
先日、何となく窓の外側に撥水コートなんかをしていたら、今夜の春の嵐(‘∀`)
てことで、何となく撮ってみた。
ワイヤー無かったらもちっと奇麗に撮れたかな、まぁええや。
趣味に奔る人のブログです。カメラ・写真とPC関連の覚え書き、PCゲーム(現在はStarfield)等でお送りします。
これ、シリア国営(アサド政権側)メディアの発表なので、そういうことです。
4/1付けでも70人殺してるし、まだまだバッシャールは血を欲している感じです(‘A`)
まぁ反政府勢力側にも問題があるらしいけど。
てことで、鎮圧と報じた後でも毎日何十人も殺されているのは変わらないわけで、弾圧による死者の1万人到達も近いんじゃないでしょうかね(´・ω・`)
乱闘が無い(もみ合いはあるけど)だけマシだと思うけど…どうも極東アジアの国の国会とかってこんなのばっかりだよな(‘∀`)
大変見苦しいし。
マナーも無いし。
何気に無知だし。
…原発事故の報告書読んでると、当時の官邸の無脳故の無茶振りがね…ホントよく今の被害で済んだと思う…。
「この国にはやっぱり神様がついていると心から思った」という官邸関係者の言葉(福島原発事故独立検証委員会 調査・検証報告書P119より)は本当かもしれないと思う。
つうか、ようやく4割くらい読み進めたわ…(‘∀`)
観測技術の向上で、こういう発見は次から次へと出てくるんだろうなぁ…。
夢見がちになってしまうんだけど、自分が小さかった頃に(主に鉄腕アトムや銀河鉄道999のような世界を)夢見たり、子供向け雑誌の挿絵の想像図にあるようなの21世紀の世界と、リアルな21世紀の世界は、かなり乖離している。
コンピュータ周りの技術が向上して、あの頃に想像した「カメラ、無線(または電話)、テレビなんぞが詰まった腕時計」なんて言うのは無くて、もう少し大きくて扱い易い携帯電話やスマホになっていたりするのは、なる程扱いやすさや駆動時間を考えると、この大きさで落ち着きそうだなと納得はするものの、例えばバッテリーの高性能化なんぞはまだ出来るんじゃ無いかと思っていたり(‘∀`)
あとはパソ通からインターネットになって、世界が近くなった事も子供頃にはISDNやらテレビ電話が普及するんじゃないかな程度にしか思っていなかった。
リアルで現地には行けなくても、ある程度の情報は家にいながら、散歩しながらでも手に入るようになり、また発信することも出来る様になった。
ネットのお陰で紙メディアが少しばかり衰退したけど、もっと衰退したのはCDとかだったりするところが面白い様な(゚∀゚;)
この辺のネットによる変革は今も起きているし、これから暫くは続くと思う。アラブの春はすげー…国内ではフジデモとか。
ただ、それ以外は大してあの頃と変わってないような。
特に宇宙開発の進歩は想像以上に遅かった。
やっと有人火星探査に行く計画や、月に人が行く(こっちは資源目当て寄り?)計画が出て来た感じで、ISSやらハッブルなんかを軌道上に乗せられるようになった。それらを主に運搬したスペースシャトルも退役しちゃったし。
自分が死ぬまでには最低でもプラネテスの作品世界よりもちょっと至らないかな程度にはなっていて欲しかったんだがなー。
例えば「魔法先生ネギま!」でのBlue Mars計画みたく、強制的なブレイクスルーなんぞがあればまた変わってくるんだろうけど、まず有り得ないからなぁ。
行かなくてはならない理由、プライオリティ…要は行ったことで得られる利益が低いんだよね。資源を求めるにしては時期尚早でもあるけど、ようやく月をどうこうしてみようかーな流れだし。
それに、宇宙開発がなかなか進まない理由は、漠然的に種としての限界かなーとも。
マクロ的で外を指向するものよりも、ミクロ的で内へ指向するものを発展させてきた感じがするんだよね。ナノテク、量子とか素粒子とか。
結局それが宇宙の生い立ちやらなにやらの解明に繋がるわけで、知見を得る意味では重要ではあるのも分かるけど、なんかそっちにシフトしすぎているというか。
あるいは人類っていうのは「未知の(そこにいては見れない)世界を見に行きたい」という衝動はあっても、ある程度「観測できて情報があるの所へ足を運ぶには、それ相応の理由が無いと」動かないのかもしれない。
良い例がこないだ転載したストリートビューでアマゾン探検が出来るって記事。
実際にそこの空気を吸ってみたいなら現地に行くしか無いけど、あれである程度満足出来るんだからねぇ…。
だから、このニュースみたく観測できたとしても、それは単に宇宙(今回は銀河)の構造の1つを解き明かしたに過ぎない。そこに見えているのだから、何の理由(利益)も無く行く必要は無いし、理由があっても今の科学技術レベルじゃ行けないけど。
調達できなかったらどうするのか決めてなかった気がしたけど、どうするんだろうか。
だからユーロファイターでも繋ぎ的にでも導入すれば良かったのに。
なんか、先の発表でも納入最初の4機はソフトウェア未完成のままとか言ってたし、そんなんじゃ意味ないんだけど…(´Д`;)
部屋の整理中に、なんと最初に買ったデジカメ、「SONY DigitalMavica MVC-FD7」が出て来た(´Д`;)
なので、他のカメラと共に記念撮影。
K-7も置いたら大変だったので、K-5が兼任というカタチ。
上段左から(退役組)
FUJIFILM FinePix M603(拾いモノ)
SONY DigitalMavica MVC-FD7
CANON PowerShot S80
CANON PowerShot S30
PENTAX Optio W60
下段左から(現役組)
OLYMPUS E-PL1s (with M.ZUIKO DIGITAL 17mmF2.8)
OLYMPUS TOUGH TG-810
PENTAX K-5 (with COSINA Voigtlander COLOR-SKOPAR 20mm)
しかしマビカのデカさが際立ちますねw
まぁ3.5inchFDD組み込まれてるから仕方ないけど。
2022/07/01追記
現在は全て退役ですね。お疲れさんです。
が終わったので、その中から人を撮ってないものを(‘∀`)
今回は結局1台態勢で臨んで、DA★16-50をメインに、ここぞという場面にDA★55にして、DA★50-135を予備的に使った感じになりました。
でまぁ、数百枚撮ってみて感じたこと。
部屋の明るさが違うから何とも言えないけど、やっぱりDA★16-50は値段の割には残念な気がするんだよな(‘∀`)
改良を望む声があるはずなのに…特にグレードの高いシリーズの標準ズームとなれば、尚更ほったらかしは不味いような。
ロードマップ見ると、13年以降に、20~80mm辺りのDA★ズームが出るらしいからそれに期待したいところだけど、ちょっと待てない気もするし(‘∀`)
取り敢えず式は恙無く終わったし、そこそこいいカットも撮れたので、親族カメラマンとしても面目躍如て感じで。
さすがGoogleというべきか…その内、どんな秘境でもストリートビューで見れる時代になりそうだけど。
こういうのは下見や仮想体験までで、本当ならば生で見に行くのが一番なんだろうけど、かといって、行く気があるかどうかと問われると唸ってしまうような場所の景色をみれるというのはやはりいい時代になったモンだなぁと。
Googleは何処まで往くんだろうか…自分が死んでいなくなっても、何処までも貪欲に情報を集め続けていくのかな。
火星のストリートビューとか見れるようになるのかな、とか(‘∀`)