注文していたフィルムスキャナ、届くには届いたんだけど。
電源が入りませんw
「おかしいねー」と、ACアダプターの端子をテスターで測るけど、これまたうんともすんとも言いません(´Д`;)
ホントは15V出てるはずなのに…極性変えても針は0Vを指したまま(゚∀゚)
初期不良?
一応問い合わせ中だけど、うーん。
APCのUPSもそうだったよなー。あれも丁度一年くらい前。一年と半月前か…。
確かアレも電源周りが…(‘∀`)
面倒くさいんだよな。返品とかなんとか。
APCは引き取り業者さんが来てくれたけどねー(UPSが重すぎるからねぇ)
さて今度はどうなるか。
例えばUPSなんかは他のメーカーも作ってるから、対応悪ければ今度買うときはそっちにしてみるかーとかなるからいいけど(APCのは機会があればまた買うけど)、フィルムスキャナは…うーん。
昔、無線LANのアクセスポイントとしてBUFFALOブランド買ったんだけど、確か一度(やはり電源周りが)壊れて保証期間内だったから修理してもらったけど、またぶっ壊れたなんて事があって以来、他に代わりが無い場合を除いて、一度もBUFFALO買ってないんだよね。
なんとなく、そういう縁の有無は気にする人だったりします。
K-5の後継が楽しみになっているけど…な独り言。
発表されたK-30が、K-5とK-rの中間みたいな性能になってて、なかなか…。
んで考えるのが、K-01とK-30の間を埋めるような、K-rみたいのは出るのかなぁって事。
そしてK-5後継は何時だっw
そんな感じでカメラ関係はwktkしてます。
あとは新レンズいつだー(‘∀`)
レンズはしかし、買うなら新レンズよりもFA77Limとか、ネタになるシグマの円周魚眼とか…気が向いたらDFAマクロ50mmとか、タムロンの90mmマクロくらいか…。
plustek OpticFilm 8200i Ai
フイルムスキャナを色々探していて行き着いたのがコレです。
2012年の6月に買ったのですが、まだ売ってますね。記事作成は2024/3/30で、今も現役です…フイルムスキャナもカメラ周りの機材と考えるとかなりの古参です。
よりスキャン速度が上がってる8300iもあるようです。
↑はフィルムスキャンの時に使う道具を寄せ集めてK-3ⅢMonochromeで。
ブロア、フィルムクリーナーとクリーニングクロス、あと綿棒もあれば良いかな。PRO400Hの空き箱はオマケ的に。
最大7200dpiの解像度、カラー48bit/モノクロ16bitでの出力(tiffファイル)が可能ですが、PC周りの関係でカラー24bit/モノクロ8bit、解像度も3600dpi辺りで読み込むのが良いかなと思います。それでも1コマ辺り50Mbyteのtiffファイルになります。
便利なのは赤外線を使ったホコリ・ごみ取り機能。完全に消えない場合もあるのでフイルムクリーナーはあった方が良いですが、結構取ってくれます。
但しこの機能使うと、普通のスキャン+赤外線スキャンと2回スキャンするので結構時間が掛りますし、モノクロフイルムには使えなかった…(^_^;)
金星の日面通過、横浜では期待していなかったのに(ピンボケで失礼)
Windows版「THE 4th UNIT ACT.3~5」を試す。
折角、Windows98/2000の実機環境を作ったので、THE 4th UNIT「第4のユニット」のWindows版(ACT.3~5の3作品)をインストールしてみた。
これ、当時DATAWESTで売られていたモノで、どんだけ出回ったのか分からない…代物。
あの当時はDATAWESTのサイト内でACT.3のBGMのSC-88向けMIDIデータを何曲か乗せていたりもしたんだけど、会社が完全にゲームから手を引いた今は、昔のような裏的なページすら無くなってしまった…みたい。
ACT.6と7もWin版作って欲しかったのに…。
取り敢えず結果をつらつらと。
Windows2000では、ACT.3のみインストールしても動かなかった。4と5は動く(´・ω・`)
Windows98では3作とも動く。
ACT.3をイメージファイルからインスコして、プレイしたらBGMが鳴らない。
もしかしてと、イメージファイルをアンマウントして、CDを入れて起動するとBGMが鳴った(‘∀`)
…これは…CDDAを再生しながらプレイするってことか?
さすが、元々Win95用だけのことはある(´Д`;)
ということは、昔みたいにCD-ROMドライブからサウンドカードにオーディオケーブル(あの灰色の奴)を繋いでいないとBGM聴けないと言うことか!
で、ACT.4もACT.3と同様にCDDA再生しつつだった…4と5は同時リリースなので、ACT.5も同様だろう…。
(´・ω・`)メンドクセー
でも、どうやらCDDA再生だけしているようなので、例えば他のACTのCD-ROM入れてると、それが鳴ったりする。
Windows7のVirtual PC上ではどうなるんだろう。
気が向いたらやってみようかな…。
あと、あまり関係無いけど、Windows98にDAEMON Tools(98用はVer3.47まで)を入れる時、新しいWindows Installerをインストールするように指示され、そのままネットから落としてこようとする。
古いOSなので、あんまりネットに繋がない方がいいんだろうけど、こういう時もあるから繋げられるようにしておくか、別ルートから落としてくるかしないと駄目なのかもしれない。
なんとなくFDをイメージ化してたり
なんかまぁ、X68000のFDをイメージ化しているんだけど…。
なんとなく、記憶に残るゲームをすこし。
6/6の金星日面通過も家で('∀`)
さらに続き
デジコピアを試してみる。
ポジの取り込みにはかなり楽。しかしネガはソフトで後処理しないといけない。
それで出来ないことは無いが、これ大量にやろうとするとめんどい。
これは却下かなぁ…ポジしかないから我慢できそうだけど。
ここは潔くPulstekフィルムスキャナを買いますかね(‘∀`)
そんなわけでフィルムスキャンの話は↑入手するまではおあずけ。
昨日の続き
35mmフルサイズのフィルムが上がってきたので、もうちょっとMG-8130を弄る。
PEN-EEのハーフサイズでピントがアレコレ言っても、もともとズレてるようなものだし。
と、サムネイルモードではなくて全体が見れるモードを見付ける(‘A`)
しかしやっぱりボケてるし、現像時にCDにしてもらった画像の方が粒状感は結構出る(普通のISO400だしね)けどしっかり見れる。
でもこれ、CDだともう少し高解像のが欲しい様なw
フジにはCD以外にもStorageDiscなるものがあるみたいだけど、うーん。
んじゃあ、最近気になるPlustekのフィルムスキャナとか、ケンコーのスライドデジコピアとかなら、もうちとまともにいけるのかな?
今のところはそんな感じの結論。
フラットベッドスキャナーでフィルムスキャンを試すが…
どうもCANNONのMG-8130ではうまくいかん…難しそう…。
切れ端な寸足らずフィルム、要は6(ハーフだと12)コマ無いフィルム。
て事で、古いけど全面透過光ユニットのあるスキャナ、EPSONのGT-9700Fを使ってみようとしたんだけど…。
GT-9700FはVista(32bit)まで(´Д`;)
ん?
うちのモバイルノート、レッツノートCF-W7はVista32bitじゃん!
実はGT-9700Fは、今にも捨てようとしてたんです(゚∀゚;)
でも捨てる前にハーフサイズ上手く読めるかくらいは試しておこうと相成りますた。
と、その前に調べる。Windows7(64bit)でも使えないものかと。
すると、GT-X970のドライバをインスコしてから、スキャナとUSB接続→手動でドライバをGT-X970に指定することで動くらしいとのこと(゚∀゚)