時計も戻って来て

どうやらちゃんとした修理の出来る所まで、旅してきた模様。
機械式、特にクロノグラフは時間が掛かるそうな。
てことで1ヶ月10日前後掛かるので、代用品は用意した方がいいね。
そいえばパッキン交換もしてた(´Д`;)
まぁ、開けたら交換なんだろうね。
そういえば、腕時計、特にメカニカルは定期的なメンテさえしていれば、子供の代に渡せるほどのものになってるけど、カメラはどうなんだろうなぁ。
フィルムとか要は記録媒体次第だから、メディアが進化して互換性が無くなった時が終わりの時になるんだろうけど…写真になるまでに使う一機材だから、渡せても子供の代までかな…最近のデジタル一眼だと、それもちょっと難しいか。

ミニダンジョン

カダス侵攻前に、各地のミニダンジョンを…。
難破船の箱はミニピラミッドみたいな奴。
アレフニアンの街って名前無かったっけ…と話しかけ回ると、タラントて名前なのを確認。
アトランティスへの入口の目印に、ストーンサークルを作ったのは彼等。
あとはやはり、天帝→アシュラて感じらしい事を確認。
取り敢えずもう寝る…。

K-5帰還

なんか前より調子よくなって帰ってきたような(‘A`)
CMOSのゴミは取れたみたい。
で、何処までやったかは不明だけど、ボディも分解したみたいで、微妙にズレていたマウント部とボディとの噛み合わせが、カッチリと。
あと、スーパーインポーズが少し明るくなったかも。
ということで、やはり一度は保証期間内に調整やら清掃は出した方がいいかも…ですね。
K-7も1月過ぎには持って行こうかな。
と、記事を書いている最中に、ヨドバシから電話
時計戻って来たとのこと。明日引き取りに行きますかね…。

K-5は明日に帰還とのこと

の連絡が入っていた。
さてさて、どうなってるかな。
この修理期間中、K-7で遊んでいたけど、
気軽にISO上げてシャッタースピードを稼ぐ…と言うことが出来ないのは、特に室内では苦労してしまうことを痛感したり。
約2段分てのは、大きいなぁ…。
K-rでも用意した方がいいのかとか内心思ったモンだけど…そんな急ぐこと無いし。
ただ、昼間の屋外ならK-7でも全然余裕なのは、静岡ガンダムでも判る通りで。
そうそう、K-5の場合露出がオーバー気味になって、空真っ白とかなる時がある。
この辺は気を付けないとね。
そして後継機とかはいつ頃出るんだろう…1年後?1年半後?
ていうか、K-5は殆ど自分の用途では必要充分になっているし、これ以上のモノって出せるのだろうか…ああ、ハード的にSDXC対応、画像処理エンジンの更新、動画時のAF対応、センサーの見直しとかISO25600か51200が実用レベルになっちゃうとか…か?
動画のAF対応辺りまでは出来そうだなぁ…。
他にも細かいところのリファインなりチューンなり…。他に思い付かない固い頭が恨めしや。
てかレンズラインナップを…DAでいいから、85mmとか24mmとか28mmあたり、135、400、600mmとか…。ズームも55-300のWRとか…。円周魚眼とか。
どうでもいいけど風邪引いた(´・ω・`)

酷いねぇ…

最早一個人がアレコレ言ってもなぁ…とは思うが、ニュース転載機能を使ってみますた。
しかし、あれだけの大国でこういう事が出来てしまうて所は、凄いなぁと思うけど。
ただ、歴史の改竄を行っている以上は、こういう事は次から次へと起こると思う。
いつまで抑えきれるのかなぁ…一党独裁体制もいつまで続くのか…。
ふと考えると、55年体制が崩壊し、ようやく自民党政権から脱却を果たした日本だけど、あまりにも与野党の固定期間が長すぎた弊害が、今起きている気がするなぁ。
それだけが怖かったんだけど、やっぱり…というか、想像以上にダメでしたね…。

いろいろ

カメラ関連
最近やっと今秋の新機種の叩き合いが収まって来た気がする価格.com
多分、どのマウント選んでも満足できるかと。60Dだけは同クラス製品ユーザーから見ると中途半端に見えるけど、初めての一眼やステップアップ用としては好印象だし、安い。バリアングル良いなぁ…。
カメラに注ぎ込んだ金額が、100万超えることに気が付くも、「車買った」と思えば良いんじゃ無いかと、無理矢理納得させたり。
レンズ類も、買うとしたらを考えると、残るは4つか5つ位だろうし…。
あかつき
心配ですねぇ…成功しているのを祈るばかり。
日本のこの手の遠隔操作技術は世界でもトップクラスだと思う。失敗したからといって予算削減とかしないで欲しい。
いつだかも書いたけど、スペースシャトルの後継が無いアメリカを宇宙開発で追い抜くには今がチャンスだと思うんだけど。
内需、特に日本得意の技術力ベースのモノの拡大を狙うならば、手を拱いていないで、有人宇宙往還船なり作れないものか…。
修理
先々月の28日に買ったばかりのセイコーのメカニカルクロノを修理に出したが、今月中旬まで掛かるとのこと…。
だいたい、オーバーホールに3~4週間、グランドセイコーなら1ヶ月てハナシだったのにどゆことかな…クロノだから? それともメーカー修理じゃないのか?
ちゃんとメーカー修理お願いすれば良かったかなぁ。
先月の28日には、センサーのローパスの内側にゴミが入ったらしいK-5を、フォーラム持ち込みからのメーカー修理に出している。
2週間との見積もりなので、次の日曜日。こちらは比較的安心しちゃっているが、さて、どんなゴミだったのか…。
来週の金曜までに手元に戻って来て欲しいんだけど、果たして。
DDOとオデ、そして
DDOはオデ1攻略終了時から復活させて、オデ2はDDOしながらにしようかなと考えているけど…。
しかし、DDOはライトプレイに徹すると思います。
なんか、もちっと楽しいゲームは無いかな…。
したら、Mount&Blade:WARBANDが出てるやん…これは…やってみねばならん気が。

デザイン変更

してみました。
横っちょパーツが増えすぎたので、両サイドのタイプに。
デフォルトだと記事の幅が狭いので、そこいらの変更、posted以下を1行から2行にと。
個人的にはスッキリしましたが、果たして。
あとはプロフィール…どすっかな、てところ。

あああ の続き

ポチッたモノが届きました。
CarlZeiss Planar T* 1.4/50 mm ZK
やっちゃった…アハハ…。
ボケスゲーですね…アハハ…。
重さ、大きさ、丁度イイですね。K-7/K-5にピッタリ。
シボがあるか無いかの違いはあるけど。
A50mmF1.2との簡単な比較では、
A50よりも、ピント合わせやすい。
開放から柔らかさを残しつつ、しかしピンの辺りはシャープ。A50のF1.4よりも良い印象。
A50よりも色がこってり乗る。
円形絞り。ボケ足もよし。
標準レンズの帝王と呼ばれているらしいけど、これは確かに…。
取り敢えず生産終了なので、腕はさておき、急いで買い集めたことになってしまったけど、ここでコシナ製はギブアップ。
はい、後は来月以降。FA43/77LimとDFA100WRと…魚眼?て感じで、Kマウントは満腹でしょ…。
おかげさまで、最近少しずつ、出掛けては何か撮ってくる様になってきたのはいいけど、腰がよろしくないので立ちっぱなしが厳しかったり(´・ω・`)
しかしまぁMFレンズはのんびり用だなぅ…近場でのんびりにはいいけどね。

COSINA Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 mm ZK

当初はAPS-C機しか無かったので八仙堂の望遠フードを付けてました。

Planar 1.4/85mmで気をよくしてしまい、買ってしまった「標準レンズの帝王」と呼ばれるレンズです。
開放で、ピントがきてる場所は、A50mmF1.2のF1.4のモノよりもシャープに描写しますし、色乗りもこってり色濃く乗ります。
そして、ピントも合わせやすいと感じました。
価格も熟れているので、最初のカールツァイスには良いのですが、A50mmF1.2、FA50mmF1.4と被りまくり…。

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