今日はチャコさんの一周忌。
今は父の事でアレだけど、忘れてはならない日。
PROVIA100F / FA31mm Limited
APS-Cで充分だと思うのに、チョイスしたらフイルムをスキャンした奴だったりするのは、やはり階調と言うよりは立体感なのかなと思ったり(‘∀`)
多少機能減らして良いから、K-3並のサイズでフルサイズ機は出ないかな……無理か(‘∀`)
月: 2017年7月
親を看取る年頃
どうも自身が40代に入ってくると、やはり親が云々かんぬんが増えるようで。
職場に回って来る訃報でも、同世代の知り合いの親とかが多いし、その親自身も同じ年頃には経験しているワケで。
友人の親もやはりガンだったりするし。
人として多分円熟期になるこの頃に親を看取ったりするのは、例外もあるにせよ、上手く出来すぎている気がする――と、ふと思った。
たまたま人類は今の寿命くらいになったのか、それとも人類社会を上手く回して行く為に、その時期に合わせて寿命が見えない力で調節されたのか。
本来は何人もの女性に種を植え付けられる人類の雄が、人類社会の形成過程において性病などを蔓延させないために、一夫一妻制(または決められた数までの一夫多妻)の社会を受け入れたように。
大阪行ってきたε=ε=ε=┌(;゚∀゚)┘
バッテリーグリップはいるのか…
来週、関西方面に行きます(‘∀`)
これから大変になるので、その前に。という感じで。
カメラはKPを連れて行く予定で、レンズも15mm、20-40mm、70mmで済まそうかなと。
しかしバッテリーが……で、思い付いたのがバッテリーグリップなんです。
バッテリーグリップのメリットは
・バッテリーを1個余計に積むので交換の手間が減る
・縦位置撮影が楽
デメリットは
・大きく、重くなる
うーむ。
お知らせ的に
あまり言うのもなんですが、最近更新遅めなのが更に遅くなるかもしれないなと思ったので、アナウンス的に。
先月の後半、父親が肺癌のステージ4を宣告されました。
最初に見付かったのは脳腫瘍。運動障害が出ていたので、MRIの後に発見。ここまでは地元の脳外科で。
大きな病院に移ってから、ガンマナイフでの治療となりましたが、当然として転移の可能性があるので全身スキャン。
結果、肺になかなかの大きさの腫瘍が見付かりました。
調べたところ、5年生存率は5%らしい……1年生存率も5~6割だとか。厳しいですな(‘A`)
担当した医者からは、緩和ケアになるだろうという話でしたね。やり残した事があれば、その期間の内にと。
で、家族でどうするか話し合って下さいと。で、また来て下さいと……それが明日。
さて、ここで問題発生です。
家族での話し合いが出来ていません(´Д`;)
うーん……家族とはいえ本人次第なんだよな。
治療にしたって緩和ケアとか免疫療法だとか、真っ向勝負の強い抗がん剤治療とかあるわけで。
人によっては免疫機能を改善させる食品を摂取する事で、平均よりも生存したりとか。