりするのに使ってます。
コシナの説明曰く、フォトジャーナリストに愛用されてきた、汎用性の高い定番ハイスピード広角だとか。
APS-Cでは標準の画角。
で、この位の画角になると、1m以遠~室内程度の距離なら、大体ピントを合わせられます。
現行の純正には無い30mm。とはいえFA31mmと被りますが…。
しかし、コスパを考えるとこっちを選ぶのも賢い選択かもしれません。
FA31Limよりも現代的な描写です。
色もまた良くいわれる寒色系らしいです。
とにかく明るい広角となると、これになります。
室内、星景とかにも使えそう。
既にディスコンで後継の30mm F1.4 DC HSMのK-mount版もリリースされましたが、生産自体はとうに終わってるので新品での入手は在庫次第…ですね。
DFA100のWR化リニューアル版。絞りリングの省略を含めた外観の大幅な変更とWR化により、見た目は全くの別物になりましたが、光学系は同一です。
暫くは旧版も併売されていましたが、今はディスコンになってます。
外観はLimitedシリーズそのものですが、正しくマクロであるが故に、敢えて収差を残すLimitedとは違うのでLimitedを冠してないと思われます。
この辺りはDA35mm Macro LimitedではMACROをMacroとして焦点距離やF値の後に記し、あくまでLimitedとしているのとは逆ですね。
マクロレンズだと銘玉タムロン90mm(272E)がありますが、こちらを選んだのは画よりもWRという簡易防滴性能とQSFSがあるからです。
DA★ズームレンズの中でも、定評のある50-135です。
銘にはありませんが、インナーズームでもあるので全く長さが変わりません。
おかげで重心もそんなに変化しないので、凄い扱い易いです。
画は開放から繊細に。ただし16-50とは違い、開放から安心して使えるシャープさがあります。
ただシャッキリさせるには一段絞った方が良いです。
よく職場対抗の野球の試合に使ったりしてました(今はシグマ70-200mmF2.8)が、開放だと白地のユニフォームにフランジが出るかも。とくにナイターで。あと、やっぱりテレ端が足りませんね…。
ただ、これが室内競技だったりすると丁度いいかも?
最近、やっと新テレコンが登場したので焦点距離的には良い塩梅になりそう…。