PC用サブウーファーはどこ行ったの?

PC用によく使われるアンプ内蔵のアクティヴ(パワード)スピーカー。
しかし、これだけだと、ちょっと低音が足りない。
PC用サブウーファーは、そんな時にはちょうど良いものだった。
少し前までは、ONKYO WAVIOのSWシリーズやYAMAHA製品があったりしたけど。
ONKYOもYAMAHAもアレアレ?
ヽ(`Д´)ノ ネーヨ
あってもロジクールやBOSEのセット品とか。
単体はほとんど姿を消している感じ。PC用はコンパクトな5.1chシステムセット(のサブウーファー)使えって感じになってるのかな。
たしかにPC用サブウーファーは、小型化しすぎて、サブウーファー本来の性能が出にくい気がする…し、もう一回り大きい400mm前後の立方体のサヴウーファーで(スペースの問題はあるものの)代用がきく。
それに現在は、PCとAVの統合が進み、サブウーファーまで求める人のPC環境にはAVアンプ繋げてる人も多そう…で、いちいちPC用のサブウーファー単体を買い求める人もいないということか。
若しくはサブウーファー付きのセット品を最初から買うか。
ちょっとツマンナイ…けど、これも時代の流れかな。うん。

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新メインPCへのおっきなソフト

一通り旧メインPCのデータ移動おわり。
あとは大きめなソフトのインスコ中です…。
先ずはOffice。2010が近いうちにリリース予定ならば、ベータ版入れてみよう…。
うわ、なにこれ(´Д`;)
なんかすごい変わってるよ!!
ちなみに一応製品版Office2000Proがあるので、適用できるならアップグレードパッケージでも買おうかと思ってます。
次にPaint Shop Pro X12。これは難なくインスコ完了。
あとはホームページビルダー。今は14なのかな…12しかない…悩みどころ(´Д`;)ダウンロード版でも入手しようかな。
ATOKはとりあえず手持ちの2008を入れてみよう。2/5のJustSuit2010発売を狙います。(でもATOK以外の2010版は32bit版だそうな)
そうそう、Mount&BladeとCSOをフルHDでやってみたけど、なんか慣れないせいか酔いそうです(´Д`;)

新PC、あとはおっきなソフトとデータ移動

たとえばオフィスとか、AdobeCSとかとか、ホームページビルダーとか。つうか、動くのかしらw
モニターも新メインPC専用に安いIO・DATAの21.5を購入。
広い(´Д`;)
それとデータ移動…。
そしたらDDOも…てところですかね。

Windows7 64bit版 その3

統合アーカイバプロジェクトのDLLは32bit版…。
だよね、32bit版DLLを呼び出すのは32bit版アプリのみらしい。
てことで、いつも上記のDLLを手動インスコしているわけだが…。
32bitアプリケーションは、System32のDLLを探しに行こうとしても、64bit版Windowsは勝手にSysWOW64にリダイレクトするらしい。
ということは、32bitDLLを手動インスコする時は、SysWOW64にコピーするのが正解みたい。
なんかこの手の情報少ない(´Д`;)

Windows7 64bit版 その2

インスコ作業の最後に行うマシン名とユーザーの登録だけど、マシン名とユーザー名は同じ名前が使えない。
なんで? 知ってる方プリーズ。
なので、同じにしたいときはユーザー名を優先させ、マシン名を維持的な物にする。
一通りのインスコ終わって、ネットワーク設定おわったら、マシン名を変更。この時は何故かダメですとか言われない…。
なんだろう…この時ワークグループ設定したせいかしら(うちのWinなマシンは以前から共有とかしてたのでワークグループ作ってやってます。ホームネットワークじゃなくて社内ネットワーク設定ですね)。
この辺は相変わらずワケワカンネーWindowsです。

Windows7 64bit版

新メインPCのパーツ一式が昨夜届いたので、組み上げる。
ケース失敗w
いやー新鯖と同じにしたんだけど、グラボやら何やらが大きくて、かなりギリギリになってしまった。
エアフローとか上手くやってればなんとかなるでしょう。うん。
その位キツキツって程でも無いのに…ギリギリて言ってしまうのは、今までがATXフルタワーで組んでいたから。
エアフロー能力は新ケースのがあるんだが、内部が実は狭めだったと…新鯖のマザーはネジ6本で固定するATXだったが、新メインのは9本版…ATX-Eでしょこれ(´Д`;)
なので、メモリと光学ドライブ、グラボとHDDが干渉し合いそうなギリギリ感なんです。
んで、Windows7にドライバ入れたりなんかしているんだが…。
ONKYOのSE-200PCIのドライバをネットワークドライブからインスコしようとしたんだけど、幾つかのファイルが上手くインスコされない。
しっかりしたベンダー(Intelとか)のは平気なんだけどねぇ…。
て事で、アンインスコ、リブート、ドライバセットをローカルにコピーして再インスコ、リブート。で上手くいった。
RCAだと音が異常にデカク再生されるので要注意だ(´Д`;)
てことで、環境構築に入っています。DDO復帰まであと少し?

64bit環境に向けて

ハードウェアで心配なのはONKYOのSE-200PCIの動き。
どうもぁゃιぃ感じらしい。
勿体ないので鳴らせてやりたいんだが…ドライバ次第?
一応ドライバはリリースされたがどうにも不安定な報告あり。
もとチップメーカーのVIAのEnvy24ドライバでもダメなのかしら?
この辺は実験重ねる感じか。
だめならマザボ内蔵で凌いでUSB音源とか?
ソフトウェアは、取り敢えず、FireFox、ATOK、NoEditor、FFFTP…ホームページビルダーにLimeChatとか。
FireFoxは32bit版しか無いが対応。
ATOKは2010/2/5にATOK10がリリースされてWin7対応
LimeChatは64bit版あり。
ホームページビルダーは14で対応(13か12しかない)
NoEditorは動作報告あり。
FFFTPは環境次第?動作okの報告の方が多い。
あとはアーカイバか…ALTziとMeltice使ってるけども…大丈夫そう。
と、最低限はなんとか。
あといろんなソフト…(´Д`;)きりがないね。
てことで、頼んだパーツは明晩には届くらしい。
光学ドライブも買ってきたし、準備万端?

知り合いのノートPCにワンクリウェア

てことで、持ち帰って見てみる。
起動するとバーンとぁゃιぃ窓が(´Д`;)
すごい入金急かすような感じで、逆に面白いですね。
自身はこの系統に引っ掛かったことないので先ずはネットで情報集め。
トレンドマイクロのここに仕込む手口とか色々載ってた…。
( ´_ゝ`)フーン
いちおう、ウイルスバスターは入っている…けど、こういうのが出てくるって事は、上手い手口でワンクリウェアをインスコされてしまったんでしょう…。
hogehoge.wmv.exeとかのリンク踏んじゃったのかも。
警告出てきても、性欲に負けて無視ったのかなんなのか…は兎も角(゚∀゚)
取り敢えず、このウンコな窓を消しましょうねと。
regedit.exe か msconfig.exe や、ウイルスバスターのシステムチューニングとかを使って、スタートアップからぁゃιぃのを消して、おわり。
あとは、ワンクリウェア本体のファイルを消す。
ゴミ箱に残さないように、ディレクトリごと右クリックメニュー→Shiftキー押しながら削除をポチッと。
んで糸冬。簡単(´∀` )
ただ、知り合いの本人が、PC関係に疎く、今回がこういうの初でかなり動揺していたということで、そっちのサポートをどうすべきかなと。
以前にも似たような事があって、やはりPC関係に疎い人がエロサイトで引っ掛かった感じ…。
自力解決しようと思えばいくらでも出来るんだけど、そんなスキル無いからと勝手に敷居を作って泣きつくようでは困るんですね。
たとえ対策ソフト入れてても、入れてれば安心な対策ソフトなんて無いし。
先ずは調べること。
自力で出来るようなら自力でやってみる。
どう考えても常識的におかしい請求はシカト。
そんだけなんだけどね…。

7年と1ヶ月

新鯖に代わり、退役することになった旧鯖ですが、一度ハードウェアが死んでHDDだけ移した事も含めて…要するにHDDの中のFreeBSDが動いていたのは、実に7年と1ヶ月ちょいになりました。
もっと動いてたかもしれませんが…。
( ゚д゚)ポカーン
たしか、家の建て替え時に、ITXの箱形ベアボーンで構築したのかな。当時のFreeBSDは、4.7Rでした。
そして実は、4.7Rのまま終わりました(゚∀゚;)
ハード的にはPentiumIII(Soket370だっけ)1Ghz。しかし箱形ベアボーンは熱に弱く、結局熱でマザボが死にますw
以前にもSETI@homeを動かしてたマザボのATAコントローラーが亡くなったりしたっけかな、アレの二の舞。
で、緊急的にPen4にWin2kなCD焼きマシンにHDDだけ移して…。
なんだかんだと7年と1ヶ月…何度もフリーズしたけど頑張ったHDD…。
そしてハードウェア達…お疲れ様です。
HDDを入れ替えた頃に買った他のPen4(Prescott)マザーは死んでしまったままとっておいたんですが、先日片付けついでに見てみたら、もう電解コンデンサとか完全に膨張して逝ってたりしますね(´Д`;)
てなわけで、中身あとで見てみようと思いますが…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
よく頑張ってくれたハード達に敬意を込めて(・ω・)ゞ
新鯖は何年持つかなー(´∀` )

サウンドとCPU温度計測は、カーネルモジュールを読み込む

ようにしたり。
先ずはサウンド。
# kldload snd_driver
カーネルモジュールのサウンドドライバを全て読み込む。
# cat /dev/sndstat
で、認識されているサウンドドライバが表示されるので
/boot/loader.conf にそれを書き加える。
snd_hda_load=”YES” (hdaの場合)
自分の環境だと、サウンドカード以外にも、グラボのHDMIのサウンド部分まで認識された。
で、グラボのが最初に認識されてしまう(pcm0になり、サウンドのはpcm1~4)ので、悩んだんだけど
ここに書いてあった。
/etc/sysctl.conf に hw.snd.default_unit=1 と書いておく。
んで、鳴る筈。
あと、Core2系なので、CPU温度計測に coretemp モジュールを組み込む。やはり /boot/loader.conf に
coretemp_load=”YES”
とな。
MRTGでグラフとか出来るらしいけど、取り敢えずそれは置いておいて、
sysctl -a | grep temper
で取り敢えずCPU温度が見れる。