こんちわ、m4/3… OLYMPUS PEN Lite E-PL1s レンズキット

今日ヨドバシにオリンパス E-PL1sを見に行ったら、店員さん来たので「これってまだ(値段)下がる?」と訊いてみた。
生産完了という通知がきたので、在庫限りになるそうな…。
(´-`).。oO(ああ、やっぱり…E-PM1出るしな…)
センサーサイズ的にBORGに使うと良さそうだなと狙っていたけど、その言葉でレンズキットを急遽購入することにw
VF-2を付けると5000円引きになるとの事なので、それも追加。5万ちょいに。
あとはBORGにm4/3付けれるようにして、月とか太陽とか…。
もしも納得いかなかったら、絞りとか補正レンズとか追加していこうかな、みたいな。
ちょっと部屋で試写してみる。

…この標準の14-42mmの不格好さは何なんでしょうかw
そのうちパンケーキでも引っ付けよう(‘∀`)
にしても、ホント小さいですなぁ…軽いですなぁ…。
これでデジタル一眼レフに引けを取らないというなら、そりゃ売れちゃうわね。

デザイン的にも、先代PENの精神が流れているなと感じられたし。
さすがに高感度は厳しい。センサーサイズ的には仕方ないかなー。
コンデジからのステップアップに…と聞くけど、個人的には、APS-Cなセンサーサイズ搭載機のが良いような気がするんだよな。
まぁでも、カメラなんて結局個々の好みで選べばいいわけで。
ただ後悔しないように色々調べることは必要かなと。

続きは追記…

SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM

あまりに広角すぎて出番が…しかし使うと楽しい(^_^;)

35mm判換算で12-24mmというAPS-C用では唯一無二の極超広角ズームレンズ。
ペンタックス純正の魚眼ズームもこの出目金前玉にはかないません(´Д`;)
組み込み式フードなので、レンズキャップはペンタックスの魚眼やFA31Limの様な被せ式になります。

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smc PENTAX FA43mmF1.9 Limited

FA Limitedの入口としてどうでしょうか。

PENTAXの単焦点として避けては通れないLimitedシリーズ。
それはこのレンズから始まりました。

パンケーキ型で、DA40Limの兄貴的存在ですが、光学系は全く違うので異母兄弟か?
K-5/K-7に付けたときに、なにかビビッと…なんて言うんでしょうか、「ザ・ペンタックス」って感じがしました(笑)

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BORG 77EDII

自宅から一歩も出てないレンズ筆頭(゚∀゚)

口径77mm、焦点距離510mmF6.6の天体望遠鏡です。
2012年の金環日蝕に備えての購入で、その後も月(月蝕も)や太陽、木星なんかを見たり撮ったりするのに使ってます。

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COSINA Carl Zeiss Distagon T* 2/35 mm ZK

良いレンズですが、被りやすい焦点距離なので同シリーズ中の稼働率は低いです。

コシナの説明曰く、フォトジャーナリストに愛用されてきた、汎用性の高い定番ハイスピード広角だとか。
APS-Cでは標準の画角。
で、この位の画角になると、1m以遠~室内程度の距離なら、大体ピントを合わせられます。

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SIGMA 30mm F1.4 EX DC

悪くは無いけどFA31mmがあったら使わなくなる…(´・ω・`)

現行の純正には無い30mm。とはいえFA31mmと被りますが…。
しかし、コスパを考えるとこっちを選ぶのも賢い選択かもしれません。
FA31Limよりも現代的な描写です。
色もまた良くいわれる寒色系らしいです。
とにかく明るい広角となると、これになります。
室内、星景とかにも使えそう。
既にディスコンで後継の30mm F1.4 DC HSMのK-mount版もリリースされましたが、生産自体はとうに終わってるので新品での入手は在庫次第…ですね。

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smc PENTAX D FA MACRO 100mmF2.8 WR

今までで一番出番が多いレンズです。

DFA100のWR化リニューアル版。絞りリングの省略を含めた外観の大幅な変更とWR化により、見た目は全くの別物になりましたが、光学系は同一です。
暫くは旧版も併売されていましたが、今はディスコンになってます。
外観はLimitedシリーズそのものですが、正しくマクロであるが故に、敢えて収差を残すLimitedとは違うのでLimitedを冠してないと思われます。
この辺りはDA35mm Macro LimitedではMACROをMacroとして焦点距離やF値の後に記し、あくまでLimitedとしているのとは逆ですね。

マクロレンズだと銘玉タムロン90mm(272E)がありますが、こちらを選んだのは画よりもWRという簡易防滴性能とQSFSがあるからです。

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smc PENTAX DA★50-135mmF2.8ED [IF]SDM

こちらのSDMは時折寝坊するくらいですw

DA★ズームレンズの中でも、定評のある50-135です。
銘にはありませんが、インナーズームでもあるので全く長さが変わりません。
おかげで重心もそんなに変化しないので、凄い扱い易いです。
画は開放から繊細に。ただし16-50とは違い、開放から安心して使えるシャープさがあります。
ただシャッキリさせるには一段絞った方が良いです。
よく職場対抗の野球の試合に使ったりしてました(今はシグマ70-200mmF2.8)が、開放だと白地のユニフォームにフランジが出るかも。とくにナイターで。あと、やっぱりテレ端が足りませんね…。
ただ、これが室内競技だったりすると丁度いいかも?
最近、やっと新テレコンが登場したので焦点距離的には良い塩梅になりそう…。

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smc PENTAX DA★16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM

じゃじゃ馬な画質よりも気分屋なSDMさえなければもう少し評価は高かったでしょうね…(´・ω・`)

PENTAXのデジタル時代の最高峰レンズ、DA★シリーズの標準ズーム。
もちろんF2.8通しです。
DA★シリーズは、フィールド向けとしてフラッグシップのカメラ本体と同じく施された防塵防滴、耐寒性能、ズームしても変わらない開放F値、SDM、AF/MF切り替えスイッチ、ピントリングが動かないQSFSなど、至れり尽くせり。
その代わり大きくて重いですが、フルサイズも兼ねることのある大手メーカーのそれよりは、APS-Cに特化していることで比較的コンパクトに収まっているとも言えます。

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COSINA Carl Zeiss Distagon T* 2/28 mm ZK

FA31mm Limitedにも負けない銘玉。なんというか兎に角凄いです。

APS-Cの対角線長は28mmてことで、APS-C真の標準と呼べる画角のレンズです。
実はペンタックス純正でも、この画角の単焦点を待ち望んでいたりします。
以前はありましたよね…たしか。

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