折角レンズあれこれ衝動買いしてカメラをバッグに入れててもなかなか出せない季節柄(‘∀`)
防滴仕様のズームレンズ付けていけば良いんだけどさ…デカイし…。
てことで、必然的にこんな写真が増えます。
ちょくちょくと本家サイトにも上げてる(この写真もだ)けど、なかなか良いの撮れない修行の身w
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PENTAX K-7
馴れ馴れしい方々
極薄Halo
(・ω・)
こんなにボケます。
最短距離からFA 50mm F1.4で、マウスを撮ってみた。
勿論f/1.4…ロジクールのロゴとG9xの辺りしかピント合ってない…凄いボケというか被写界深度です。
マクロレンズだと1mmな被写界深度になるらしいが…これはこれで。
ポートレート向けと言うことだけど、ちょっと被写体遠いと折角のボケっぷりが…ネコなら全身収まるギリギリあたりとか、人間だとバストアップ(豊胸ではなくて胸辺りから上までのことを指す)辺りに収めると良さそうな気がしないでも無いです。
たまたま撮せてたのがこれ…。
妹の後ろ姿です。右にある四角いモノは30年以上前から使っているオーブントースターなんですが、言われないと解らない位に古くささがボケで誤魔化せておりますw
FA 50mm F1.4で無謀に星空を撮ってみた
明らかに無謀ですw
F/2.8辺りで撮った方が奇麗ですが、何処まで撮れるかなぁと実験。
PENTAX K-7, FA 50mmF1.4,
バルブ, ISO-100, 10.5sec, f/1.4, 50mm, AWB
F1.4で撮影後、余りに白けているので、RAWデータをPENTA付属のツールでEv-2して現像後、ペイントショップで縮小。
ヘタレ三脚なので、これが一番まとも。もちとがっちりした三脚じゃないと風でユラユラしちまいます。
中には人工衛星が軌跡を描いているカットもありましたが、ブレてみっともない(‘∀`)
あと、縮小したので真ん中だけ明るめなのがより段階的な階調として見れてしまっている(‘A`)
真ん中辺のは多分、うしかい座のアルクトゥルスかな。
星空だけなら別に普通に明るいレンズで平気なのかな。ていうことは…今度はタムの広角側で遊んでみよう…けど余計に周囲の光拾いそうだよな…。
シャッター速度が15秒超えてくると星が流れていくとかなんとか。
ISO-200でも試したけど、ノイズリダクション効かせないとかなりノイジーになってしまった。
色々試したいけど、撮影データをファイルにする処理に時間が掛かるので、もうちと暇な時でないとダメ臭い。
それと、夏に向かう季節の都会の夜なので、空気が澄んでいないのもね…。
あとは、兎に角ガッチリした三脚ですね。
評判の高い、FA 31mm Limなんかだとどうなんだろう…楽しそうだけど高すぎ。ま、いつかは欲しいですね。
まぁヘタレでもこうやって肉眼でもやっとの星以上のモノが多少は見れるだけでも、まだ楽しい感じです。