[キヤノンとニコンがフルサイズミラーレスを今年後半に市場に投入する方針 – デジカメinfo](http://digicame-info.com/2018/04/post-1054.html)
嘘かホントか、日経にそんな記事があったとか。
[キヤノンとニコン、ミラーレスをプロ機種並みに:日本経済新聞](https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28850970R30C18A3EA4000/)
いよいよカメラ界の巨頭がフルサイズのミラーレスをって事だけど(‘∀`)
たまたま直前に、SMC PENTAX-A MACRO 100mm F2.8の八百富さんの記事を見ていて、ちょうどこのレンズが出ていた時に、所謂「αショック」なるものが起きました。
実用的なAF一眼レフ「α」システムの登場で、猫も杓子もα-7000を買い求め他は全く売れずと言う事態が起きて、他のメーカーの一眼レフシステムもAF化が一気に進みました。
今回のキャノニコのミラーレス機出すぞって話は、あの時ほどの急激な移行では無いです。
m4/3が最初でしたしね。それもフォーサーズというレフ機構付きのシステムと共に出たモノで、どちらかというとシステム全体の小型化を重視していましたし、年取ったらこれだなーと思うシステムです。
フジはバランスの良いAPS-Cフォーマットでミラーレスを出して、そこでの評価から一気に中判ミラーレスを出してきました。やっとセンサーシフト式の手振れ補正も。
そしてミノルタから「α」を受け継いだソニーは、APS-CミラーレスのNEXから、フルサイズのα7へ。
技術的な問題点やレンズラインナップを徐々に解消していく形でしたから……新しい「α」は徐々に浸透していった感じがしますが、タムロンやシグマなどのレンズメーカーもα用のレンズを出すようになってきました。決定的だったのはα7R3とα9だと思いますが。
前々から、これからはミラーレスカメラのシステムが普及すると言われてましたが、とうとう来たという感じがします。
暫くはレフ機との混在が続くと思いますが……レフ機は無くなるでしょう。
唯一の望みがあるとすれば、OVFとEVFの違いだけど……それすらも解消されていく気がします。
で、ペンタックスはどうするのかな?
個人的にはどっちでもいいけれど、ペンタックスは最後まで一眼レフ機を続けて欲しいです。
でも、KP+DA Limitedの様なシステムをフルサイズでも組める事が出来ればのハナシかなぁ。
軽快に持ち出す('∀`)
[タムロンは小型化と高性能化の両方を追求する – デジカメinfo](http://digicame-info.com/2018/03/post-1051.html)
という記事を見て、フルサイズに拘らなければ、お手軽・軽快なレンズ交換式カメラのシステムはあるよねと思うわけで。
マイクロフォーサーズの主にオリンパスのカメラとレンズ。
ペンタックスでのAPS-Cなカメラとレンズ。
ソニーもEマウント(APS-C)で組めば、結構いい感じになる筈。
フジXマウントでの小さなカメラとレンズは手振れ補正がレンズ次第なので何とも(‘∀`)
ペンタックス使いからすると、Limitedレンズシリーズや小振りな単焦点と、カメラボディは現行品で言えばKPを使えば、お手軽・軽快且つ、それなりの画質でやってける。
K-1の廉価軽量機でも出たら飛びつくんだけど、難しいかな(^_^;)
ソニーのEFマウントは良いなぁと思うけれど、やはりレンズががが。
でも、コシナのソニー向けフォクトレンダーなら小振りに組めるよね。
MFだけど(゚∀゚)
リコーイメージングスクエア新宿に行って来た
やっとこユニコーンガンダム
HD PENTAX-DA16-85mmF3.5-5.6ED DC WR
久々にレンズをポチる。
今回は中古ですけどね……今更ながらHD DA16-85mmを。
あとKPの縦グリも。
DA★16-50mmもいいんだけど、なかなか使う時が無いし、やはりSDMの動作が微妙過ぎる。
猫も居なくなったから、風呂場で猫撮りもしなくなったし…(‘A`)
ただ、代わりに職場のイベントでの出番が増えそうな予感。
スポーツ系ではSIGMAの70-200mmF2.8をまだ使うけど、これはその内というか来年予定の純正70-200mmF4に(解放からちゃんと使えるなら)代えてもよさそう。
歓送迎会だと、DA★16-50mmよりはHD DA16-85mmのが良さそうだし……K-3Ⅱよりは高感度に強いKPを使うのなら、縦グリ欲しいねと。
防湿庫がパンクするので、DA★16-50mm、DA18-135mm、SIGMAの18-250mmの何れかか全部……の処分も考えないと。職場に置いておいても良いんだけど……湿度がね……。
難しいなー。
変なプライドが…(>_<)
のんびりと相続手続きしていますが、ほとんど司法書士さんに丸投げなので委任状を書いたりしています。
『委任状って有印私文書だよね?』とか言う位の私ですが…(>_<)
自分の他にも母や妹もそういうの書く事になります……。
とはいえ、記入するのは名前。後は実印だけなんですよね。
でも、そういう書類がどういうモノかを知らなかったりする。
多分、性質上、本人が書けるなら書くべきモノなので、「名前だけ書いといて(実印は捨印とかワカランかも知れないから後でいいや)」と朝の出勤前に言っておいたら、その日の晩……。
「字を間違えちゃった(^_^;)」
(゚Д゚)ハァ?「何で自分の名前を間違えるのさ、どれどれ」
名前が実は旧字で、子供の自分がそれを知ったのは実はマイナンバーとかが始まった頃。そういうのは言ってなかったから仕方ないなと思っていたけど……。
何故か別の字を間違えていたと認識していたようだ。雑だけど合っていたのに…(>_<)
そして「間違っていた」のは、字を間違えたと言うより修正の仕方。
張り紙をしていました。
自分から見て大して変わらない字面を別の紙で書いて貼り付けていた……。
しかも、どんなノリだか知らないけど、接着出来ていないわノリの成分がベースの紙の方にシミを作ってる。
「どうすればいいのか判らなくて……ごめんなさい」
プチーンです。可哀想かも知れないけど。 “変なプライドが…(>_<)” の続きを読む
Peace Little Cigarsから、リトルシガー試しまくる日々。
自分は煙草はここ数年ピース党でした。
このブログのプロフ画にも缶ピー置いてますしね。
でも、このピース、今冬限定生産でリトルシガーを出してたんです。
リトルシガーとは紙の代わりに煙草の葉をシート状に加工したモノを巻いた様な感じのモノ。本当は葉巻を紙巻き煙草っぽく作ったモノらしいですが。
何箱か買って……ハマってしまいました(‘∀`)
マジで普通に生産してくれないだろうか……20本500円だけど、同じ価格のピース・アロマ○○を吸うくらいならこっちのがいいやと。
でも、それは無いかもなぁ。でも甘い香りがたまらん……なので、他のリトルシガーを色々買って試す日々であります。
今日などは、とうとうミニシガリロにまで……ミニシガリロは紙巻き煙草よりちと太い程度にした、ホントに葉巻っぽい感じのもの。
うむ、これは……リトルシガーでもいいや(‘∀`) てくらい葉巻でした。
皆既月食撮ってみた。
真のデジタル化っていうのかな
[ミラーレスと一眼レフのシェアが逆転するのは2019年? – デジカメinfo](http://digicame-info.com/2018/01/2019.html)
なんて記事を見ていて、多分書いたことが無い、自分の直感というか感覚の事を思い出した。
レフ機を手にするまでは、カメラのデジタル化って言うのは完全に完了していたと思っていたんだけど、個人として最初の一眼レフ機だったK-7を使って見たときの違和感。
OVFに対する違和感。新鮮さは書いたかも知れないけど。