なんかどっかの地下みたいな感じの描写で、どっか(多分アフリカの砂漠地帯かなぁ?)と重なったグラフィックで非常に見難い(´Д`;)
アシュラの根城もアトランカスペランカー内のが重なってるし、ぐぁーっと最後までやった感じでは…
マッピング面倒くさそう…。
ダッパ戦後に出てくるヒューペルポリアだけど、検索するとクトゥルフ神話に出てくる架空の大陸、ヒューペルボリア(Hyperborea)のことっぽい。
wikipediaでは、ハイパーボリアでヒットする。
元ネタは、ヒュペルボレイオス(Hyperboreios)「北風(ボレアス)の彼方に住む人々」の意味で、ギリシア神話に登場する伝説上の民族…だそうな。
北極海と北大西洋の間のグリーンランド近辺にあったらしい大陸で、氷河期以前に栄え、氷河期の訪れと共に、住人はムーやアトランティスに移り住んだ…てのがwikipediaでの説明。
オデのゲームとしては、アトランティス自体がヒューペルポリアという設定で、地上界とそこを結ぶ回廊がアトランカスペランカーて事ぽい。
アトランカスペランカーの場所はアレフニアンが作ったイギリスのストーンサークルてことで。
アレフニアン自体はヒューペルポリアに行くのに通行証「タルタロスのふだ」を持って行くようで、主人公達は待っていたトロイからそれを貰うわけで…うん、彼等はよく?通っているぽい?
冥界の住人と人間の混血がアレフニアンではある…が、彼等の街タラントの住人の話では神の裁きを受けてなお生き残ったらしい。
神の裁きていうのはゲーム上ではドラグラードが滅んだアレのことなので、どうやら氷河期以前からいたみたい。
アトランティス自体は前回のシオンの起こした洪水で沈んだって事になってるけども、そこが冥界になった経緯やらアレフニアンが行ける様になった事については不明なのかな。原作者さんは当時どんなだったんだろ。自分も憶測でしか思い浮かびません…と。
うーむ…そいや地名やら単語やらも、どっかにまとめとくと良いかな…また面倒が(´∀`;)