昨夜の続きです。
今回はモノクロが多めです。↑はネモフィラなんですがモノクロだとあれなので冷黒調最大にしてみた(‘∀`)
↓の牡丹なんかも色を抜いてしまうと細かい品種名の区別も付かなくなるような。
牡丹は早いのが咲き出してる感じ。
花弁とか蘂の迫力が凄い。
“大船フラワーセンターへ 続き” の続きを読む趣味に奔る人のブログです。カメラ・写真とPC関連の覚え書き、PCゲーム(現在はStarfield)等でお送りします。
昨夜の続きです。
今回はモノクロが多めです。↑はネモフィラなんですがモノクロだとあれなので冷黒調最大にしてみた(‘∀`)
↓の牡丹なんかも色を抜いてしまうと細かい品種名の区別も付かなくなるような。
牡丹は早いのが咲き出してる感じ。
花弁とか蘂の迫力が凄い。
“大船フラワーセンターへ 続き” の続きを読む 本当は日帰りでひたちなか海浜公園行きたかったのですが、寝坊+天気微妙という事で、無理せず近場の日比谷花壇大船フラワーセンターへ行ってきました(‘∀`)
去年の今頃も行ってますね。
K-3Ⅲ、DA★11-18mm、DA★16-50mmPLMにDFA100mmマクロだった機材も変更。
K-3ⅢMonochrome、DA20-40mm Limited、DFA100mmマクロ、LUMIX G100D+12-32mmになりました。
↑は園内の藤棚ですが…ピークは来週っぽいです。週末なんかは良さげ?
K-3ⅢMonochromeはPDCU、LUMIX G100DはSILKYPIXで現像、カスタムイメージ/フォトスタイルは記載無い限りスタンダード/Stdです。
いつものようにRalphaでリサイズ後にUp。
去年も来ましたが、平日早めに来ると団体さんも少なくてのんびり出来るところです(‘∀`)
ここも2027年の花博なのがありました。
スイレンは気が早いのがポツポツと。
“大船フラワーセンターへ” の続きを読む CP+の少し前から今までより小型で軽量なレンズが発表されることが増えてきた感じがします。
↑画はLUMIX S5とiSeriesの元祖45mm F2.8 DG DNに、24mm F3.5と90mm F2.8を供に。
火付け役は多分にSIGMA fpのキットとして登場した、この45mm F2.8 DG DN辺りなのかな。趣味性の高い拘りの金属鏡筒の外観が、撮影意欲や所有欲を擽りますよね。
よく売れたためにその後「iSeries」として立ち上がり、今は9本のラインナップになってます。
このiSeriesにも携帯性重視と画質重視の2タイプに別れていて、画質重視はちょっと大きいなと感じますが(^_^;)
パナのL-mount単焦点も動画向けの利便性を考慮して(ビックリするほどの小型でも無ければ格好良いとまでは行かない外観ですが)、そこそこコンパクトな鏡筒サイズを揃えたままで各焦点距離F1.8の単焦点を出してますよね。
パナ頑張ってるなぁと思っていたら、今回の100mmマクロや28-200mmも同じサイズで出してきたのは驚きです。パナ100mmマクロは欲しい!
みなとみらいの帰りに、先日K-3ⅢMonochromeで撮った近所のスポットを。
K-3ⅢにDA Limitedの単焦点5本、SILKYPIXから現像、Ralphaでリサイズ。
↑はHD DA35mm Macro Limited(F8 ISO200)にて。何処までも寄れるレンズです(‘∀`)
DA Limitedの単焦点5本はまとめて持ち出せてしまう程の小振りなシリーズなんだけど、この内の2~3本を持ち出して100mmマクロや200mm追加とか、ズームレンズのフォローをしたりする事が多いです。
だけど、たまには5本連れ立ってというのも悪くないかなと。
DA70mm LimitedはFA77mm Limitedの影に隠れがちだけど、その77mmより小さいのにこの画が出せるのは貴重です。
“近所の桜スポットから” の続きを読む 天気予報で晴れ間が出る頃を狙って赴きました。
機材はK-3Ⅲ、DA Limited単5本ですが載せてるのは21、35む、70mmになります。
↑はHD DA35mm Macro Limited(F11 ISO200)にて。
一部除いてSILKYPIXから現像Ralphaでリサイズ。
大岡川のがアレだったので、こっちもまだ早いかなと思っていたら、案の定で5分~8分咲きっぽかったです。
ランドマークタワーと日本丸の間を通る桜通り。キッチリ剪定されているので満開にならないとちょっと? な印象でした。
だけど花自体の元気は良かったですね。
昨夜はミラーレス機で往きましたが、何故かというと「夜はミラーレスの方がファインダー見易い」ってだけです(^_^;)
もちろん一眼レフの光学ファインダーでも(LVやファインダー内照明を使えば)平気なんですけど、こういう時は楽をしたい。
楽しむ部分は他に任せば良いわけで。
単を取っ替え引っ替えしたり、構図をもっと考えたり(私は考えなさすぎ)。
ライト使ったらどうだろうとか(持って行くの忘れました)、まあ人夫々ですよね。
↑はSIGMA 65mm F2 DG DN(F2 ISO6400)にて。
この前と同じく、少し足を伸ばして横浜公園のチューリップの様子見。
そいえばスタジアムは改修が重なって元の外観が分かんなくなってますね(^_^;)
チューリップの方はまだこれからの品種も半分はありそう。関内駅から近いので近く通った時にちょい寄ってみると吉かと。
行ってきました、大岡川。
ただなんかこう…ちょっと今年は温度変化がアレというか…で、元気のない咲き方しているのが結構ありまして(´・ω・`)
なんか花がちっさいのが多かったんですよね。前の記事の方が元気炸裂してて見事だったのに…。
機材はLUMIX S5、シグマiシリーズの24mmF3.5、35mmF2、65mmF2です。SILKYPIXでチョイチョイ弄ってRalphaでリサイズ。
↑のだけ24mmです。あと殆ど35mmだったかな(^_^;)
なんか妙に寒色に寄った感じ…シグマだからなのか…。
なんか満開になってるのが少ない様な。
“大岡川夜桜…(^_^;)” の続きを読む 近所の桜スポットを仕事帰りに尖ったカメラで。
見ての通りのK-3ⅢMonochrome、レンズは敢えて旧いDA16-45mm、DA50-200mmWR。PDCUで現像してRalphaでリサイズ。
↑のカスタムイメージはStdで。以下はSoftにてチョイチョイ弄ってます。
桜をモノクロなんてなぁとか思ってましたが、思ってたよりもちゃんと桜として写ってますね(当たり前か)。
以前も書いたけど、良いと思うけれどファーストタッチでダメ出ししてから縁の無いFUJIFILMのカメラ。
唯一の縁は父の形見になったX30くらいで、このちょっと大きなコンデジ程度ならダメ出ししたダイヤルの緩さも受け入れられるんですが…。
MX-1がヤバくなって退役したので、X30の出番はかなり増えています。
ダイヤルのユルさ以外はホント丁度良い塩梅のカメラで、結構気に入ってますし、先日ヨドバシ行った時に改めてX-T5を触ったら、あのユルさ具合も少し良くなってましたね。
だからって今更X-mount買う事も無いでしょうけど(^_^;)
しかしあのX100Ⅵの品薄状態は何とかならないんですかね。
というか、あっと言う間に受注停止ですって? 先代だって受注停止のままディスコンになったというのに…もしや今回も?
確かにあのスタイル(ハイブリッドファインダー付きのレンジファインダー)でレンズ固定のカメラはアレしかないんだけどさ…しかも凄く高いのに注文殺到って…。
マイナー好きな自分としては、そんなに皆が欲しがるモノを自分も欲しいなんて思わなくなるんですよ(^_^;)
そもそもGRもそうだけど、単焦点なんですよ?
X100Ⅵは割りと扱いやすい換算35mm(GRは28と40mm)とはいえ…ズームの方が便利なんだけどな。X30でも全然良いんですよ?
見た目格好いいと言うのは分かるけれど、単焦点コンデジって凄~く尖った(マニア向けであり、それだけに万人向けとは言えない)カメラの部類なんですが…そんなに欲しい人いるのかなぁ(‘A`)
まだE-P7の方が外観も良いし万人に使い易いと思うんですがね。α7Cや6000系だってそんなに悪くない。
レンジファインダースタイルに拘らなければ、一眼レフスタイルなZfにZfcとかOM-5やE-M10もいいし。
あとカメラって道具である以上「使ってナンボ」なんですよ。
格好いいから観賞用として買っても良いですけれど、自分なりの使い方に合致するカメラを選んで使ってこそ、カメラという道具にとっても道具を使う人にとっても幸せになれると思うんです。
逆に、尖ったカメラ各々が得意とする使い方に自分が合わせていくのも、またそれはそれで楽しそうですけどね。